後継見えぬ中国共産党大会


習近平氏

 党人事の焦点は「反腐敗」汚職摘発で陣頭指揮を執った習総書記の片腕、王岐山中央規律検査委書記の進退とポスト習の政治局常務委入りだった。王氏を68歳定年厳守で勇退させ、次世代の後継候補も政治局常務委入りさせなかったことで、習氏は2期10年の慣例を覆して3期目すら視野に入れるほど外堀を埋めつつある。


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