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キャンディーで児童ら被害 比各地で集団食中毒相次ぐ


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認可で製造、路上で販売

 フィリピン南部ミンダナオ島にあるカラガ地方の各地で、同じ製造元のキャンディーを食べた約2000人の児童たちが、集団食中毒を起こす事件があった。食中毒事件が日常茶飯事となっているフィリピンでも、これほどの大規模な被害は珍しく、社会に波紋を広げている。キャンディーの製造元が、厚生省食品薬事管理局(FDA)の認可を受けていないなど、ずさんな管理体制下で製造された食品が、広く流通している実態も浮き彫りとなった。(マニラ・福島純一、写真も)


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