脅かされる信教の自由

【連載】脅かされる信教の自由⑨ 第2部 地方議会への波紋 故安倍氏に献花、社民除名

一人会派の井上真吾・北九州市議は、安倍晋三元首相が銃撃された2022年7月、社民党に党籍を置いていた。安倍氏と政治の方向性は対極にあるが、信念を持つ政治家で演説が上手であることから、尊敬の念を抱いていた

【連載】脅かされる信教の自由⑧ 第2部 地方議会への波紋 政治家に過ち正す責任

「皆さん方が多く苦しむ状況を招いたことについて、私にもその責任の一端があると感じています。しかし、政治家は自ら過ちを犯したのであれば、これを正す責任もあると考えています。私にチャンスがあるのであれば、何でもします」

【連載】脅かされる信教の自由⑦ 第2部 地方議会への波紋 「反社」扱いの決議採択

岸田文雄首相が安倍晋三元首相暗殺事件後の2022年8月に行った世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)および関連団体との関係断絶宣言は、地方議会にも影響した

【連載】脅かされる信教の自由⑥ 第1部 岸田政権の暴走 政権延命のスケープゴート

前代未聞の「朝令暮改」によって、宗教法人の解散命令請求の要件に民法上の不法行為も含むとした岸田文雄政権は、2022年11月22日、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)への「報告徴収・質問権」を初めて行使した

【連載】脅かされる信教の自由⑤ 第1部 岸田政権の暴走 法治国の基盤失う「朝令暮改」

従来の法解釈との矛盾をはらむ岸田文雄首相の世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対する質問権行使の表明(2022年10月17日)は、翌日(18日)の衆院予算委で野党の攻撃にさらされた

【連載】脅かされる信教の自由④ 第1部 岸田政権の暴走 「質問権」行使表明の矛盾

岸田文雄首相は2022年10月17日の衆院予算委員会で、政府として世界平和統一家庭連合(家庭連合)に対し「宗教法人法に基づく報告徴収及び質問の権限」(質問権)を初めて行使する方針を発表した。ちょうど、河野太郎消費者担当相が消費者庁に設置した「霊感商法等の悪質商法への対策検討会」が家庭連合への質問権行使の必要性を提言する報告書を公開した、その日だった。

【連載】脅かされる信教の自由③ 第1部 岸田政権の暴走 河野消費者相の越権行為

世界平和統一家庭連合(家庭連合)との関係を断った第2次岸田改造内閣は、法相主宰の「旧統一教会」問題関係省庁連絡会議を設置し、2022年8月18日、第1回会合を開いた。教団関係の被害者救済に政府が連携して当たることが目的だが、特定教団を名指しし、オール霞が関で当たろうというのだ。

【連載】脅かされる信教の自由② 第1部 岸田政権の暴走 自由侵害する「関係断絶」

2022年8月31日、新型コロナ感染から公務復帰した岸田文雄首相は、官邸で記者会見し、自民党総裁として家庭連合との関係断絶を宣言した。首相は茂木敏充幹事長に、「所属国会議員は、過去を真摯(しんし)に反省し、当該団体との関係を絶つ、これを党の基本方針として、徹底する」よう指示したことを表明した。

【連載】脅かされる信教の自由① 第1部 岸田政権の暴走 全国弁連とマスコミ報道鵜呑み 内閣改造で公正さ捨てる

選挙遊説中の安倍晋三元首相が暗殺されて、8日で2年となる。事件をきっかけに山上徹也被告が恨みを持っていたとされる世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)への非難・攻撃が強まり、岸田文雄政権は、同教団の解散命令請求に突き進んだ。法的根拠不確かなまま、特定宗教団体が標的とされることで、戦後の日本の繁栄の基礎となった信教の自由は重大な危機に直面している。

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