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台湾で高まる岸田氏への親近感 SNSで相次ぎ公開


李登輝総統と握手する岸田文雄衆院議員(右)=1994年9月、台北(国史館資料庫より)

NEWSクローズ・アップ

 自民党の岸田文雄新総裁が台湾で「親台派」として好意的に受け入れられている。SNSで岸田氏個人やその曽祖父に遡(さかのぼ)る台湾との縁が報じられ、岸田氏に対する親近感がにわかにアップしているためだ。(台北・早川友久)

 発端は総裁選が行われた夜、公文書館に相当する政府機関「国史館」が一枚の写真をフェイスブック上に掲載したことだった。写真には「当ててみてください。李登輝総統を表敬訪問したこの若い日本人は誰でしょう」とのコメントが添えられていた。


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