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共産党ウォッチ
「赤旗」で立民批判、野党共闘ごり押し参院選へ
窪田 伸雄
-
2022年2月19日
共産党の機関紙「しんぶん赤旗」(2・10)は、9日の中央委員会幹部会を、翌11日付で同幹部会決議を下部組織に徹底させる10日の全国都道府県委員長会議を報じた。参院選に向けて第4回中央委員会総会(4中総)決定を再確認し、中央から末端への上意下達を図ったものだ。
【社説】立民総括案 まとまりない党の了承先送り
編集部
-
2022年1月27日
立憲民主党は、共産党などと選挙協力した昨年の衆院選挙結果を「敗北」として選挙戦略を見直す総括案を常任幹事会で諮ったが、了承に至らず先送りにした。
【社説】名護市長選 沖縄と日本の平和守る選択を
編集部
-
2022年1月15日
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設予定地の辺野古を抱える名護市長選が、あす告示される。
黙ったままでは中共の檻に 河添恵子氏が講演
豊田 剛
-
2022年1月12日
沖縄県の新型コロナウイルス感染が爆発的に増えている。県内の直近1週間(9日現在)の人口10万人当たり新規感染者数は349人で、約2年前に国内で感染事例が出て以来、最多を更新。沖縄県は9日からまん延防止等重点措置が適用され、飲食店の時短営業が要請され、数多くのイベントが中止になるなど、県民生活に影響が出ている。
2022年選挙イヤーの沖縄、保守巻き返しなるか
豊田 剛
-
2022年1月5日
県内の有権者のうち、支持が揺るがない“岩盤層”は保革とも同数程度とみられている。長期的に見ると、沖縄の政治勢力は保革にバランスよく揺れ動いている。1998年12月から2014年12月にかけて、稲嶺恵一、仲井眞弘多(ひろかず)の両知事で4期16年の保守県政が続いた。
五輪中止を叫ぶ「赤旗」
編集部
-
2021年6月19日
もともと五輪招致に東京都が名乗りを上げた段階から東京五輪に反対していた日本共産党は、中止の主張に何のためらいもない。昨年の五輪開催を目前にした新型コロナ発生で事態が急変したことを追い風に、今や東京都議会選挙に向け傘下団体を大動員しながら五輪中止運動を展開中だ。
「政権交代」を書く「赤旗」
窪田 伸雄
-
2021年2月20日
今年は衆院選、東京都議選がある選挙イヤーだが、政府・与野党とも新型コロナウイルス感染への対応に追われ、各党機関紙上に選挙ムードはあまりない。が、菅義偉内閣の支持率が低下してきたところへ4月の衆・参院議員補欠選挙を前に共産党の政権参加を後押しする動きが出ている。
「赤旗」種苗法改正 食の安全に争点すり替え
編集部
-
2020年12月19日
5日に閉幕した臨時国会では、種苗法改正がマイナーながら対決法案だった。共産党が立憲民主党と共に反対したためだが、共産党機関紙「しんぶん赤旗」(12・2)は、参院農林水産委員会で1日に同法案が可決したのに対し、「企業の支配強まる」との見出しで批判した。
「赤旗」懇意の学者たち 学術会議に入れず激昂
窪田 伸雄
-
2020年10月24日
縦割り行政、前例主義の打破を掲げた菅義偉内閣が発足したところ、最初の野党との論戦テーマが日本学術会議とは意外だった。もっとも菅内閣ではなく共産党が叫んだからだ。同党機関紙「しんぶん赤旗」(10・1)は、「前例ない推薦者外し」「菅首相、学術会議人事に介入/推薦候補を任命せず」(1面見出し)と、突出して特大報道した。
惨敗の都議補選「赤旗」は評価 逆風自民より野党は低迷
窪田 伸雄
-
2020年7月18日
東京都議会議員補欠選挙が5日、東京都知事選と共に投開票された。大田区、北区、日野市、北多摩第三の四つの選挙区で行われ、地味ではあるが自民対野党の政党対決選挙だった。結果は自民党機関紙「自由民主」(7・14)が「全選挙区で勝利」と書く通りだが、前回敗れた「大田区、北区、北多摩第三の3選挙区で議席を奪還」した。
1面で異例の「お願い」 しんぶん赤旗 赤旗の危機は「党財政の困難の増大そのもの」
編集部
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2020年5月19日
新型コロナウイルスの感染拡大によってさまざまな業界に経営危機が広がる中、日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」(以下、赤旗)は17日付1面で同紙の継続的な発行の危機を訴え、読者に部数拡大への協力を「お願い」する記事を掲載した。
緊急事態宣言に反対「赤旗」
窪田 伸雄
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2020年3月21日
改正新型インフルエンザ対策特別措置法が成立した。新型コロナウイルス対策でも同法で可能になる「緊急事態宣言」に反対している共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は、「広範な人権への制約/徹底審議のうえ廃案を/志位委員長が会見」「首相“独断”に法的根拠与える危険」(3・13)などと批判した。
「勧誘時に心理的圧力」79%、該当紙は「しんぶん赤旗」と「社会新報」
編集部
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2019年3月19日
金沢市は2月19日から28日まで、課長補佐級以上の一般職667人に対して、市議から庁舎内で政党機関紙の購読勧誘を受けたことがあるか、などを尋ねる無記名調査を行い、このほど結果を公表した。
「赤旗」のロシア革命百年 レーニン時代を未だ美化
窪田 伸雄
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2017年11月18日
日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は、1917年のロシア革命(10月革命)から100年となる11月7日付で、「ロシア革命100年と社会主義を考える」と題する特集を4面~5面にわたり掲載した。
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