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1・1能登半島地震―被災地からの報告(3) 七尾市(下)ボランティアが炊き出し

震度6強の揺れを観測し、多くの住宅に甚大な被害の出た七尾市では、28カ所の避難所に1767人が避難している(15日午後6時現在)。避難所となっている市内一本杉町の御祓(みそぎ)地区コミュニティセンターには約130人が避難している。

1・1能登半島地震―被災地からの報告(2)液状化、崩壊建物が道路塞ぐ 七尾市(上)

石川県七尾市は「奥能登」へ通じる能登半島の中核都市。今回の地震では震度6強の揺れに襲われた。死者は5人と、輪島市(88人)、珠洲市(99人)と比べればはるかに少ないが、建物や道路、電信柱などのインフラが深刻な被害を受けている。

1・1能登半島地震―被災地からの報告(1) 輪島市鵠巣地区 孤立の日々 皆で力合わせ

最大震度7を記録した石川県能登半島では、2万人余りが避難所に身を寄せ、停電や広い地域での断水が続いている。これから一年で最も寒く、積雪も多い厳しい時期に入っていく被災地の現状を報告する。

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