台湾総統選挙2024

台湾総統選 政権維持で台湾は安定 民進・頼氏 海外メディアと会見

台湾総統選を4日後に控え、台湾与党の民進党は9日、台北市で海外メディア向けに記者会見を行った。党首の頼清徳・総統候補(64)は中国が後押しする最大野党・国民党が政権を取っても中国のインド太平洋地域における強圧的な覇権主義路線に変わりはなく、肯定することになってしまうと話した。自身が当選し、民進党が政権を維持してこそ「インド太平洋地域と台湾海峡の安定につながる」と強調した。

台湾有事リスク 薄い危機感 国際社会が連帯を 総統・立法委員選 対中最前線 台湾の選択(1)

4年に1度の台湾総統選と立法委員(国会議員)選挙が13日、投開票日を迎える。中国と距離を置き対米関係を重視する与党・民進党と、対中融和路線の最大野党・国民党を軸に、主要3政党が競う。東アジア・世界の安全保障に大きな影響を与える同選挙の主な争点を現地から報告する。

気球は「グレーゾーン事態」中国による心理戦か 2024台湾総統選

台湾国防部(国防省)は6日、中国が台湾周辺や上空に気球を飛行させていることについて、武力攻撃とは判断できない「グレーゾーン事態」で航空安全を脅かしていると非難した。台湾は総統・立法委員(国会議員)選挙を13日に控えていることから、中国が心理戦を仕掛けていると分析している。

2024台湾総統選 最後の週末 3候補が熱弁 高雄などで3万人規模の集会

台湾総統選・立法委員(国会議員)選が13日に迫る中、投票日前最後の週末となった6、7日、与野党の総統候補者らが第2の都市・高雄などで大規模集会を開き、声をからした。

台湾総統選 中国との距離に温度差 民進党 3期目なるか 選挙イヤー2024 民主主義陣営の危機(4)

「現状を維持し、台湾を守る。両岸(台中)関係を安定させ、インド太平洋の平和を促進する」。台湾総統選が13日に迫る中、先月30日に行われた総統候補のテレビ討論会で、こぶしを交えながら、力強く訴えたのは与党・民進党党首の頼清徳候補(64)。候補者の中では最も対中強硬派で中国が警戒する人物だ。

民進党、継続も厳しい政権運営 接戦で過半数の獲得困難 台湾総統選・立法委員選

世界中から注目を集める台湾総統選挙が13日に投開票される。昨年11月、中国に融和的な最大野党・国民党と中道路線で若者から支持を集める第2野党・民衆党の野党連合が実現しなかった。その頃、国民党の支持率が与党・民進党に一時的に接近したが、民進党がリードし続けている。

野党急追の台湾総統選 台湾ダブル選挙まで1カ月 立法委員選 ねじれなら中国に利益

1月13日投開票の台湾総統選、立法委員(国会議員)選まで1カ月を切り、各党の正副総統候補が出そろった。総統選では与党・民進党候補が野党2候補よりもややリードを保ち、野党は統一候補を実現できなかったが、最大野党・国民党が急追している。立法委員選(113議席)は与党が苦戦。野党2党が連携して優勢になっており、少数与党化が懸念されている。

台湾総統選まで約1カ月 民進党・頼氏リード 追う国民党・侯氏 対中政策で大きな隔たり

来年1月13日の台湾総統選まで残り約1カ月に迫り、各候補の動きや情勢に注目が集まっている。与党・民進党の頼清徳副総統(64)は世論調査でリードを保っているが、同時に行われる立法委員(国会議員に相当)選挙で過半数を維持できるか不安視されている。最大野党・国民党の侯友宜・新北市長(66)と第2野党・民衆党の柯文哲・前台北市長(64)は、候補者一本化協議を行ったが失敗し、野党分裂となった。侯氏は親中色を強めることで党内の支持基盤を固め、頼氏を追い上げる一方、柯氏は支持率が下落傾向にある。

野党共闘で形勢逆転か 風雲急告げる台湾総統選 立法委員選でも与党苦戦

来年1月13日投開票の台湾総統選、立法委員(国会議員)選まで2カ月を切り、24日までに各党の正副総統候補が正式に出そろう。総統選では与党・民進党候補が野党3候補よりもリードを保っていたが、最大野党・国民党と第2野党・民衆党は統一候補を18日までに調整して形勢逆転を狙う。立法委員選は与党が苦戦し、野党が盛り返して与野党が伯仲しており、政権交代の可能性が出てきた。

台湾総統選 ギリギリの攻防野党一本化 難しく 中国の圧力、与党に有利

来年1月13日投開票の台湾総統選まで3カ月を切った。政権継続を狙う与党・民進党の頼清徳副総統(64)に対し、8年ぶりの政権交代を目指す最大野党・国民党の侯友宜・新北市長(66)、第三勢力となる台湾民衆党の柯文哲・前台北市長(64)、無所属の鴻海(ホンハイ)精密工業創業者・郭台銘氏(72)が野党統一候補を調整できないまま挑む政権批判票分散の構図となりそうだ。(南海十三郎)

台湾総統選の有力候補予定者

台湾総統選の有力候補予定者 を紹介する。

台湾総統選 来年1月13日に 与党・頼氏リード 野党は共闘なるか

台湾では総統選を来年1月13日に控え、有力候補予定者の動きに有権者の関心が集まっている。中国による台湾への圧力が強まる中、次期総統の選択は日本と世界に大きな影響を及ぼすだけに目が離せない。

台湾総統選挙 無所属出馬の郭台銘氏、署名活動開始へ

来年1月13日に行われる台湾総統選に無所属で出馬を表明した|鴻海《ホンハイ》精密工業創業者・郭台銘氏(72)は19日、立候補資格を得るために必要な有権者の署名を20日より、台北をはじめ10カ所で集めると自身のSNSで発表した。「共に台湾の第一歩を踏み出そう」と呼び掛けている。

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