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中央アジア結束、カザフ主導 中国「陸の一帯」を牽制


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 田中氏はまず、中国の一帯一路構想は南シナ海やインド洋を経由した「海の一路」と中央アジアを経由してユーラシア大陸の東西を結ぶ「陸の一帯」で成り立っているが、先行して始まった「海の一路」は、「債務の罠」への警戒感から足踏み状態がみられるものの、「陸の一帯」はアクセルが踏まれたままの状況だと強調した。中国は借金返済猶予の見返りに、スリランカでハンバントタ港の99年租借を、パキスタンではグアダール港の43年租借を実現した経緯があり、このような「債務の罠」が警戒されている。


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