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ウクライナ危機-識者に聞く
フィンランド・スウェーデンNATO加盟問題【ウクライナ危機 識者に聞く】
藤橋 進
-
2022年6月28日
トルコにはウクライナ危機が起きた黒海地域の大国の一つという強い自負がある。また、ウクライナ危機以前、ウクライナともロシアとも関係は比較的良好だった。NATO(北大西洋条約機構)加盟国という立場から、基本的には欧米、ウクライナ寄りの立場である。
危機対応で重要な政策論 【ウクライナ危機 識者に聞く】
編集部
-
2022年5月1日
日本人が危機慣れしていないことを痛感している。危機対応の精神力、あるいは危機対応の際の思考方法がないとの印象を強くした。危機とは何か、危機を防ぐための準備は何か、危機がそれでも起こった時の対応姿勢とは何かについて、根本的に考えを整理しておく。さらに、具体的に起こり得る危機のパターンを洗い直し、いろいろなシナリオ、オプションを平時から念頭に置いておく作業があまりなされていない。
共に勝利なき戦争 長期化も 【ウクライナ危機 識者に聞く】
編集部
-
2022年4月30日
現在、東部地域で一つのヤマ、天王山的な戦闘が起こっている。この戦闘の行方が早期に見えてきた場合には、かなり大きな事情変更になる。今回の侵略戦争について、おおむね軍事専門家はウクライナの敗北不可避と言い、歴史家はロシアの敗北不可避だと言っている。私は両方とも正しいと思っている。
国連の戦争抑止“首の皮一枚”に 【ウクライナ危機 識者に聞く】
編集部
-
2022年4月29日
ここまであからさまに主権国家が別の主権国家に侵略行為を行う国際法違反が行われたことは極めてまれだ。1945年に国際連合憲章体制ができてから戦争がなくなったことはないが、ほとんどの戦争は主権国家同士の戦争ではない。
露、欧米とも誤算が招いた侵攻 【ウクライナ危機 識者に聞く】
窪田 伸雄
-
2022年4月8日
プーチン大統領なりの計算があったと思う。つまり、「米国は現在、中国との戦いに資源を集中したいはずだ。今なら米国は二正面対立を避けるため、ロシアに妥協するはずだ」と考えたのだろう。
露で粛清恐れクーデター画策も 【ウクライナ危機 識者に聞く】
窪田 伸雄
-
2022年4月7日
戦争に反対している新興財閥の例を挙げれば、アルミ生産大手ルサルの元CEOデリパスカ氏、ロシア石油2位ルクオイルのアレクペロフ社長、ロシア4位の銀行アルファバンクなどを傘下に収めるアルファグループの創業者フリードマン氏、2020年にロシア1位の富豪だったポターニン氏(インターロスグループ会長)などだ。
仲介で国際的優位狙う中国 【ウクライナ危機 識者に聞く】
編集部
-
2022年4月3日
中露は互いに国益上譲れないウクライナの位置付けをめぐり、対米戦略上「中露蜜月」イメージを壊さない範囲で、水面下での静かな攻防を繰り返してきた。
露、“親中”政権の排除も 【ウクライナ危機 識者に聞く】
編集部
-
2022年4月2日
ロシアのプーチン大統領が始めたウクライナ侵攻を語る上で、中国・ウクライナ関係はぜひ押さえておく必要がある。プーチン氏には北大西洋条約機構(NATO)の東方拡大阻止や親露政権の樹立だけが目的なのではなく、中国の習近平政権と親しいウクライナ政権は排除するという隠された目論(もくろ)みがある。
日米で対中核抑止の議論を 【ウクライナ危機 識者に聞く】
山崎洋介
-
2022年3月31日
中国はいくらか難しい立場に置かれている。多くの問題においてロシアの側に付いているが、一方で欧米との間に重要な利害関係を持つ。過度にロシアの肩を持てば、欧米などから反発を受ける。このことは、世界的な超大国であることが容易でないと中国に印象付けていることだろう。
数カ月にわたる長期戦も【ウクライナ危機 識者に聞く】
山崎洋介
-
2022年3月30日
バイデン政権は、インテリジェンス情報を開示し、ロシアのウクライナ侵攻が差し迫っていることを世界に伝えた点で良い仕事をした。また同盟・友好国とよく調整することで、近年で最も厳しい制裁体制を築くことができた。
「民主」VS「権威」の戦場【ウクライナ危機 識者に聞く】
山崎洋介
-
2022年3月17日
米国や欧州諸国がロシア情勢に忙殺されることは、中国にとってプラスとなる。これにより、欧米諸国が一体となって、中国に対応できなくなるからだ。
外交的解決策の模索を 【ウクライナ危機 識者に聞く】
山崎洋介
-
2022年3月15日
さまざまな面で失望している。ロシアの戦車がウクライナ国境に向かっている時点で、プーチン大統領と交渉していたら、侵略は避けられた。
中国 侵攻の計算見直しか 【ウクライナ危機-識者に聞く】
早川 俊行
-
2022年3月7日
ロシアによるウクライナ侵攻が国際秩序に激震をもたらしている。この危機をどのように捉え、対応していくべきなのか。識者に聞いた。
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