世界日報 Web版

比,新型コロナ変異種上陸で防疫強化


マニラ首都圏のショッピングモールで手を消毒する男性

 最初に国内で確認された変異種の感染者は1月にドバイから帰国した男性だった。帰国時の検査で変異種の感染が発覚し、保健省は同じ飛行機を利用した乗客160人の追跡調査に追われたが、幸いなことにほかに感染者はいなかった。

 世界で拡大する変異種の脅威を目の当たりにした政府は、年明けに変異種の感染が確認された国々からの渡航禁止措置を導入。渡航禁止の対象国は27日の時点で日本を含む36カ国にまで拡大されており、これらの国からの渡航は帰国するフィリピン人を除き、特別な許可がなければ認められない状況だ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ