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EU、難民受け入れで課題山積


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人道的支援にも限界

 第2次世界大戦後、最大規模の移民・難民が押し寄せている欧州連合(EU)では、12万人の難民受け入れと加盟国に対する割当制度を設けることを決めた。だが、押し寄せる難民は、その数倍規模であるだけでなく、国籍を偽って難民申請を行う者やイスラム過激派活動家も含まれ、今後も課題が山積みだ。人道的見地と実際にアラブ・アフリカ系移民と共存することの困難さのはざまで欧州の苦闘は続いている。(パリ・安部雅信)


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