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ローマ法王、「ウサギ」で舌禍


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避妊問題めぐる発言で批判に直面

 世界12億人の信者たちの最高指導者、ローマ法王はペテロの後継者であり、その言動は信者たちの模範と受け取られている。南米教会出身のフランシスコ法王はその職務をこれまで無難に果たしてきたが、スリランカ、フィリピン訪問後の帰国途上の機内記者会見での発言が信者たちの心情を傷つけた、といった批判に直面している。フランシスコ法王の失言を紹介する。(ウィーン・小川 敏)

 ローマ法王が海外訪問後、ローマへの帰国途上、機内で随伴記者団との会見をするのが慣例となってきたが、フランシスコ法王の失言はその機内記者会見で飛び出した。


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