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「北朝鮮人権映画祭」の2作品

今年(2024年)12月7日と8日の両日に渡り、広島にて「北朝鮮に自由を!人権映画祭」が、北朝鮮の人権問題や拉致犯罪に取り組むNGOの共同主催によって開催された。その作品中、韓国で製作された「愛の贈り物」と「死んでも韓流」の2作品をここで紹介したい。

左派勢力のトランプ錯乱症候群

読者の皆様もご存じの通り、ドナルド・J・トランプ前米大統領が11月5日に再選され、来年1月より第47代目の大統領に就任する。4年間の空白期間を経て当選したのは、19世紀後半のグローバー・クリーブランド以来、2人目。

でたらめな共産党の政治資金報告書

共産党の政治資金収支報告書を、他党の報告書と同じように、11月29日に総務省がインターネットで公表した。虚偽記載が多い報告書であるが、政党助成金をもらっていないので、追及しても言い逃れされる可能性が高い。記載されている寄付金の個人情報は、政党などへの寄付金を確定申告時に税務署に申告すると税金控除などがあるので、控除を希望する個人などの情報が掲載されているのであり、しょうがなく公開しているのである。

プレミア12優勝、台湾の歓喜と悲哀

野球の世界大会「プレミア12」、11月24日の決勝戦、4対0で台湾チームが日本に勝利を収め、台湾野球として初めて世界一の栄冠を手にした。

武器生産国に移行するウクライナ

2022年2月に対ロシア戦争が始まって以来、ウクライナは武器の輸入から国内生産へと急速に移行しており、世界の武器市場で重要なプレーヤーとなることを目指している。

情報戦で権威主義国に立ち向かえ

今年一年は世界にとって選挙の年だった。60を超える国と地域で選挙が行われた。民主主義は「同意による政治」であり、選挙は国民が為政者に同意を与え、あるいは撤回するための制度である。従って選挙制度は民主主義政治のまさに根幹であり、普通・平等・秘密などの原則に基づき民主的に実施されねばならない。

新たな露朝のサイバー協力関係

新型コロナウイルスによる数年にわたるロックダウン後、北朝鮮は今年6月にロシアのプーチン大統領の平壌訪問を受け入れ、両国は1961年と2000年の条約に代わる包括的戦略的パートナーシップ条約に署名、両国の外交関係と北東アジアの地域秩序の劇的な変化を示した。

今や世界への脅威 東南アジアのネット組織犯罪

日本でも特殊詐欺、闇バイト強盗が猛威をふるう。指示役、拠点は不明だが、以前の連続強盗のルフィ集団の拠点はフィリピンだったし、最近も詐欺電話のかけ子容疑者12人がカンボジアから送還、逮捕された。拠点は東南アジアの可能性がある。

米空軍の再建が急務

危機が発生すると、どの大統領もそれに対処するための選択肢を軍事顧問に求める。それが戦争であれ、人道支援を送りたい自然災害であれ、あらゆる選択肢は航空・宇宙軍に依存している。

トランプ氏再登板で変わる米国

選挙の年のハイライトである米大統領選は、トランプ氏の当選が決まり、来年1月に47代大統領に就任する。トランプ大統領で米国はどう変わるのか、国際安全保障情勢にどのような影響があるのか。

トランプ2期と韓半島安保

今回の米大統領選挙でトランプ氏は、退任後の弾劾裁判、逮捕、有罪判決、銃撃など様々な逆風にもかかわらず圧倒的な勝利を収めた。

米新政権と自由貿易体制の終焉

第二次世界大戦の終結以来、米国は自由貿易体制を事実上、主導してきた。関税及び貿易に関する一般協定(GATT)の時代から今の世界貿易機関(WTO)に至るまで、自由と民主主義を追求し続ける超大国として、世界の安全と秩序、そして多国間の貿易秩序の維持に貢献してきた。

船橋洋一『宿命の子』を読む

内閣総理大臣とは何者なのか?職業か仕事か。任務なのか使命なのか。何であれ特別な存在であることに変わりはない。

米大統領選と兵庫県知事選

11月は二つの選挙に注目していた。一つは言うまでもなく、世界中が注目していた米国の大統領選挙であり、もう一つは、兵庫県知事を失職し再選を目指していた斎藤元彦氏の選挙であった。

北に対露協力の代償払わせよ

ウクライナ侵攻を支援するため、ロシアに火砲と弾道ミサイルを供給してきた北朝鮮の指導者、金正恩総書記は、クルスク地方でロシア軍と共に戦うために1万人の軍隊を派遣したと伝えられている。

築城10年落城3日

幾星霜を経て伊勢物語の作者が甦(よみがえ)ったら、やはりこう書き出すだろう。「昔男ありけり」。その主人公は、色男の在原業平ではなく剛腕で鳴らした小沢一郎になるだろう。20年余にわたる田中角栄、竹下登、金丸信という「田中支配」の中核に盤踞して「田中派に非(あら)ずんばヒトに非ず」と傍若無人に振る舞った超実力者である。

要警戒「習近平の紅衛兵」

10月1日、スイスでは中国人による児童襲撃事件が起きた。チューリヒの路上で、職員と共に保育園に向かっていた5歳の男児3人を、23歳の中国人男が鋭利な凶器で襲ってけがをさせた。子供3人のうち、1人は重傷を負った。犯人は直ちに取り押さえられ、やってきた警察に逮捕された。

北朝鮮兵も含め 世界に傭兵があふれる

ロシアのウクライナ戦に送り込まれた北朝鮮兵は「弾除(よ)けの傭兵(ようへい)」だと、韓国から決めつけられた。当事国はその派兵を語らない。“半軍事同盟”を結んだばかりの相手から見返りの軍備供与や実戦体験のプラスに加え、外貨獲得に懸命な北朝鮮は巨額の金銭報酬も望んでいるのだろう。「兵士1人3万㌦でロシアに売った」との話すら伝わる。そうであれば“国営軍事会社”による傭兵派遣と言える。ラブロフ露外相は先月、この問題を聞かれると即「西側はすでにウクライナに傭兵を送り込んでいる」と強調した。彼の意識でも北朝鮮兵はほぼ傭兵なのだろう。

兵庫県知事選挙に思う

11月17日、鳴り物入りの兵庫県知事選の投開票が行われた。事実上、前兵庫県知事斎藤元彦氏(47)と前兵庫県尼崎市長稲村和美氏(52)との一騎討ちだったが、結果は斎藤氏が111万3911票、稲村氏が97万6637票で、予想を覆して斎藤氏が圧勝した。この知事選挙は、テレビや新聞などの旧メディアがSNSなどの新メディアに敗北した選挙だと言われている。

北朝鮮版“防人”の悲哀

北朝鮮の1万人を超える軍隊が海外に出兵した。1カ月前の11月16日付の「労働新聞」は無人機を平壌に飛ばした韓国に報復するため、若者ら140万人が朝鮮人民軍への入隊や復隊を嘆願した、と報じた。

子育てで達成感を得る方法

子育てはどの親も初めての経験となるため不安や戸惑いは付き物である。しかし、私たちは子供を授かり、育てて良かったという実感を得たいものである。わが国では、子育てには費用がかかり、内面的にも外面的にも負担が重いというイメージが伴い、子供をそんなには持ちたくないという思いに繋(つな)がっている。それが少子化に拍車を掛けている大きな一因である。

オバマケアとフードスタンプの行方

米大統領選は、予想に反してトランプ前大統領の余裕ある勝利に終わった。

政治資金報告書が大問題の共産党

例年の、総務省の、政治に関わる団体の政治資金収支報告書の公表が近づいている。総務省が、一括して定期公表するのは、毎年、11月25日前後である。共産党中央委員会の報告書も、同日、ネットで、誰でも自由に閲覧できるようになる。ただし、3年経つと、非公開となる。また、各都道府県の選挙管理委員会も、11月後半に担当の団体の報告書をネット公開しているが、一部の県は紙による公開であり、郵送によりコピーを請求し閲覧したりする。

日本もミサイル防衛網強化を

世界を不安に陥れる中東ガザ地区紛争が開始されてから早いもので1年を経た。

台湾侵攻を防ぐための対中戦略

中国の台湾侵攻計画は着々と進められている。

国際的に広がるルッソフォビア

「ルッソフォビア」という言葉がある。「ロシア嫌悪症」と訳される。ロシア政府は今夏、ルッソフォビア行為を犯した外国人に刑事罰を科す法案を承認した。法案は被害者の対象をロシア市民に限定せず、加害者である外国人の国の市民も含むとされる。

日英同盟の教訓と国家ブランディング

昨年1月、日本と英国が「円滑化協定」(RAA)を結んだ際、英首相官邸は「日英同盟締結以来、最も重要な防衛協定」と高く評価した。次期戦闘機も共同開発するなど日英防衛協力の進展は目覚ましく、日英同盟再来との声も聞こえる。

米大統領選挙戦での名言 過去には数々あったが

トランプ氏が米大統領選挙戦を制した。そのパワー、エネルギー、アピール力に脱帽したい。ただ長年観覧席に座ってきたウォッチャーとして寂しかったのが、今年の選挙演説戦だ。歴史や記憶に残る名演説・名言があったろうか。過去には幾つもあった。例えば20世紀以後で選ぶとこんな具合である(年代順)。

石破首相と野田代表の訪台

台湾では、総統選挙の前に立候補予定者がアメリカと日本を訪れる。台湾にとって、アメリカはもちろん、日本との関係が重要だが、日本政府は、中国に対する忖度(そんたく)から、台湾の総統、行政院長の訪日を認めない。それゆえ、台湾の政治家は、総統に就任する前に来日して、日本の政界指導者と会談しておく必要がある。

疑惑の米副大統領候補ウォルズ氏

米国大統領選はあと数日間で投票を完了し、開票が始まる。次期大統領を決めるだけでなく、世界の行方を決める大事な選挙だ。

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