コロナ免疫証明書、欧州に慎重論


10日、英南東部メードストンで、新型コロナウイルスのワクチン接種に臨む男性(左)(AFP時事)

 ハンガリーのグヤーシュ・ゲルゲイ首相府長官は今月11日、新型コロナ免疫証明書(ワクチンパスポート)の発行を決定したと発言した。2月15日から規制緩和に関する意見公募の項目に含め、内容を詰める方針だ。

 免疫証明書を取得できるのは、2回のワクチン接種を受けた人、感染した後に回復した人、抗体検査によって抗体が確認された人としている。

 英国や南アフリカの変異種ウイルスの感染拡大が続く中、EU並びに英国は国境の往来に厳しい制限を加えている。移動の制限は経済活動に深刻なダメージを与えており、ワクチンパスポートの導入に期待感を寄せる国は少なくない。


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