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タイ、クーデターから2年 プラユット暫定政権、軍を後ろ盾に強権統治


プラユット暫定首相

タクシン派の政治基盤切り崩しへ

 “タイの軍政”が結構、長引いている。クーデターは2014年5月22日のことだった。きょうで丸2年が過ぎた。新憲法が制定され、総選挙が行われるのは早くて来年夏以降となる。プラユット暫定政権が軍を後ろ盾に強権統治を敷いているのは、守旧派を代表してタクシン派の政治基盤を徹底して弱体化すると同時に、王室の後継問題も絡んでいるもようだ。(池永達夫)


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