トップ
最新記事
人気記事
おすすめ記事
TOP記事(全期間)
連載一覧
タグ一覧
会員ログイン
最新記事
NEWSクローズ・アップ
サンデー世界日報
サンデー世界日報の人気・おすすめ記事一覧
トランプ政権
脅かされる信教の自由
連載
オピニオン
社説
社説の人気・おすすめ記事一覧
Editorials
Editorialsの人気・おすすめ記事一覧
メディアウォッチ
メディアウォッチの人気・おすすめ記事一覧
インタビュー
インタビューの人気・おすすめ記事一覧
記者の視点
記者の視点の人気・おすすめ記事一覧
論壇時評
論壇時評の人気・おすすめ記事一覧
Viewpoint
山田寛の国際レーダー
政界の風を読む
高永喆の半島NOW
コラム
上昇気流
上昇気流の人気・おすすめ記事一覧
美ら風
美ら風(ちゅらかじ)の人気・おすすめ記事一覧
明日へのノート
明日へのノートの人気・おすすめ記事一覧
地球だより
地球だよりの人気・おすすめ記事一覧
韓国紙セゲイルボを読む
韓国紙セゲイルボの人気・おすすめ記事一覧
赫き群青
赫き群青の人気・おすすめ記事一覧
共産党ウォッチ
共産党ウォッチの人気・おすすめ記事一覧
政界一喝
政界一喝の人気・おすすめ記事一覧
羅針盤
羅針盤の人気・おすすめ記事一覧
日曜コラム
日曜のコラムの人気・おすすめ記事一覧
国際
朝鮮半島
朝鮮半島の人気・おすすめ記事一覧
アジア・オセアニア
アジア・オセアニアの人気・おすすめ記事一覧
中国
中国の人気・おすすめ記事一覧
台湾
台湾の人気・おすすめ記事一覧
北米
北米の人気・おすすめ記事一覧
中南米
中南米の人気・おすすめ記事一覧
欧州
欧州の人気・おすすめ記事一覧
ロシア
ロシアの人気・おすすめ記事一覧
中東
中東の人気・おすすめ記事一覧
アフリカ
アフリカの人気・おすすめ記事一覧
国内
国内の人気・おすすめ記事一覧
国境警報
文化
文化の人気・おすすめ記事一覧
旅・レジャー
日本近代文学 名作発見の旅
書評
書評の人気・おすすめ記事一覧
社会
家庭
家庭の人気・おすすめ記事一覧
LGBT
LGBTの人気・おすすめ記事一覧
教育
教育の人気・おすすめ記事一覧
世界日報アーカイブス
Search
トップ
最新記事
人気記事
おすすめ記事
TOP記事(全期間)
連載一覧
タグ一覧
会員ログイン
最新記事
NEWSクローズ・アップ
サンデー世界日報
トランプ政権
脅かされる信教の自由
連載
オピニオン
社説
Editorials
メディアウォッチ
インタビュー
記者の視点
論壇時評
Viewpoint
山田寛の国際レーダー
政界の風を読む
高永喆の半島NOW
コラム
上昇気流
美ら風
明日へのノート
地球だより
韓国紙セゲイルボを読む
赫き群青
共産党ウォッチ
政界一喝
羅針盤
日曜コラム
国際
朝鮮半島
アジア・オセアニア
中国
台湾
北米
中南米
欧州
ロシア
中東
アフリカ
国内
国内の人気・おすすめ記事一覧
国境警報
文化
文化の人気・おすすめ記事一覧
旅・レジャー
日本近代文学 名作発見の旅
書評
書評の人気・おすすめ記事一覧
社会
家庭
LGBT
教育
世界日報アーカイブス
Facebook
Twitter
Search
購読申込
トップ
最新記事
人気記事
おすすめ記事
TOP記事(全期間)
連載一覧
タグ一覧
会員ログイン
最新記事
NEWSクローズ・アップ
サンデー世界日報
サンデー世界日報の人気・おすすめ記事一覧
トランプ政権
脅かされる信教の自由
連載
オピニオン
社説
社説の人気・おすすめ記事一覧
Editorials
Editorialsの人気・おすすめ記事一覧
メディアウォッチ
メディアウォッチの人気・おすすめ記事一覧
インタビュー
インタビューの人気・おすすめ記事一覧
記者の視点
記者の視点の人気・おすすめ記事一覧
論壇時評
論壇時評の人気・おすすめ記事一覧
Viewpoint
山田寛の国際レーダー
政界の風を読む
高永喆の半島NOW
コラム
上昇気流
上昇気流の人気・おすすめ記事一覧
美ら風
美ら風(ちゅらかじ)の人気・おすすめ記事一覧
明日へのノート
明日へのノートの人気・おすすめ記事一覧
地球だより
地球だよりの人気・おすすめ記事一覧
韓国紙セゲイルボを読む
韓国紙セゲイルボの人気・おすすめ記事一覧
赫き群青
赫き群青の人気・おすすめ記事一覧
共産党ウォッチ
共産党ウォッチの人気・おすすめ記事一覧
政界一喝
政界一喝の人気・おすすめ記事一覧
羅針盤
羅針盤の人気・おすすめ記事一覧
日曜コラム
日曜のコラムの人気・おすすめ記事一覧
国際
朝鮮半島
朝鮮半島の人気・おすすめ記事一覧
アジア・オセアニア
アジア・オセアニアの人気・おすすめ記事一覧
中国
中国の人気・おすすめ記事一覧
台湾
台湾の人気・おすすめ記事一覧
北米
北米の人気・おすすめ記事一覧
中南米
中南米の人気・おすすめ記事一覧
欧州
欧州の人気・おすすめ記事一覧
ロシア
ロシアの人気・おすすめ記事一覧
中東
中東の人気・おすすめ記事一覧
アフリカ
アフリカの人気・おすすめ記事一覧
国内
国内の人気・おすすめ記事一覧
国境警報
文化
文化の人気・おすすめ記事一覧
旅・レジャー
日本近代文学 名作発見の旅
書評
書評の人気・おすすめ記事一覧
社会
家庭
家庭の人気・おすすめ記事一覧
LGBT
LGBTの人気・おすすめ記事一覧
教育
教育の人気・おすすめ記事一覧
世界日報アーカイブス
トップ
タグ一覧
TOP NEWS2
TOP NEWS2
の最新記事
最新記事一覧
長引く物価高による消費低迷にトランプ関税の影響で警戒説く各紙
床井 明男
-
2025年5月22日 07時43分
17日付日経「米関税リスクと消費動向に細心の注意を」、毎日「米関税との二重苦警戒を」、18日付読売「景気の腰折れ防ぐ経済対策を」、20日付本紙「米関税の悪影響を最小限に」、21日付東京「消費に的を絞り対策を」――。
祖国復帰53年 各地で反自衛隊デモ 「市民」大半は県外の極左団体
川瀬 裕也
-
2025年5月21日 08時19分
沖縄県の祖国復帰から53年となる5月15日に合わせ、市民団体らが県内各地で「平和行進」や「県民大会」などを開催したが、18、19日には、陸上自衛隊那覇駐屯地前(那覇市)や勝連分屯地前(うるま市)などで、「日米安保=戦争同盟粉砕」「中国侵略戦争阻止」など過激なスローガンの反自衛隊デモが実施された。参加者の多くは極左過激派の中核派が動員されており、「市民の声」を強調してはいるが、その実態は市民の常識とは懸け離れた主張のオンパレードだった
「早急にウクライナ和平協議」米露首脳が電話会談 即時停戦はならず
山崎 洋介
-
2025年5月21日 06時37分
トランプ米大統領は19日、ロシアのプーチン大統領と約2時間にわたって電話会談を行った。トランプ氏は会談後に自身のソーシャルメディアで、ロシアとウクライナが「停戦や戦争終結に向けた交渉を早急に始める」と表明。一方、プーチン氏はウクライナとの和平に向けて同国と「覚書」をまとめる用意があるとした。トランプ氏が求めていた無条件停戦については、改めて拒否した形となった。
安定的皇位継承で女性・女系天皇論を提言、もはや保守と呼べぬ読売
増 記代司
-
2025年5月20日 10時17分
読売が15日付1面トップに「皇統の安定 現実策を」と題する読売新聞社提言を発表し、女性宮家の創設のみならず、その夫・子も皇族とし、「女性天皇に加え、将来的には女系天皇の可能性も排除することなく、現実的な方策を検討すべき」と女系天皇まで持ち出した。
メルツ独新首相の前途に暗雲 2回目の投票でやっと過半数
小川 敏
-
2025年5月20日 08時16分
ドイツ連邦議会(下院)で6日、「キリスト教民主同盟」(CDU)のメルツ党首(69)を首相に選出する投票が行われたが、選出に必要な過半数を得られないといった事態が生じた。2回目の投票で過半数を得て新首相に選出されたものの、「歴史的」と評され、メルツ新政権の今後にも影を落とすであろう「首相選出ドラマ」を振り返ってみた。(ウィーン小川 敏)
レオ14世を選んだコンクラーベの舞台裏を探るイタリア・メディア
小川 敏
-
2025年5月19日 10時48分
米国人のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿がなぜ4回目の投票で第267代教皇に選ばれたか、という課題に向かって、バチカンの地元イタリア・メディアは懸命に走りだしている。
中国、宗教弾圧を一層強化する新法施行
小川 敏
-
2025年5月18日 12時00分
世界のキリスト信者の迫害状況を発信してきた非政府機関、国際宣教団体「オープン・ドアーズ」は15日、ウィーンで報道向けのステートメントを発表し、「中国共産党政権が今月初めから中国での外国人の宗教活動をさらに厳しく取り締まる法を施行し、中国当局の宗教統制政策は『新たな次元』に引き上げられている」と主張した。
日本企業の関与が深刻に ウイグル人強制労働問題
編集部
-
2025年5月17日 14時09分
中国・新疆ウイグル自治区でのウイグル人の強制労働問題で、日本ウイグル協会などが16日、都内で報告会を行った。同協会のレテプ・アフメット会長は、日系企業30社などが取引を通じて強制労働に間接的に関与しているとして、「このままでは日本の価値観と日本の企業の名誉が汚されることになりかねない」と警鐘を鳴らした。
現実味帯びる習氏独裁体制の終焉 シンガポール前首相夫人が痛罵論評転載
石平
-
2025年5月17日 07時32分
4月21日、シンガボール前首相李(リー)顕龍(シェンロン)氏の夫人である何(ホー)晶(チン)氏はフェイスブックにおいて、別人が「習近平」について書いた論評を転載したことで世界の中華系社会で大きな波紋を呼んでいる。それを書いたのはシンガポール唯一の政権党・人民行動党のブレーンのMichael Petraeus氏である。
中国のサイバー経済戦 軍事侵攻せず台湾支配も
ニュート・ギングリッチ
-
2025年5月15日 07時34分
台湾で電気が突然消えたらどうなるか想像してみてほしい。経済は完全に停止する。冷蔵庫がなければ食料品は腐る。インフラは機能しなくなる。病院の患者は、命に関わる重要な機械が停止して死ぬかもしれない。
戦争体験の政治利用に危機感 ひめゆり婦長の遺族 上原一政さんに聞く
川瀬 裕也
-
2025年5月14日 07時29分
自民党の西田昌司参院議員がこのほど、那覇市内で行った講演会で、「ひめゆりの塔」の展示内容について「歴史の書き換え」などと発言したことが県内外で波紋を呼んでいる。戦時中、ひめゆり学徒隊と共に負傷兵の看護に当たり、「日本のナイチンゲール」と呼ばれた陸軍病院第一外科の婦長・上原貴美子(戸籍ではキミ)さんを従叔母(いとこおば)に持つ、上原一政さん(88)に、戦後の戦争の記憶継承の在り方、歴史認識などについて聞いた。
万博取材許可証を報道機関外の機関紙「赤旗」に発行せよと迫る朝日
増 記代司
-
2025年5月13日 10時53分
「全党の力で『しんぶん赤旗』と党の財政を守ってください。お願いします」――。かつて日本共産党機関紙「赤旗」に党財務・業務委員会責任者の岩井鐵也氏のこんなお願い文が掲載された(2019年8月29日付)。日刊紙・日曜版の読者が100万を割り、発行の危機を招いているというものだった。それから5年以上経(た)ち、事態はさらに深刻化しているようだ。
中国の蛮行 世界中に訴え 中国大使館前 南モンゴル有志が抗議
編集部
-
2025年5月12日 10時07分
中国共産党による弾圧行為に抗議するため、日本在住の南モンゴル(内モンゴル自治区)出身者らが11日、東京・元麻布の中国大使館前で抗議活動を行った。
「日本が一番好き」76%の衝撃 親日本・台湾の熱い期待
浅野 和生
-
2025年5月12日 06時59分
「台湾を除き、あなたの最も好きな国(地域)はどこですか(一つのみ選択)」という質問に、76%の台湾人が「日本」と回答した。第2位は韓国の4%、第3位は中国とアメリカが3%で並んだ。
レオ14世は前教皇のクローンではない
小川 敏
-
2025年5月11日 07時44分
米国初のローマ教皇レオ14世の人物像について、メディアでは様々な情報が報じられている。ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿の2人の実兄が弟の教皇選出を祝うためにバチカンを訪問したが、彼らによると、プレボスト枢機卿は少年時代から将来、聖職者になることを夢見ていたという。その点、ブエノスアイレス大学で化学を学んだ前教皇アルゼンチン出身のフランシスコ教皇とは違う。
ユーラシア権威主義勢力との百年戦争 欧州中心の冷戦終焉史観
西川 佳秀
-
2025年5月10日 07時33分
アジア版NATO(北大西洋条約機構)結成という石破茂首相の主張は、極めて評判が悪かった。各国が対ソ脅威で一致していた冷戦期欧州における集団防衛機構の構想を、時代も地政的環境も大きく異なる現在のアジアに当てはめようとした点に問題があるからだ。
米国人初のローマ教皇が誕生、レオ14世名乗る
小川 敏
-
2025年5月9日 17時06分
バチカン市のシスティーナ礼拝堂で8日、新教皇を決める選挙「コンクラーベ」の2日目の投票が行われ、通算4回目の投票で米シカゴ生まれのロバート・フランシス・プレボスト枢機卿(69)が第267代ローマ教皇に選出された
大統領派vs副大統領派 混迷のフィリピン中間選 中国による介入疑惑も
福島 純一
-
2025年5月9日 08時53分
フィリピン中間選挙が目前に迫る中、国政はマルコス派とドゥテルテ派の激しい対立で混迷を深めている。サラ副大統領は自身の弾劾問題を巡り上院選に総力を挙げる一方、両陣営のスキャンダル合戦や中国の選挙介入疑惑が影を落とし、フィリピンの民主主義の行方が問われている。
憲法記念日でさえ「公共の福祉」の曖昧さを論じぬ人権意識の後進性
森田 清策
-
2025年5月8日 10時15分
「憲法記念日」(5月3日)になると、毎年、めでたさよりも法を突き詰めて考えず何事も〝空気〟で決めてしまう日本人にため息が出る。
中国共産党の「屈辱の世紀」愛国に見せ掛けた裏切り
マイルズ・ユー
-
2025年5月8日 07時48分
中国共産党を信じるなら、それは中国人民の無私の守護者であり、国家再生のためにたゆまぬ努力を続け、片手に赤旗、片手に平和の鳩を掲げて「屈辱の世紀」の暗雲を振り払うだろう。
うるま市長選 保守分裂制し中村氏が再選 「実績」「国との連携」決め手に
川瀬 裕也
-
2025年5月7日 07時59分
任期満了に伴う沖縄県うるま市長選挙が4月27日投開票され、現職の中村正人氏(60)=自民、公明推薦=が2期目の当選を果たした。対立候補には玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力が擁立した無所属新人の照屋大河氏(53)=共産、立民、社民、社大推薦=が立候補した。前県議会副議長で無所属新人の照屋守之氏(69)も出馬し保守分裂の構図となったが、「実績」や「国との連携」をアピールし、市政継続を訴えた中村氏に軍配が上がった。
次期教皇、アフリカ出身へ期待 過去に3人、最後は1500年前
長野 康彦
-
2025年5月7日 07時51分
カトリック教会の最高指導者フランシスコ教皇の死去により、次期ローマ教皇に誰が選出されるかに注目が集まっている。教皇選出のための選挙会議コンクラーベが始まる中、アフリカ出身の教皇を期待する声も広がっている。
トランプ関税の危うさを問う 諸外国との協定反故に
岩田 伸人
-
2025年5月6日 09時21分
米国の第47代トランプ大統領は、選挙公約に従うとして「相互関税」を筆頭に大規模な関税引き上げ(トランプ関税)を実施した。
「民衆の教皇」フランシスコ死去 教義の体現者、宣教の前線に
安倍 雅信
-
2025年5月6日 09時12分
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇の死去を受けて、次期教皇選出のコンクラーベに世界の関心が集まっている。理由の一つはトランプ米政権の登場で世界的に不透明感が高まる中、ウクライナ紛争、イスラエル・ガザ戦争、果ては米中貿易戦争まで、解決が極めて困難と思われる難問に遭遇する中で、宗教の役割が再び注目を集めているからと言えそうだ。フランスから報道を中心にまとめた。
首相、改憲共同作業を各党に呼び掛け 自衛隊の明記など最優先に 公開憲法フォーラム
編集部
-
2025年5月5日 10時56分
日本国憲法施行から78年となる憲法記念日の3日、改憲派と護憲派の団体が各地でそれぞれ集会を開いた。改憲派の集会で石破茂首相は自民党総裁としてビデオメッセージを寄せた。日本周辺の安全保障環境の悪化や首都直下型地震など震災発生の可能性に言及した上で「緊急事態対応、自衛隊の明記を最優先に取り組んでいきたい」との考えを示した。
コンクラーベの歴史と意義
小川 敏
-
2025年5月4日 12時00分
コンクラーベという言葉はラテン語で「鍵をかけて」という意味だ。フランシスコ教皇が亡くなって以来、メディアの関心は次期教皇選出会のコンクラーベに集中してきた。
米国は戦場バイオ技術で中国に遅れ 立法措置が早急に必要
新田 容子
-
2025年5月3日 12時00分
4月9日、トランプ大統領は航空、造船など様々な分野におけるイノベーションと生産能力の強化を目指す大統領令を発令した。この一部は防衛(軍需?)調達、改革に焦点を当てている。トランプ政権が産業基盤近代化に力を入れていることから、防衛(軍需?)調達技術の確立によって、民間市場に複数のビジネスチャンスが見込まれている。
米大統領 宗教の自由委員会新設 「神の下の一つの国家」強調
山崎 洋介
-
2025年5月3日 08時21分
トランプ米大統領は1日、宗教の自由を擁護し推進するための「宗教の自由委員会」を立ち上げる大統領令に署名した。
中国・習主席ASEAN歴訪 対米で結束狙うも不発
池永 達夫
-
2025年5月2日 10時15分
4月中旬の5日間、中国の習近平国家主席はベトナム・マレーシア・カンボジアの東南アジア3カ国を歴訪した。米中貿易戦争の最中、米国の相互関税発動(90日間休止)の対象となっている東南アジア諸国を訪問することでタッグを組んでトランプ米政権に対抗しようとのもくろみがあった。一方、わが国の石破茂首相は4月末、ベトナムとフィリピンを訪問した。トランプ氏の関税措置で米国離れしかねない国々への関与を深め、対中傾斜に歯止めをかけたい思惑がある。
憎悪・トラウマ植え付けた「脱洗脳」家庭連合解散請求に広がる ディプログラミングの闇(7)
編集部
-
2025年5月2日 06時28分
世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の解散命令請求から判決に至る過程は、驚くほど不透明だった。文科省の証拠捏造(ねつぞう)やディプログラミング(脱洗脳プログラム)被害の実態、政治的圧力の影響といった重大な問題が、すべて不問に付されたまま判決が下された。このような閉鎖的なプロセスは、国民の知る権利を損ない、司法の信頼を揺るがすものだ。
1
2
3
4
...
33
Page 3 of 33
注目ワード
NEWSクローズ・アップ
家庭連合解散請求に広がるディプログラミングの闇
選択的夫婦別姓
韓国大統領選2025
人気記事(1週間)
「トランプ氏は信教の自由を重視」 ホワイト牧師
憎悪・トラウマ植え付けた「脱洗脳」家庭連合解散請求に広がる ディプログラミングの闇(7)
SNS強化 継続的に 浜田参院議員が講演 愛媛県で「信教の自由」集会
【連載】脅かされる信教の自由㊶ 第6部 宗教者の声 日本基督教団、組織的に脱会工作
大地震「予言」に翻弄される香港人 元凶は漫画家予知夢、風水師
兵庫県知事選 「告発はクーデター」説バズり“パワハラ知事”斎藤元彦氏、逆転か
「家族が眠る墓もなくなる」 教団解散なら霊園失う可能性 家庭連合信者遺族会が懸念の声明
「SNSで真実発信を」 解散請求問題にN党・立花氏 千葉
民事適用・非公開は違憲 解散命令で家庭連合が主張
陳述書偽造疑惑を否定せず 参院総務委で浜田氏質問 家庭連合解散請求で
おすすめ記事
トランプ米政権 米軍の新兵不足脱却 「多様性より実力」で軍再建
中国戦勝行事、参加なら波紋 韓国・李大統領 「日米との間に亀裂」必至
ロシア製無人機の部品の約65%は中国製
参院選報道 各党党首の顔写真などでなぜか“参政抜き”を行う産経
防衛強化で同盟国と連携加速 フィリピン 南シナ海・台湾情勢見据え
公設秘書給与で裏金つくる共産党 日本の進む道研究所代表 安東幹
【連載】2025参院選 注目区を行く 自民「2議席死守」も正念場の岩本 北海道選挙区
【持論時論】『勝共連合かく闘えり』を出版 共産主義に未だ勝ち切れず
H2Aの24年間の功績たたえ、後継H3に課題克服期す保守系3紙
テーマ
アメリカ
アルゼンチン
イスラエル
ウクライナ危機
ドイツ
トランプ米政権再始動へ 世界はどう変わる
ネタニヤフ
パリ五輪
フォンデアライエン
ブラジル
フランス
ベネズエラ
ボルソナロ
マドゥロ
メキシコ
モルディブ
モンゴル
ローマ・カトリック教会
上昇気流
世日クラブ
世日クラブ講演要旨
中国無差別殺傷事件
全国弁連「霊感商法被害」の実相
処理水放出
北方領土
北朝鮮
南モンゴル
反ユダヤ主義
台湾
問われる政治の役割 浜田聡参院議員に聞く
国境警報
地球だより
安倍元首相 暗殺の闇
安倍元首相暗殺から1年 闇の中の真相
安倍襲撃 宗教と政治とメディア
宗教と政治
岸田首相暗殺未遂―有識者の視点
拉致監禁
政界一喝
新型コロナウイルス
日曜コラム
日本の憲法改正―論客に問う
明日へのノート
朝鮮半島
核恫喝時代―日本の選択
検証 家庭連合解散命令請求 暴走した政治とメディア
立ち上がる能登 復旧から復興へ
米共和党大会2024
米大統領選挙2024
米民主党大会2024
羅針盤
美ら風(ちゅらかじ)
脅かされる信教の自由
自民党総裁選 乱戦下の焦点
自民党総裁選2024
衆院選2024
衆院選2024 注目区を行く
解散請求問題
論壇時評
赫き群青
韓国紙セゲイルボを読む
頼清徳総統就任 始動する台湾新政権
Google Translate »