[2022北京五輪・パラリンピック]

史上初の金メダルで続く歓喜ーフィンランドから

アイスホッケーはフィンランドで最も人気があるスポーツだ。国際アイスホッケー連盟への登録人数は7万人を超え、人口の1・3%。人口比では世界で2番目に多い。アイスホッケーの試合のテレビ中継はスポーツの中で視聴率が最も高い。

日本選手団が出発、明るく「行ってきます」

 北京冬季パラリンピック(3月4日開幕)に出場する日本選手団第1陣が、結団式から一夜明けた25日午前、成田空港発の専用機で開催地の中国に向けて出発した。

北京パラリンピックに臨む日本選手団が結団式

 3月4日に開幕する北京冬季パラリンピックに臨む日本選手団の結団式が24日、東京都内で行われた。新型コロナウイルス感染防止のため、出席者は主将を務めるアルペンスキー女子の村岡桃佳(トヨタ自動車)、旗手のノルディックスキー距離男子の川除大輝(日立ソリューションズJSC)らに限られ、他の選手はオンラインで参加した。

ロコ・ソラーレが会見、藤沢五月「すごく感謝」

 北京五輪で銀メダルを獲得したカーリング女子日本のロコ・ソラーレが23日、オンラインで記者会見し、スキップの藤沢五月は「最後までこのチーム全員で戦い切ることができて、すごく感謝している」と心境を語った。

【韓国紙】未来の韓中関係は感性と理性の間で

 今年は韓中国交正常化30周年。韓国動乱(朝鮮戦争)以後40年の反目を清算して“社会主義中国”と国交を結び、両国関係が刮目(かつもく)するほどの成長を遂げたことも事実だ。

北京五輪日本選手団帰国、出迎えたファンに笑顔

 20日まで行われた北京冬季五輪で銀メダルを獲得したカーリング女子のロコ・ソラーレら日本選手団が21日夜、成田空港着の便で帰国した。

北京冬季五輪が閉幕、言葉で熱戦を振り返る

 北京五輪で日本は冬季大会最多のメダル18個を獲得した。海外勢を含めた印象的な言葉で熱戦を振り返る。

北京五輪でメダル最多18個、コロナ禍でも前進

 日本は北京五輪でメダル18個を獲得した。冬季で最多だった前回平昌大会の13個から5個増。新型コロナウイルス下で先が見通しにくい状況だった中、伊東秀仁選手団長は「最強のチームジャパンを実証した」と誇り、前進していることを結果で示した。

カーリング日本女子、流れつかめず英国に完敗

 第9エンド終了時で英国との点差は7点となった。日本は負けを認める「コンシード」を宣言。「決勝が一番あっという間に時間が過ぎた。まだここに立っていたかった」とリードの吉田夕は涙を流した。憧れ続けた決勝の舞台。戦いを終えて胸中にあふれたのは充実感よりも悔しさだった。

涙の銀、ロコ・ソラーレ「心の筋肉で重圧を克服」

 北京にはいなくても、ずっと4人を支えていた。カーリング女子日本代表「ロコ・ソラーレ」の生みの親でもある本橋麻里さん(35)は、チームの代表理事として選手の活躍を見守った。銀メダル獲得に、「一人一人が強さと弱さに向き合ってきた4年だったが、成熟度が増して世界で戦えるチームになった」と祝福のコメントを寄せた。

五輪閉会式、ハイライト映像に羽生結弦が登場

 開会式同様、閉会式は「一つの世界、一つの家族」がテーマ。ステージ中央の上部で雪の結晶を模した巨大な聖火台が回転する中、各国・地域の選手団が入場した。メダルを首から下げたり、肩車をしたりしながらリラックスした表情を見せ、それぞれが特別な瞬間を楽しんだ。

【社説】北京五輪閉幕 誇らしい日本選手の戦いぶり

 熱戦の続いた北京冬季五輪が閉幕した。日本は史上最多となる計18個のメダルを獲得する大健闘を見せた。メダルを取れなかった選手も最善を尽くし、美しいスポーツマンシップを発揮した。選手たちの誇らしい戦いぶりを讃(たた)えたい。

フィギュア三浦・木原組、歴史刻む7位

 29歳の木原は、20歳で初代表の三浦と連携を深めて北京に乗り込んだ。3度目の五輪は、フリーにさえ進めなかった過去2大会とは手応えが全く違っていた。7位でペア日本勢初の入賞。フィギュア界に歴史を刻んだ。

高木菜那、マススタートでも“魔物”再び

 2冠から4年。高木菜が2種目で連覇を目指した北京五輪は、無情の結末を迎えた。女子団体追い抜きと同じく、マススタートでも最終カーブで転倒。「全然駄目なレースをしてしまった」と自分を責めた。

カーリングの43歳石崎琴美、最年長メダリストに

 カーリングで日本勢初の銀メダル以上を確定させた女子のロコ・ソラーレ。一昨年に加入し、縁の下からチームを支えてきた43歳のリザーブ石崎琴美は、冬季五輪の日本最年長メダリストとなった。

ワリエワ選手の異名「絶望」は日本ファン発祥?

 高い演技力と共に、ドーピング問題でも注目を集めた北京五輪フィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ選手(15)=ロシア・オリンピック委員会=。ライバルたちを諦めの心境に突き落とす「絶望」の異名を持つ、と一部メディアで紹介されている。ただ、由来をたどると、約3年前の日本のフィギュアファンのつぶやきにたどり着く。

熱戦を中継中、ずらりと並んだカメラ

 ノルディックスキー・ジャンプの会場に設置されたオリンピック放送機構のカメラ。(時事)。

「頑張った」、坂本花織選手の地元・神戸も祝福

 「よく頑張った」「ゆっくり休んで」。北京五輪のフィギュアスケート女子で銅メダルを獲得した坂本花織選手(21)の出身地神戸市では、快挙達成から一夜明けた18日、地元住民や恩師らから祝福の声が上がった。

高木美帆が金メダル、無心の滑走で頂点

 中学3年で出たバンクーバー五輪の女子1000メートルは、最下位の35位だった。あれから12年。27歳になった高木美がついに金メダルをつかんだ。日の丸をはためかせて誇らしげに笑うオールラウンダー。大会ラストのレースで「自分の全てを出し切ることができた」。会心の滑りだった。

フィギュア女子、ROCの牙城崩した坂本花織

 強豪ROC勢3人が上位を独占するとの見方もあったフィギュアスケート女子。日本勢1番手の坂本が、牙城を崩した。高難度ジャンプがなくても躍動感のある演技で、6位だった前回平昌五輪から大きく、価値あるステップアップを遂げた。

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