中国軍機の台湾侵入飛行顕著


中国軍機飛行ルート

 米中対立が激化し、新冷戦となりつつある中、「台湾民主化の父」である「二国論(台中関係は特殊な国と国の関係)」を展開した李登輝元総統は7月30日に97歳で逝去。台湾は新型コロナウイルス対策から、19日の告別式は規模を縮小して日米など最も親しい関係国代表らを招く用意周到な弔問外交を展開した。

 特に注目されたのは、米国が18日から代表団としてクラック国務次官(経済、資源、環境担当)を訪台させ、台湾の蔡英文総統、呉釗燮外交部長(外相)らと会談し、台米関係強化の大きな進展となったことだ。


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