独立の動き、早期封じ込め


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自決派議員の議会排除加速

 香港高等法院(高裁)は11月30日、香港立法会(議会・定数70)で香港独立を視野に入れた反中本土派の梁頌恒立法会議員と游蕙禎立法会議員2人が10月に行った就任宣誓をめぐり、香港政府が議員資格取り消しを求めた上訴審で、資格を取り消すとした一審判決を支持し、2人の異議申し立てを棄却した。香港政府は香港の将来は香港人が決めると主張する本土自決派の劉小麗立法会議員についても就任宣誓に問題があるとして議員資格の有無を問う審査を高等法院に提訴し、急進本土派議員の立法会からの徹底排除へ向け、「香港独立」を早期に封じ込める構えだ。(香港・深川耕治)


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