歴史

アンモナイト収集の魅力を発信

北海道はアンモナイトの宝庫といわれている。明治初期から道内各地にアンモナイトの化石が存在することは地質学者などの間で知られていたが、一般人が余暇などを利用し広く採集しだすのは戦後のこと。そうした中で北海道化石会(藤原寛一会長)は、今年発足50周年を迎えるが、それを記念し会員個人が集めたアンモナイトの展示会を道立北海道博物館(札幌市厚別区)の協力を得て開催している。

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