説往説来の最新記事

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エアコン理念戦争【韓国紙】

2024年パリ五輪は、「最も親環境的な五輪」を標榜(ひょうぼう)してスタートした。使い捨てプラスチックをなくし、競技場を再生エネルギーで運営し、新築の建物を最小化するなど、全ての目標は、炭素排出量の削減に合わせられた。

「長時間労働」国家【韓国紙】

長時間勤労は労働者の健康と安全を脅かす。世界各国が法で勤労時間を定めて勤労者を保護するのは、このためだ。

「青年博士」の受難【韓国紙】

大学が与える最も高い学位やその学位を得た人が博士だ。「広く知る学者」という意味の博士(Doctor)は、ラテン語の「教える(docere)」に由来している。かつては、専門の学者や技術者に与えた官職名でもあった。

AIが変えた人材像【韓国紙】

人工知能(AI)は企業の採用選考も変えた。AIを基にした適正検査や能力検査はほぼ共通の必須項目となり、別途に実技やプレゼン、面接を通じてAI活用能力を確認する企業もある。就活中の学生にとって「AIリテラシー(読解活用力)」は基本資質となった。

眠れない“アリ”【韓国紙】

最近、どこに行っても株式の話ばかりだ。それもそのはず、李在明大統領が就任した昨年6月4日に2770・84だった総合株価指数(KOSPI)が1年で6000ポイントも急騰した。

暮れゆく強い酒の時代【韓国紙】

有名シェフに在野の名人が挑戦する黒白料理士シーズン2の優勝者、崔康禄シェフは一番好きな焼酎を「パルトゥ」(赤いフタ)と言った。ハイト真露の焼酎「チャミスル」の中で最もアルコール度数が高いオリジナル(20・1度)のことだ。

スーパーエルニーニョ【韓国紙】

80歳を超えた母にとって、朝の散歩は一日を始める最も大切な儀式だ。雪や雨が降らなければ、必ず家を出て、季節の変化を体で感じながら生きてきた。暑くも寒くもない、澄んだ空気が満ちた5月を特に愛していた。

K潜水艦の太平洋横断【韓国紙】

1948年の海軍創設当時、船に艦砲が装着され、海で戦うことができる戦艦は1隻もなかった。ちゃんとした艦艇購入のため、海軍の兵士たちは給料の一部を拠出し、軍人の家族も裁縫の内職などを通じ募金に参加した。

北女子チーム応援論議【韓国紙】

2002年日韓ワールドカップ(W杯)4強神話の感激がまだ冷めやらぬ同年9月、釜山アジア大会に北朝鮮が分断以来初めて姿を現した。

マンジャロの逆説【韓国紙】

米国の製薬会社イーライリリーの肥満症・糖尿病治療薬「マンジャロ」が、米製薬大手メルクのがん治療薬「キイトルーダ」を抜いて世界で最も多く売れた医薬品となった。

子供の「遊ぶ権利」【韓国紙】

教育部(文部科学省に相当)の「2025年 児童生徒の健康診断サンプル統計」によると、全国初中高校の平均肥満群の割合は29・7%で、前年(29・3%)より0・4ポイント上昇した。

麗水島博覧会の懸念【韓国紙】

韓国は総計3390島を保有している。このうち有人島は480島で、無人島は2910島だ。島の数だけで見ると、世界で12位ぐらいだ。

ワクチン副反応の補償【韓国紙】

50代の知人は平素、活気があふれていた。誰よりも会社の仕事に熱心だった。家庭でも誠実だった。それでも早朝サッカーの集まりを欠かさないほどエネルギーがあふれていた。

張東赫代表の訪米【韓国紙】

30年前のことだ。1996年4月の総選挙で新生自民連(自由民主連合)が50議席を得て政局のキャスチングボートを握ると、金鍾泌(JP)総裁は意気揚々だった。

報復代行犯罪【韓国紙】

先月25日午前1時22分ごろ、覆面で顔を隠した20、30代の男3人が京畿道義王市のあるマンション4階の被害者宅の玄関ドアに人糞を撒(ま)いてラッカーまで塗った。彼らは被害者をひぼうする名誉棄損(きそん)性の内容が記されたチラシも数十枚、マンションの至る所に撒いた。

韓国人「麻薬王」【韓国紙】

2022年、ネットフリックスのドラマ『ナルコの神』(原題『スリナム』)が大人気となった。(南米の小国)スリナムで麻薬密売組織をつくった韓国人「麻薬王」チョ・ボンヘン(故人)の実話を基にして脚色した。

「普遍的視聴権」論争【韓国紙】

日本の野球代表チームが2026ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝でベネズエラに敗れ、時ならぬ「普遍的視聴権」論争が広がっている。

司法試験復活論【韓国紙】

第22代総選挙で法曹出身は実に61人に達した。地域区101人と比例代表20人の総計121人の法曹出身候補が出馬して半分以上の50・4%が金バッジを手にした。全国会議員300人のうち20%を超える人数だ。

自爆型ドローン【韓国紙】

2019年封切りの映画『エンド・オブ・ステイツ』は、テロリストとこれに対抗する米大統領警護員(シークレットサービス)の話を描いた。

青瓦台の初GPT使用【韓国紙】

大統領執務室(青瓦台)に新しい参謀が入ってきた。遅刻も、コーヒーも、徹夜の疲れもない生成型人工知能(AI)の「チャットGPT秘書官」だ。果たしてAIは権力の空間に入ることができるのか。

五輪放送権巡り対立【韓国紙】

米NBCテレビはミラノ・コルティナ冬季五輪前半の「10大名場面」の一つに、韓国のスノーボードの新鋭、チェ・ガオンの女子ハーフパイプの逆転優勝を挙げた。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」もこれを7大名場面に選んだ。

植木日を3月に?【韓国紙】

「春の日差しで万物がしだいに清らかになる」という清明(せいめい)は、春分と穀雨の間の二十四節気の一つで、陰暦では3月、陽暦では4月5日ぐらいだ。この頃、農村では田畑の土を整える耕作が始まる。

健保財政赤字の危機【韓国紙】

韓国の健康保険は先進諸国もうらやましがる制度だ。1977年7月、500人以上の事業所を対象に始まり、農漁村と都市に続いて自営業者と5人未満の事業所の勤労者まで包括し、全国民の医療保険は導入から12年後の89年にその体系が完成した。世界の社会医療保険史で類例がない最短期間の記録だった。

都心マラソンの両面【韓国紙】

1896年、ギリシャのアテネで開かれた第1回オリンピックで正式種目に採択されたマラソンが旋風的な人気を博すると、翌年の4月19日、米国のボストンで最初の年次都市マラソンが開催された。

至難のタバコ訴訟【韓国紙】

タバコ訴訟はよく「ダビデとゴリアテの戦い」に比喩される。「タバコが嗜好(しこう)品であり、喫煙は個人の選択」との論理で武装した巨大タバコ企業の金城(きんじょう)湯池(とうち)を破るのは容易でない。

専業子女【韓国紙】

わが国における子供の扶養は、老後準備の代表的な障害だ。保険開発院が働く40~50代を調査した結果、回答者の67・9%が「引退後も子供の扶養負担がある」と明らかにした。彼らは引退後も教育費4629万ウォン、結婚費用1億3626万ウォンなど、子供1人当たり平均1億8255万ウォンを使わなければならないだろうと予想した。

赤い馬の年【韓国紙】

馬は陰陽五行で見ると、火の気運を帯びている。十二支の12の動物のうち7番目(午)だ。2026年、丙午(ひのえうま)の年は、十干(じっかん)の「丙」もまた火の気に属し、中国ではこのように火の気運が重なる年には変事が起こるという巷(ちまた)説がある。

韓国の金持ちの基準【韓国紙】

中国は西側諸国とは異なっている。『「中国」という捏造』(ビル・ヘイトン著、草思社)を読んでつくづく考えさせられた。「台湾有事」問題でも日本人とは発想が違うと思う人は多いだろう。

危機の女子大【韓国紙】

高等教育機関である大学は、男性の専有物だった。女性の人権がいち早く発達した米国も例外ではない。反戦デモの先頭に立ってきた名門コロンビア大も1983年まで女性の学部入学を許していなかった。同大と共にアイビーリーグを代表するプリンストン大とイェール大は69年、ハーバード大は77年まで「禁女」の伝統を引き継いでいた。

国情院の「名のない星」【韓国紙】

最近、93歳を1期として死去した徐東権氏は1989~92年、国家安全企画部(安企部)を率いた。ソウル南山の麓にあった安企部庁舎の(瑞草区)内谷洞移転が彼の任期中に決定された。

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