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日韓関係悪化が経済に悪影響


通用しなかった「2トラック」

 日韓間の懸案である「慰安婦合意」の実質的破棄、「徴用工判決」によって両国関係は最悪の状況に陥っている。韓国政府は政治と経済を分けて進める「2トラック」という都合のいい理屈を並べていたが、「コロナ事態」があったとはいえ、それがまったく通用しないことが明らかになった。

 月刊朝鮮(6月号)が韓国経済研究院の調査を引用して報じた。韓経研は徴用工判決が出た2019年を基準として前後2年の貿易データを分析した結果、「両国間の貿易規模は明確に萎縮していた」と発表した。


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