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カザフ語をローマ字表記に、露の影薄まるカザフスタン


カザフスタン国際貿易センター

影響強める中国に傾斜も

 旧ソ連構成国だった中央アジアのカザフスタンはこのほど、国際化のためカザフ語のロシア文字(キリル文字)表記をやめてローマ字に変更することになった。ナザルバエフ大統領は表記変更の具体的なスケジュールを提示した上で、2025年にはローマ字に完全移行すると宣言。カザフスタンでのロシアパワーが希薄化する中、それを埋めるように中国の影響力が増すことが懸念される。(池永達夫、写真も)


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