台湾総統選 香港問題が与党に追い風


蔡英文総統

 台湾では、6月から続く香港の抗議デモに中国の脅威を直視し、「決して二の舞いにならない」と中国と距離を置く機運が急速に強まっている。「一国二制度」を掲げながら中国の香港への介入を強める動きは「明日の台湾」と見えるからだ。とくに選挙の勝敗を決する無党派中間層、若年層の警戒感は極めて敏感だ。


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