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バチカン立て直しに奔走 就任3年迎えたフランシスコ法王


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1000年ぶり東西トップ会談も

 アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで北部イタリア人移民の息子として生まれたフランシスコ法王は22歳の時、肺炎にかかり、肺の一部を切り取っている。この経験が彼を精神的な世界に目を向けさせることになった。聖職者となるためイエズス会修道院に入る。チリ、アルゼンチン、独フランクフルトの聖ゲオルゲンなどで神学を学ぶ。ドイツ留学中、豊かな欧州と南米の貧しさを肌で感じ、「貧者の救済」という彼のライフ・テーマが構築されていった。


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