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バチカンに再び魔の手 「第2のバチリークス」発覚


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機密文書盗難で2人逮捕

 カトリック総本山のバチカン(ローマ法王庁)司法当局は2日、バチカン関係者の2人を機密文書盗難と漏洩(ろうえい)容疑で逮捕したと発表した。バチカン放送独語電子版によれば、1人はスペイン教会神父のルシオ・アンヘル・バジェホ・バルダ神父(54)、もう1人はイタリア・モロッコ出身のソーシャル・メディア専門家のフランチェスカ・シャウキ女史(33)だ。2人はバチカン経済部門機構改革委員会(COSEA)に従事していた。情報漏洩事件に揺れるバチカンの近況を報告する。(ウィーン・小川 敏)


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