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問われるいじめ対策の効力 「フランス」共感プログラムの導入も

フランスは昨年9月の新学年から、学校現場で深刻化するいじめの対策に乗り出し、加害者への厳罰化と、いじめ回避のためのデンマーク式教育プログラム導入を進めている。厳罰化対策導入から3カ月が経(た)ち、今年は共感プログラムが導入される。自殺者を出している深刻な現状を改善できるのか、注目されている。

共和候補選び きょう幕開け アイオワ州で党員集会

11月の米大統領選に向けた共和党の指名候補争いが15日、中西部アイオワ州の党員集会で幕を開ける。トランプ前大統領(77)が1位を確保する見通しが高まる中、ヘイリー元国連大使(51)とデサンティス・フロリダ州知事(45)の2位争いが焦点となる。大寒波の影響で、「歴史的に寒い党員集会」(米メディア)になることも予想されており、参加者数への影響も注目される。

1・1能登半島地震―被災地からの報告(1) 輪島市鵠巣地区 孤立の日々 皆で力合わせ

最大震度7を記録した石川県能登半島では、2万人余りが避難所に身を寄せ、停電や広い地域での断水が続いている。これから一年で最も寒く、積雪も多い厳しい時期に入っていく被災地の現状を報告する。

民進党の頼清徳氏が当選

世界が注目する台湾総統・立法委員(国会議員)選は13日、投開票が行われた。与党・民進党総統候補の頼清徳・副総統が午後8時半(日本時間同9時半)過ぎ、勝利宣言を行った

頼氏優勢報道に大歓声 民進党陣営

票作業が進む13日の台湾総統選は、与党・民進党の頼清徳副総統の優勢が伝えられ、同党の支持者らが集まる会場は喜びと熱気に溢れている。

米英軍 フーシ派拠点を攻撃 イエメン 紅海の商船攻撃に報復

米英両軍は11日、イエメンの反政府勢力フーシ派の拠点に対して攻撃を行った。紅海を航行する船舶への攻撃を繰り返すフーシ派への報復措置。一方、フーシ派は反撃を警告しており、パレスチナ自治区カザ地区でイスラエルとイスラム組織ハマスが抗戦する中、中東情勢はさらに緊張が高まることが予想される。

台湾第3政党、連立相手を明言せず 民衆党総統候補が会見   台湾総統選2024

台湾第3政党・民衆党の総統候補、柯文哲氏は12日、海外メディア向けに記者会見を行い、選挙で勝利すれば他党と協力する意思があると表明。台湾は変革を遂げるために、民進党と国民党による2大政党制を打ち破る必要があると訴えた。1996年に初めて総統選が行われて以来、3人が立候補するのは初めて。

女性三つ巴 注目の立法委員選接戦区 第4勢力・台湾基進党「民進党から圧力」 台湾総統選2024

「親中派がいる限り、台湾は危ない」。立法委員(国会議員に相当)選挙の台北市第4選挙区(内湖、南港区)に出馬する台湾基進党の呉欣岱候補(36)は、自身の選対本部でこう訴えた。

膠着状態続くウクライナ戦線 ロシアを利する欧米の支援疲れ 経済制裁には効果も

ロシアのウクライナ侵攻は2月で開始から2年となる。昨年はウクライナの反転攻勢への期待が高かったため、その失敗が印象付けられたが、客観的に見れば、ロシア、ウクライナのどちらも軍事的目標を達成できなかった。欧米の「ウクライナ支援疲れ」が指摘される一方で、対露経済制裁もその効果を出しつつある

台湾総統選あす投票 民進党・頼氏が優勢 議会は与党過半数割れか

4年に1度の台湾総統選挙は13日、投開票が行われ、同日夜大勢が判明する。

武装集団が生放送に乱入 エクアドル スタジオを一時占拠

南米エクアドルのグアヤキルで9日、生放送中の公営テレビ局「TC」のスタジオを武装集団が占拠し、番組が中断する事件が発生した。地元メディアが報じた。グアヤキルは、エクアドル西部に位置する同国最大の港湾都市。

国連調査実施で合意 米イスラエル ガザ北部住民帰還目指す

イスラエルを訪問したブリンケン米国務長官は9日、ネタニヤフ首相らとの会談後の記者会見で、パレスチナ自治区ガザ北部への住民帰還に向け、国連の調査団が現地調査を行うことで合意したと明らかにした。

保守政権誕生1カ月 アルゼンチン 経済再生へ大胆な改革案 

アルゼンチンに保守政権が誕生して1カ月が経(た)った。トランプ前米大統領を信奉し、リバタリアン(自由至上主義者)として知られるハビエル・ミレイ大統領(53)は、選挙中は中央銀行の解体や経済のドル化など過激な発言で波紋を広げた。当選後は省庁のスリム化や民営化の推進など、財政支出削減を中心とした正攻法で経済再生に挑んでいる。多くの国民に「痛み」を強いる改革だけに、少数与党のミレイ氏とっては厳しい政権運営となるが、支持率を維持することができれば、米州での保守派の巻き返しに影響を与える存在となりそうだ。

台湾総統選 政権維持で台湾は安定 民進・頼氏 海外メディアと会見

台湾総統選を4日後に控え、台湾与党の民進党は9日、台北市で海外メディア向けに記者会見を行った。党首の頼清徳・総統候補(64)は中国が後押しする最大野党・国民党が政権を取っても中国のインド太平洋地域における強圧的な覇権主義路線に変わりはなく、肯定することになってしまうと話した。自身が当選し、民進党が政権を維持してこそ「インド太平洋地域と台湾海峡の安定につながる」と強調した。

「間もなく次の作戦に」イスラエル国防相 ガザ南部は激しい戦闘続く

イスラエルのガラント国防相は8日、パレスチナ自治区ガザでの戦闘に関して声明を発表し、「間もなく次の段階の作戦に移行する」と強調した。

北朝鮮が韓国総選挙へ揺さぶり 正恩氏「南の全領土平定」

北朝鮮はこの年末年始、4月に実施される韓国総選挙を念頭に置いたとみられる揺さぶりを続けている。金正恩総書記は尹錫悦政権の対北強硬政策を批判しながら韓国の「全領土平定」準備を指示し、韓国有権者の保守支持を牽制(けんせい)。一方、妹の与正氏は最大野党「共に民主党」の李在明代表を「第2の文在寅」と称し、文氏への失望を吐露することで事実上、李氏により一層の親北路線を取るよう求めた。

「ハマス指揮系統を解体」 ガザ北部 イスラエル軍 中・南部では作戦に集中

イスラエル軍報道官は6日、パレスチナ自治区ガザ北部でイスラム組織ハマスの指揮系統の解体を完了したと発表した。また、「軍は現在、ガザ地区中部と南部での作戦に集中している」と述べ、ハマス壊滅と人質奪還に向けてさらに攻勢を強める構えを示した。

中仏 国交60周年機に接近 文化・観光交流を積極拡大

フランスは中国との国交樹立60周年に合わせ、文化交流を活発化させる。中国は冷え込んでいる欧州連合(EU)との関係打開を模索しており、フランスとの記念イベントを積極的に行う構えだ。コロナ仏外相と中国の王毅外相は昨年11月に人的交流に関するハイレベル対話を行い、中国ハルビンでは5日から国際氷彫刻祭がスタートした。

「潜入 旧統一教会」著者 窪田順生氏インタビュー(7・終)教団は外部との対話必要 

――著書では、霊感商法や高額献金など世界平和統一家庭連合(旧統一教会)でトラブルが起きる原因についても触れている。ーーー本では、教団への献金について、収入の「3分の1を目指す」と言って、家族から「ノアじいさん」(神からの啓示で、周囲からバカにされながら山頂に箱舟を造った旧約聖書に出てくる人物)と呼ばれる信仰熱心な信者についても書いた。

イスラエル国防相 ガザ統治からハマス排除 人質奪還へさらに攻勢強める

イスラエルのガラント国防相は4日、パレスチナ自治区ガザでの戦闘に関して、第3段階となる次の作戦計画に移行すると発表した。戦闘終結後のガザ統治については、ハマスの排除を明言した。

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