新型肺炎 中国で募る指導部への不満


 「武漢で勝利すれば湖北省で勝利できる。湖北省で勝利すれば全国の各省各市で勝利できる」。1日、湖北省指導組織副組長として中央から武漢入りして感染防止対策を行っている陳一新党中央政法委員会秘書長は、武漢市内の新型コロナウイルスの感染拡大ピーク期がすでに過ぎたとの認識を表明した。

 陳氏は「武漢での感染初期は感染者の発病後、1週間で重症化し、感染拡散したが、全国から3万5000人の救護医チームを動員して新たな受け入れ病院の建設開院を急ピッチで進め、患者の病床数不足をカバーしたことで感染拡大のピーク期は過ぎたが、なお複雑な状況で決して楽観視できない」と話している。


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