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能登半島地震2カ月 現場からの報告の最新記事

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再起するカキ養殖業者 魅力発信し復興を支援【連載】能登半島地震2カ月 現場からの報告(5)

能登半島は日本海側に面した外浦でイカやタラ、カニ漁などが盛んなのに対し、比較的波の穏やかな内浦では定置網やカキの養殖が盛んだ。しかし内浦も珠洲市や能登町など津波によって、漁港や漁船、そして定置網などが大きな被害を受けた。

地盤隆起の衝撃 漁業再建は漁港再生から【連載】能登半島地震2カ月 現場からの報告(4)

豊かな日本海を漁場とする能登半島の漁業は、この地域の基幹産業の一つ。観光客も、この海の幸を求めてやって来る。元日に発生した地震は、その漁業に深刻な打撃を与えた。特に地盤隆起によって、多数の漁港が使用できなくなるのは、これまで日本の漁業が経験したことのない事態だ。

大本山總持寺祖院 末寺、門前町も甚大な被害 【連載】能登半島地震2カ月 現場からの報告(3)

能登半島地震では、石川県内の広い範囲で約7万5千棟の住宅被害が報告されている。古い寺院の多い地域だけに、多くの寺院の建物が被災した。輪島市門前町にある能登を代表する名刹(めいさつ)、曹洞宗「大本山總持寺祖院」は、国の登録有形文化財となっている17の歴史的建造物すべてが被災した。

災害ごみ240万トン 推計より増加も分別が鍵【連載】能登半島地震2カ月 現場からの報告(2)

能登半島地震の被災地が復興に歩み出すには、膨大な災害ごみの処理が不可欠だ。石川県の住宅被害は7万5千棟に上り、県によると瓦礫(がれき)など災害ごみは約240万㌧に上ると推計されている。

遠かった「千枚田」への道 【連載】能登半島地震2カ月 現場からの報告(1)

石川県能登地方を中心に甚大な被害をもたらした能登半島地震の発生から2カ月が経過した。マグニチュード(M)7・6という規模の大きさに加え、日本海に突き出た長細い半島と言う地形が影響し、復旧は思うように進んでいない。それでも復興への歩みは一歩ずつ始まっている。

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