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仏大統領選 極右のゼムール氏が急浮上


 来年4月のフランス大統領選が混戦状態にある。秋に極右のエリック・ゼムール氏が突如浮上し、想定外の旋風を巻き起こしているからだ。マクロン現大統領と右派、国民戦線(RN)のマリーヌ・ルペン党首が有力視される中、既存政党候補者は警戒感を強めている。(パリ・安倍雅信)

 政治評論家のゼムール氏は11月30日、大統領選への出馬を正式に表明。最新の世論調査で多少、支持率を落としたとはいえ、ゼムール氏は、決選投票に残る可能性が指摘されるルペン氏、現職マクロン氏と支持率2位の座を争っている。


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