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安倍元首相暗殺事件から4年 問題のすり替えで本質見失う 著述家・加藤文宏氏に聞く(上)

安倍晋三元首相暗殺事件から8日で4年となった。憲政史上最長の政権を樹立した首相経験者が、参院選の応援演説中に殺害されるという衝撃的な事件は、被告の母親が世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の信者であることが判明してから、教団に対する激しい批判を招き、最高裁で教団への解散命令が確定する事態に至った。

安倍元首相暗殺事件から4年 「遺した種、花開かせたい」昭恵夫人

2022年7月8日、選挙演説中に銃撃によって暗殺された安倍晋三元首相の足跡や人柄を、遺品やインタビューなどを通じて振り返る「安倍晋三 回顧展」(主催・安倍晋三デジタルミュージアムプロジェクト)が4日、東京・有明の東京ビッグサイトTFTホール500で始まった。

共産主義「決して機能せず」 トランプ氏、米建国250年で演説

トランプ米大統領は4日夜、首都ワシントン中心部の国立公園「ナショナル・モール」で、建国250年を記念する演説を行い、「われわれは米国に共産主義者を望んでいない。共産主義は一度も機能したことがなく、今後も機能しない」と強調した。

【連載】建国250年 アメリカの原点をたどる(4)祝賀が映す二つの「米国像」

「国家的な祝賀の場が、トランプ米大統領の選挙集会の会場になっている」――。米国の建国250年を祝う大型行事「グレート・アメリカン・ステート・フェア」の開幕式が6月24日、首都ワシントンのナショナル・モールで開かれた際、地元メディアは相次いでこうした見方を報じた。

【連載】建国250年 アメリカの原点をたどる(3)不法移民流入で揺らいだ法治

「一人の米国市民として、建国の節目を心から祝いたい」――。 6月24日、米首都ワシントンで開かれた建国250年を祝う式典の会場を訪れたメキシコ出身のベロニカ・ガルシアさんは笑顔でこう語った。

【連載】建国250年 アメリカの原点をたどる(2)トランプ政権、建国理念の再生へ動く

1776年7月に独立宣言が採択された米東部ペンシルベニア州フィラデルフィア。その中心部に広がる国立公園には、独立記念館や自由の鐘など、米建国の舞台となった史跡が集まっている。

【連載】建国250年 アメリカの原点をたどる(1)「信仰の力」で国家を再建

米国は7月4日の独立記念日で建国250年を迎える。国家の原点に立ち返るこの節目は、今の米国の何を映すのか。米社会が抱える課題やトランプ政権の取り組みから考察する。

日本、1―2で惜敗 ブラジルを追い込んだ日本の現在地 サッカーW杯

米国ヒューストンで29日(日本時間30日)に行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦、日本対ブラジル戦は、優勝候補ブラジルの劇的な逆転勝利で幕を閉じた。

【対談】どうする、日本の少子化問題 (下)大泉博子氏 x 田村重信氏

今の社会が深刻であることを一人一人が気付くべきなんです。今は50歳時の未婚率が、男性で3割、女性で2割に達しており、さらに上昇し、男性が4割、女性が3割に近づいています。しかも、今結婚しても子供が生まれない割合は1割以上です。

【対談】どうする、日本の少子化問題 (上)大泉博子氏 x 田村重信氏

日本の少子化に歯止めがかからない。厚生省(当時)児童家庭局企画課長や衆院議員を歴任した大泉博子氏と元自民党政務調査会調査役で政治評論家の田村重信氏が対談し、「人口資源」を守る国家戦略を提言した。

クリミア半島で非常事態宣言

 2014年以来、ロシアが併合してきたクリミア半島でロシア当局は26日、非常事態を宣言した。ウクライナ軍による度重なるドローン攻撃は、これまでロシアの補給路、エネルギーインフラ、軍用車両などを破壊してきた。クリミアでは停電が頻繁に発生しており、燃料の販売も大部分が停止している。

【NEWSクローズ・アップ】軍事協力「日本より中国と」 日韓物品役務協定に歴史“訓戒”

韓国の李在明政権が安全保障分野を巡り「親中反日」的な姿勢をにじませている。すでに米国との間では〝不協和音〟が生じており、尹錫悦前政権時に築かれた日米韓3カ国の枠組みにひびが入れば、北東アジアにおける中国・北朝鮮の戦略を助ける結果になりかねない。

続・検証 沖縄平和教育(下)多様な見方萎縮させた沖教組

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古移設現場を視察した同志社国際高校(京都府)の学習に対し、文部科学省は5月、政治的中立性違反認定を出した。沖縄の基地問題を学習するに当たり、政治的中立性をどう担保できるのか問われている。

続・検証 沖縄平和教育(中)ガマで暗闇体験「虐待と同じ」

「沖縄戦で住民が避難したガマ(自然洞窟)に初日に行った。臨場感を演出するため電気を消し、真っ暗にした。それがとても怖かったのが忘れられない」

続・検証 沖縄平和教育(上)基地負担強調する県広報 文科省、「偏った内容」問題視

先の大戦末期、沖縄県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦から81年。沖縄で平和を学ぶと銘打った同志社国際高校(京都府)の校外学習は5月22日、文部科学省により教育基本法に反すると認定された。沖縄の平和教育は今、どうなっているのだろうか。

【連載】揺れる国際秩序とG7(3)ウクライナ支援強化で結束

フランス東部エビアンで開催された先進7カ国首脳会議(G7サミット)2日目の16日、ウクライナのゼレンスキー大統領を招き会議が開かれた。

【連載】揺れる国際秩序とG7(2)米、イラン合意「成果」で主導権

「私がボスだ」――。フランス東部エビアンで開かれた先進7カ国首脳会議(G7サミット)最終日の会合に約1時間遅れて姿を見せたトランプ米大統領は、各国首脳を前に冗談めかしてこう語った。

【連載】揺らぐ国際秩序とG7(1)米への配慮で結束演出

フランス東部エビアンの先進7カ国首脳会議(G7サミット)が17日に閉幕した。米国によるイラン攻撃によって深まった米欧の溝は埋まったのか。焦点となった米イランの戦闘終結合意、ウクライナ情勢、重要鉱物のサプライチェーン問題などを中心に検証する。

【連載】韓国〝不正選挙〟の波紋 (中) 李氏に忖度? 左派学生登場か 再推進の改憲に「毒素条項」

今回の投票用紙不足問題では、事の発端となったソウルの「蚕室(チャムシル)投票所」(オリンピック公園内ハンドボール競技場)前で続いている抗議集会のスローガンを巡り、「不正選挙だと指摘せず、再選挙だけを要求しよう」と主張する若者が現場に現れたという未確認情報が広がった。

【連載】韓国〝不正選挙〟の波紋 (上)「潮目変わった」李氏に逆風 選管を非難、「自業自得」の声も

今月3日に実施された韓国統一地方選挙で、保守色が濃い地域を中心に全国91カ所の投票所で投票用紙が不足する事態が発生したことを巡り、選挙管理委員会に非難が集まっている。

戦闘終結へ米イラン合意 19日にスイスで署名へ

トランプ米大統領は14日、米国とイランが戦闘終結に向けた合意に達したと発表した。イラン側も国営メディアなどを通じて合意を「米国に対する勝利」と位置付けて報じており、双方が合意成立を認めた形だ。

【NEWSクローズ・アップ】落札相次ぐ教団説教集 家庭連合清算、返金目当ての疑いも

 世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対して東京高等裁判所が解散を決定したことにより清算手続きに入り、5月20日から1年間の債権申告受け付けが始まった。一方、オークションサイトやフリマサイトから家庭連合関連グッズの出品や落札が活発に行われ、万単位の高値で売買されている。

【持論時論】つながりを喜びと励ましに ピアニスト 管谷怜子氏 

私はピアニストとして世間的に見れば遅咲きだ。技術的にも体力的にも工夫や試行錯誤が必要となる。だが、新しい挑戦に不安はなかった。

天安門事件追悼集会 中共への対抗と風化防止訴え

 中国の民主化を求めた多くの若者たちが、共産党政権の武力弾圧によって尊い命を犠牲にした天安門事件から、6月4日で37年を迎えた。

【連載】2026サッカーW杯強豪国直前リポート④ ブラジル 新旧融合で「王国」復権へ

サッカーのワールドカップ(W杯)2026年大会で、優勝候補の一角に挙げられるのがブラジル代表だ。過去最多5度の優勝を誇る「サッカー王国」は、史上初の外国人監督となるカルロ・アンチェロッティ氏の下、02年日韓大会以来24年ぶりの世界王座奪還を狙う。

【連載】2026サッカーW杯強豪国直前リポート③ フランス 3度目の頂点目指す強豪

過去2度のサッカー・ワールドカップ(W杯)優勝経験のあるフランス代表チームを2012年から率いるディディエ・デシャン監督は、1998年の仏大会優勝時のキャプテンだった。

【連載】2026サッカーW杯強豪国直前リポート② アルゼンチン 予選圧倒 連覇へ高まる期待

 サッカー・ワールドカップ(W杯)2026年大会で優勝候補の筆頭として注目を集めているのが前回王者のアルゼンチン代表だ。カタールW杯(22年)の優勝チームを率いたスカローニ監督に加えてアルゼンチンの英雄メッシを含む多くの優勝経験メンバーを擁し、国内ファンからも連覇への期待が高まっている。

【NEWSクローズ・アップ】「団結」はチベット文化の排除 中国「民族団結法」7月施行 ダライ・ラマ14世の甥が講演

中国で3月に開かれた全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で、「民族の団結」を損なう行為の禁止を明記した「民族団結進歩促進法」が可決され、7月1日に施行される。同法によって中国政府が少数民族への同化政策を加速させることが強く懸念されている。

【連載】漫画で疑似体験する「日本人拉致」(下)「土台人」や赤軍派の協力描写

「拉致は一人では絶対に無理だ。もっと言えば、現地の協力者が不可欠になる」  漫画『俺Antif@拉致ゲーの強制イベントから逃げられません。』(『拉致ゲ』)を描く上で、作者の富田安紀子さんが「これは取り扱わなければ」と実感したのが、「土台人(どだいじん)」と呼ばれた在日朝鮮人の協力者たちの存在だという。

【連載】漫画で疑似体験する「日本人拉致」(中)スパイ防止法ない逮捕の顛末

漫画『俺Antif@拉致ゲーの強制イベントから逃げられません。』(以下『拉致ゲ』)、晩聲社)の作者である富田安紀子さんは「拉致の被害者は何人もいる。全部描きたいとも思ったが、そうはいかないので主人公のモデルである辛光洙(シングァンス)の事件を最初に持ってきた」と振り返る。

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