TOP NEWSの最新記事

最新記事一覧

マドゥロ氏拘束9カ月 ベネズエラ、民主化へ依然多くの課題

米軍が1月3日にニコラス・マドゥロ大統領を拘束してから9カ月になる。強権政治を行った反米左派マドゥロ政権は崩壊したが、民主化に向けた改革には旧体制の刷新や全野党の政治参加など課題も多い。

中国、海底ケーブル破壊兵器を開発 「深海の支配」構築狙う 米議会報告

中国軍は、太平洋に敷設された戦略的に重要な海底通信ケーブルを切断するための兵器を開発している。

ドイツ再軍備が示す地殻変動 目を覚ます「眠れる黒い鷲」 内外情勢が政策転換の圧力に【ビューポイント】

第2次世界大戦後のドイツは、軍事力を国家権力の中心に置かない仕組みを築いてきた。これは単に軍隊を弱くしたということではない。

【インタビューfocus】古謝新知事、県民生活の再生をー評論家・篠原章氏に聞く

9月13日投開票の沖縄県知事選で、保守系新人で前那覇副市長の古謝玄太氏が当選し、同30日付で就任した。12年ぶりの保守県政は、イデオロギー対立から脱し、経済再生など実務で成果を出せるか。沖縄の問題に詳しい評論家の篠原章氏に聞いた。

米、出産ツーリズムを警戒 急増する「中国育ちの米市民」 安全保障上の懸念高まる

米国で、中国人による「出産ツーリズム」への警戒論が急速に強まっている。中国人が子供に米国市民権を取得させる目的で渡米して出産し、帰国後は中国で育てるケースだ。保守派は、米国の出生地主義を「悪用」したものと主張しており、「中国で育つ米国市民」を単なる移民問題ではなく、国家安全保障上の課題として位置付け始めている。

【連載】米中 せめぎ合う大国(下)AI「減速」より覇権競争 トランプ氏、脅威論を一蹴

米中首脳会談を前に、人工知能(AI)が人間の制御を超える危険性に備えるべきだとする「脅威論」が、米国で急速に高まった。しかし、その盛り上がりとは裏腹に、首脳会談ではAIを巡る踏み込んだ合意は実現しなかった。

日本で始まる能動的サイバー防御 攻撃を「名指しする国」へ 領域横断の一体運用が不可欠【ビューポイント】

10月1日、日本の能動的サイバー防御の運用が始まる。重大な攻撃の兆候を捉えれば、警察や自衛隊が攻撃元のサーバーに侵入し、不正プログラムを無害化できるようになる。

【連載】米中 せめぎ合う大国(中)台湾巡り譲歩迫る習氏、武器売却でくぎを刺す

中国の習近平国家主席にとって、第2次トランプ政権下での訪米は今回が初めてとなった。レッドカーペットで迎えられた習氏だったが、中国はトランプ大統領に対しレッドラインを突き付けていた。

【連載】米中 せめぎ合う大国(上)友好演出も核心課題先送り、「貿易休戦」2カ月延長

24日の米中首脳会談でトランプ米大統領と習近平国家主席は終始、友好関係を演出した。両首脳は、貿易戦争の「休戦」延長や人工知能(AI)分野での対話継続で一致した。

泰山鳴動鼠二匹 「高市旋風」は未だ衰えず

いまや世界を二分する超大国の巨頭がワシントンで会談(9月24日)した。アメリカ大統領ドナルド・トランプと習近平・中国国家主席である。ウクライナ、イランで現実に戦火が交えられているだけでなく、台湾海峡等でも危機が迫っている。

本田由紀氏の差別投稿 Xで女性皇族に「遺伝的要因」 ルッキズムで偏見を助長【ビューポイント】

私たちの社会は、自分では決められず、自分では変えられないもので差別されないように、これほど慎重に細部まで神経を注いで運営されてきた。ところが積み重ねてきた努力を無にするように、「この人たちを目にするたびに、遺伝的要因のおそろしさを感じる」と東京大学大学院の本田由紀教授がSNSのX(旧ツイッター)で言い放った。

米中首脳が会談へ、トランプ氏 異例の空港出迎え

中国の習近平国家主席は23日、米首都ワシントン近郊のアンドルーズ統合基地に到着した。トランプ大統領はメラニア夫人と共に駐機場で出迎え、習氏夫妻を直接歓迎した。

日米、対中で連携確認 首脳会談 AI・重要鉱物で協力

市早苗首相は22日、ニューヨークの国連本部でトランプ米大統領と会談した。台湾問題などが焦点となる24日の米中首脳会談を前に、中国を巡る諸課題について意見を交わし、日米で緊密に連携していくことで一致した。

米主要5局、トランプ氏の代表取材停止 CNNなど3社排除に抗議

米ABC、CBSなど大手テレビ5社は21日、トランプ大統領を撮影するホワイトハウスの代表取材を停止した。ホワイトハウスがCNNなど3社の記者を構内から締め出したことへの対抗措置。

【連載】第2次高市改造内閣の課題(1)維新閣内、連立新たな段階へ

高市早苗首相は17日の記者会見で「決断と挑戦、そして実行の内閣だ」と強調し、「日本列島の隅々まで活発な経済活動が行き渡り、今を生きる国民も、また未来を生きる国民も、安全で安心して暮らせる国をつくる」と誓った。

米、グリーンランド安保で「合意」 トランプ氏「軍を大規模展開」   

トランプ米大統領は18日、米国とデンマーク、同国自治領グリーンランドが、北極圏の安全保障を強化する新たな協定で合意したと発表した。米軍の駐留拡大を可能にし、敵対国による基地設置や安全保障上、機密性の高い投資を制限する内容。トランプ氏は米国がグリーンランドの安全保障を「恒久的に管理する」と主張した。

普天間飛行場「返還期日の明確化求める」 沖縄県知事選当選の古謝玄太氏

13日に投開票された沖縄県知事選で、前那覇市副市長の古謝玄太氏(42)=自民、維新、国民、参政、保守、公明県本部推薦=が、3期目を目指した現職の玉城デニー氏(66)らを破って初当選を果たした。投開票日の夜、報道各社のインタビューに応じた。

中国が望む朝鮮半島の分断 北朝鮮は米韓との緩衝地帯 米軍の空白埋める日韓豪結束【ビューポイント】

中国の王毅外相は2026年8月19日、約5年ぶりとなる単独での韓国訪問のためソウル入りし、趙顕外相や李在明大統領と会談した。

第2次高市改造内閣発足、連立合意実現へ継続性重視

第2次高市改造内閣は、日本維新の会の閣内協力を得て、衆院選で掲げた公約や自維の連立政権合意の着実な実現に向け総力を挙げる。高市早苗首相は、政策推進に向けた「総力を挙げた実行体制」を敷いているとアピールしている。

【連載】沖縄の〝地殻変動〟(下)安保面で施設整備推進へ、経済政策でも国と連携

「経済や安全保障の面でも大きな勝利だった。古謝(こじゃ)氏と連携し、沖縄を元気にするため力を尽くす」高市早苗首相(自民党総裁)は15日、次期沖縄県知事の古謝玄太氏も出席した党役員会でこう述べた。

【連載】沖縄の〝地殻変動〟(中)玉城人気に頼るも限界、消えた「オール沖縄」

沖縄県知事選告示日の8月27日、3期目を目指す現職の玉城デニー知事(66)は「必勝」と書かれたオレンジ色の鉢巻きを頭に巻いた姿で登場した。「ぐすーよ、まきてぃーないびらんどー(みなさん、負けてはなりませんよ)」と沖縄の方言を混ぜながら力強く訴えた。

【連載】沖縄の〝地殻変動〟(上)過去最多42万票獲得ー沖縄知事選

保守勢力が支援し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を容認する古謝氏が勝利した。政府との対立を続けてきた玉城氏の支持基盤「オール沖縄」による県政は終焉を迎える。

沖縄県知事に新人・古謝氏 日本復帰後生まれで初

 任期満了に伴う沖縄県知事選は13日、投開票され、前那覇市副市長の古謝玄太氏(42)=自民、維新、国民、参政、保守、公明県本推薦=が、現職の玉城デニー氏(66)ら5人を破って初当選を果たした。

沖縄県知事選、きょう投開票 経済、安全保障が争点

 玉城デニー知事(66)の任期満了に伴う沖縄県知事選は13日午前、投票が始まった。午後8時に締め切られ、即日開票される。選挙戦最終日の12日、無所属新人で前那覇市副市長の古謝(こじゃ)玄太氏(42)=自民、維新、国民、参政、保守、公明県本推薦=と3期目を目指す革新系無所属現職の玉城氏ら各候補が街頭で最後の訴えを行った。

「共産主義を打倒する」トランプ氏、民主党の左傾化批判 米共和党、中間選挙大会が開幕

11月の米中間選挙に向けた与党共和党の全国大会が9日、南部テキサス州ダラスで開幕した。トランプ大統領は演説で、「米国の未来を急進左派の民主党に渡せば、今後10年を国の立て直しだけに費やすことになる」と警告。

韓国 「光州事件」聖域化に異論、左翼史観是正へ新たな歴史戦【NEWSクローズ・アップ】

1980年5月、韓国南西部の光州市で民主化を求めて起きた軍事政権に対する蜂起を政府軍が武力で鎮圧しようとした過程で多くの市民が犠牲になったいわゆる光州事件。

【連載】沖縄県知事選 公約比較(下)安全保障・基地問題、辺野古移設手続きは決着

長年、沖縄県知事選で最大の争点だった米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡っては、移設工事に関する国と県との裁判が終結したことで今回の争点にはなりにくい。

北朝鮮、米朝首脳会談に3条件 トランプ氏の本気度を疑問視

トランプ米大統領が意欲を示す金正恩総書記との首脳会談について、北朝鮮が米国による公式の開催申し入れや非核化を議題にしないこと、北朝鮮の首都・平壌での開催に応じることなど3つを前提条件として内部的に固めていることが分かった。

米国、中南米の中国基盤切り崩し 保守化の波追い風に攻勢

中国が中南米に築いてきた基盤は、この20年ですさまじい規模に達している。2000年から23年にかけて中国の政策金融機関が中南米へ投じた融資・支援は約3020億ドル(約46兆8千億円)に及び、約20カ国が巨大経済圏構想「一帯一路」に参加した。

AI時代のデカルト「我悩む、故に我あり」

21世紀は人工知能(AI)の時代と言われる。AIが人間の能力を超え、さまざまな領域で判断や管理を担う時代が到来しつつある。では、AIは「聖パウロの嘆き」を理解できるだろうか。

注目ワード

人気記事
Google Translate »