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中国が国家安全委創設し香港を管轄


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次期行政長官選へ布石

 11月13日に閉幕した中国共産党第18期中央委員会第3回総会(3中総会)で内外の治安維持を統括する国家安全委員会の創設が発表され、香港もその管轄下に入ることで中央政府の監視・締め付けへの警戒感が強まっている。2017年の行政長官選挙をめぐり直接選挙制をどのレベルで導入するか、香港基本法(ミニ憲法)の解釈でも混乱し、香港トップの梁振英行政長官は中央政府と市民の板挟みで苦しい政権運営を迫られている。
(香港・深川耕治、写真も)


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