世界日報 Web版

マクロン仏大統領、支持率36%に


マクロン氏

鬼門の労働改革、秋が正念場

根を張る被雇用者の過剰保護

 先週7月の失業率の大幅な増加が発表され、支持率が急落しているマクロン大統領に追い打ちをかけた形だ。7月の失業率は前月比1ポイント増加し、10・5%を超え、若者の失業率は2・8ポイント増、中高年や長期失業者の失業率も増加した。今年に入り景気回復、経済指標が良好な中、失業率の改善の兆候も見られたが、意外な結果だった。期限付き雇用や研修等が期限切れになったのが主な理由とも指摘されている。


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