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欧州の航空業界に衝撃 副操縦士「燃え尽き症候群」か


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独旅客機墜落受け精神面のケア課題に

 スペイン・バルセロナ発ドイツ・デュッセルドルフ行きのドイツのジャーマンウィングス機(エアバスA320、乗客144人、乗員6人)がフランス南東部アルプス山中に墜落した件を捜査中のドイツ・デュッセルドルフ検察当局は27日、墜落原因が機体の技術的欠陥ではなく、アンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)が意図的に飛行機を墜落させた可能性が高いこと、副操縦士が医者から勤務不能な精神的状況にあるという診断書を受け取りながら、乗務していた証拠が見つかったことなどを明らかにした。欧州の航空業界に大きな衝撃を与えたドイツ機墜落のこれまでの経過をまとめた。(ウィーン・小川 敏)


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