世界日報 Web版

米依存脱却に動く欧州、アフガン混乱が引き金


2日、スロベニアのクラーニで、欧州連合(EU)の会合に臨むボレル外交安全保障上級代表(外相)(AFP時事)

欧州防衛軍の創設を模索

 世界の指導的立場で西洋文明を繁栄させてきた米国と欧州列強国は第2次世界大戦終結後、北大西洋条約機構(NATO)の軍事同盟を構築し、冷戦を乗り切った。ところが、バイデン政権のアフガン撤退の大失態により、欧州の主要NATO加盟国は失望を隠さず、米依存脱却に動いている。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ