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日韓の宗教圧迫に懸念 韓鶴子氏拘束など元米高官証言―米下院公聴会

米連邦議会の下院外交委員会は4日、世界における宗教の自由をテーマとする公聴会を開いた。証言者からは、宗教弾圧を続ける中国政府に対する批判のほか、特定の宗教に圧力を加える日韓政府に対する懸念の声も上がった。

国際宗教自由サミット 他国に及ぶ弾圧を非難 米国連大使ら、中国念頭に

世界の信教の自由を促進することを目指す「国際宗教自由(IRF)サミット2026」の2日目が3日、米首都ワシントンで開かれ、マイク・ウォルツ米国連大使や、ナンシー・ペロシ元下院議長らが出席し、宗教迫害への懸念を表明した。

米で国際宗教自由サミット 日韓から「迫害」ドミノ 高齢の韓鶴子氏釈放を 米信仰局顧問ら懸念

世界の信教の自由を促進することを目指す「国際宗教自由(IRF)サミット2026」が、米首都ワシントンで2日から2日間の日程で開催された。

【連載】’26衆院選 注目区を行く(4)宮城4区 自民 中道幹事長を猛追

宮城4区は、東日本大震災で甚大な被害を受けた石巻市や、女川(おながわ)原発のある女川町など、太平洋沿いから山形県境近くまでの東西約80キロに及ぶ広い地域。

【連載】’26衆院選 注目区を行く(3)兵庫8区 公明が“牙城”撤退で混戦

兵庫8区(尼崎市)は、公明党が長年議席を維持してきた「牙城」だ。尼崎市議会では公明が最大会派で、支持母体の宗教団体・創価学会の影響が大きい。公明が自民との連立政権から離脱し、立憲民主党と新党「中道改革連合」を結成したことに伴い、前職で公明出身の中道候補は比例にまわった。現在の区割りになって初めて公明候補が不在の選挙になり、構図が大きく変わった。

【NEWSクローズ・アップ】沖縄・名護市長選 辺野古移設、争点にならず 基地巡り中道の足並みに乱れ

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が焦点となった任期満了に伴う同市長選が25日に行われ、移設容認派が推す現職の渡具知(とぐち)武豊氏(64)が3選を果たした。

【連載】’26衆院選 注目区を行く(2)神奈川2区 菅元首相引退で新人乱戦

第99代首相の菅義偉(自民党)が政界引退を表明し、神奈川2区(横浜市西区・南区・港南区)では新人による争いがヒートアップしている。

【連載】’26衆院選 注目区を行く(1)大阪2区 「都構想」推進派が激突 府市ダブル選挙に批判の声も

衆院選挙が27日、公示された。自民党は連立パートナーを日本維新の会に選んだ一方、公明党が立憲民主党と中道改革連合を結成し、国政の構図が大きく変わった。激しい選挙戦が展開されている注目区を取材した。

【NEWSクローズ・アップ】中国軍トップ張氏失脚 台湾侵攻へ布石か 習主席の竹馬の友も〝落馬〟

中国人民解放軍制服組トップの張又侠(ちょうゆうきょう)・中央軍事委員会副主席と同委員会の劉振立(りゅうしんりつ)・軍統合参謀部参謀長が失脚した。

【特報】「単独犯あり得ない」安倍氏事件判決に異論 裁判官らを刑事告発へ 「真相を究明する会」が会見

安倍晋三元首相が暗殺された事件の裁判で奈良地裁が山上徹也被告(45)に無期懲役の判決を下したのを受け、「安倍元首相暗殺事件の真相を究明する会」が、奈良市内で記者会見を行った。

米国防総省「国家防衛戦略」公表 最優先任務は「本土防衛」「GDP比5%」全同盟国に要求

米国防総省は23日、第2次トランプ政権で初となる軍事指針「国家防衛戦略(NDS)」を公表し、米軍の最優先任務を「米本土の防衛」と位置付けた。

衆院解散、総選挙へ 経済・安保の議論尽くせ

 通常国会の冒頭、高市早苗首相は衆院を解散した。戦後最短の選挙戦の火ぶたが切られた。

【連載】再就任1年 トランプ大統領の米国(5)対中国で「厳しい競争」展開

第2次トランプ米政権の対中関係は、関税戦争の激しい応酬で緊張が頂点に達し、その後は急速にトーンが和らぎ、10月の米中首脳会談では、双方が一定の「成果」を持ち帰る形で合意が成立した。

【連載】再就任1年 トランプ大統領の米国(4)イランへの「圧力外交」復活

年末から通貨暴落と物価高が重なりイランにおいて反体制デモが激化した。トランプ米大統領は軍事介入を示唆したものの、その後は慎重な姿勢に転じた。

【連載】再就任1年 トランプ大統領の米国(3)中露の「裏庭」進出を阻む

 「キューバは期限切れの薬を押し付け、中国とロシアは技術も教育もよこさなかった。イランが持ち込んだのは恐怖と武器だけだ」

【連載】再就任1年 トランプ大統領の米国(2)「安全な国境」へ壁建設を再開

トランプ米大統領は、不法移民対策を第2期政権の最重要課題の一つに位置付け、就任直後から大規模な政策転換を進めた。この背景には、バイデン前政権期における国境管理の混乱がある。

【連載】再就任1年 トランプ大統領の米国(1)庶民の「常識」取り戻す ジェンダー思想・多様性を一掃

トランプ米大統領の2期目の就任から20日で1年となる。就任直後から、矢継ぎ早に改革を打ち出して既存の秩序に挑み、その過程で国内外で激しい論争を呼んだ。その成果と課題を総括する。

【連載】2026 世界はどう動く(13) 深まる米・欧州間の亀裂 ウクライナ膠着で露弱体化

世界がトランプ劇場第2幕に翻弄(ほんろう)された2025年だった。ベネズエラ攻撃で幕を開けた26年も、トランプ政権の下、超軍事大国・米国を軸に動くことになるのか。

【連載】2026世界はどう動く(12) 北朝鮮 中露後ろ盾に核・ミサイル強化

ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアに精鋭部隊を派遣し、大量の弾薬を提供することで、ロシアから外貨を獲得し、軍事技術を導入したとみられる北朝鮮は、今年もロシアを最大の後ろ盾にするものとみられる。

【連載】2026世界はどう動く(11) 韓国 「八方美人外交」に日米難色も

尹錫悦大統領(当時)による「非常戒厳」宣布という驚くべき“敵失”を巧みに政治利用し、昨年の大統領選で当選した李在明氏は、就任1年目から尹氏とその支持勢力だった保守系最大野党「国民の力」などをターゲットにした「内乱清算」に没頭しており、今年もこれに執着するものとみられる。

【連載】2026世界はどう動く(10) アフリカ 続く政情不安と債務問題

2026年のアフリカは、これまでと同様、強権的な指導者による支配の継続、深刻化する債務危機、そして拡大するジハード主義の脅威という幾重もの困難に直面している。

【連載】2026世界はどう動く(9) 中南米 米介入招く麻薬・独裁・中国

米国が今月3日に実施したベネズエラへの軍事行動は、反米左派マドゥロ政権による独裁体制を崩壊させると同時に、中南米諸国が長年避けてきた現実を突き付けた。それは、この地域がこれ以上米中対立の外側にとどまることはできないという事実だ。

【連載】2026世界はどう動く(8) ドイツ 経済・安保・移民、課題が山積

ドイツのショルツ前首相は2021年12月の政権発足直後、「私たちは時代の転換期に直面している」と述べたが、メルツ首相は新年の国民向けスピーチの中で「われわれは歴史的転換期に向き合っている」と表明した。

【連載】2026世界はどう動く(7) パレスチナ 安定化に依然ハードル ガザ停戦

パレスチナ自治区ガザで2年にわたって戦闘を続けてきたイスラエルとイスラム組織ハマスが2025年10月、トランプ米大統領が主導するガザ和平案の第1段階で合意し、停戦となった。イスラエルは合意に基づき、終身刑などに服していた250人を含むパレスチナ人囚人約2000人を釈放した。

【連載】2026 世界はどう動く(6) フィリピン 南シナ海問題に多国間協力

南シナ海を巡るフィリピンと中国の緊張は、ここにきて新たな段階に入っている。昨年12月中旬、中国海警局の船が使用した放水銃により、フィリピン人漁師3人が負傷する事件が発生するなど、中国側の威嚇行為が明確にエスカレートしているからだ。監視拠点への補給任務や漁業活動への妨害は以前から続いていたが、民間人に直接被害が及ぶ事態は、主権と生活の両面で国民の不安を強く刺激した。

【連載】2026世界はどう動く(5) 台湾 中国の工作と政治戦激化

台湾は中国からの直接的な脅威だけでなく、野党主導での頼清徳・台湾総統への弾劾案など内政でもさまざまな混乱に直面している。今年11月には地方自治体の首長などを決める統一地方選挙も予定されており、2028年の総統選挙へ向けて各政党の勢力図を示す重要な指標とされている。選挙戦に向けて与野党間で攻防が激化しそうな1年だ。

【連載】2026世界はどう動く(4) 中国 習氏「紅」路線で増す脅威

不動産バブルの破裂で中国経済は低迷を余儀なくされている。内需は相当冷え込み、辛うじて維持している外需で経済の底抜けを免れている状況だ。

米大統領 非協力ならベネズエラ再攻撃 再建へ「石油の全面利用」要求

トランプ米大統領は4日、南米ベネズエラのロドリゲス副大統領が米国に協力しなければ「再び攻撃する」と警告した。大統領専用機内で記者団に語った。

米、中露の影響拡大を警戒 「裏庭」で強硬策―ベネズエラ攻撃

トランプ米政権は「麻薬テロ」への関与を理由にベネズエラのマドゥロ大統領を拘束したが、その背後には、中国やロシアが「西半球」への影響力を強めてきたという地政学的な懸念がある。

米、ベネズエラで軍事作戦 「麻薬テロの罪」で大統領夫妻を拘束

トランプ米大統領は3日、米軍が同日未明、ベネズエラで大規模な軍事作戦を行い、米国に対し「麻薬テロを行った罪」でベネズエラのマドゥロ大統領と妻フローレス氏を拘束したと明らかにした

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