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[美ら風(ちゅらかじ)] rss

「まん延防止」で幻となった聖火リレールート

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  沖縄県で新型コロナウイルス感染が拡大し、ゴールデンウイーク明けまで「まん延防止等重点措置」が適用されることに伴い、5月1日と2日に予定されていた東京五輪の聖火リレーにも影響が及んで…

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4月14日、沖縄の女の節句は「浜下り」

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  4月14日は沖縄で「浜下り」(ハマウイ)という女の節句だ。旧暦3月3日に行われる恒例行事で、ひな祭りの起源にもつながり、沖縄の方言で「サングヮチサンニチー」と呼ぶ。  重箱料理やサ…

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値札の「総額表示」への変更で客の誤解が解ける

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  「4月になって何でも値上げになって、困っているさ」。那覇市のスーパーのレジで並んでいると、ある高齢者の女性がこうつぶやいた。  値札やチラシなどの価格表示を消費税の税込みとする「総…

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年度末に目立つ未成年の飲酒、大人は指導を

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  沖縄県警交通企画課はこのほど、2020年中に発生した交通人身事故のうち飲酒が絡む事故の割合は1・6%となり、全国ワースト9位で、2年ぶりにワーストワンを脱却したと発表した。事故の発…

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「仕組みが複雑」、意外に不評な県民宿泊割

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  首都圏での新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が続いており、県内の観光関連業界に本格的な春が到来する気配はない。  プロ野球のキャンプ観戦、さらには、修学旅行で多くの旅行客…

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来年春、やんばる地域がNHK朝ドラの舞台に

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  来年春、NHKの朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」が始まる。タイトルの「ちむどんどん」とは胸がわくわくする気持ちを表す沖縄の言葉だが、県内では、地元紙が号外を出すなど、期待が高まっ…

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快適な環境の沖縄でスポーツ観戦を楽しむ

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  男子プロ卓球リーグ(Tリーグ)で、琉球アスティーダが初優勝を果たした。五輪代表内定の吉村真晴を中心に若手選手が台頭し、リーグ戦は4チーム中、首位で終えた。プレーオフファイナルは、3…

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緊急事態宣言下で目立つ米軍の不祥事・事件

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  コロナ禍で沖縄県が1月20日に独自の緊急事態宣言を出して以来、米兵による不祥事・事件が目立っている。  1月31日午前5時、那覇市内の駐車場で女性にキスを強要するなどわいせつな行為…

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中日ドラゴンズの投手らがキャッチボールをする姿が見られる(撮影:豊田 剛)

コロナ禍のプロ野球キャンプ、無観客で開催

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  新型コロナウイルス感染拡大の影響で、プロ野球のセパ12球団は春季キャンプを無観客で開催している。  例年、2月は県内外から多くのファンがキャンプ地を訪れ、球場周辺やホテルは大賑(に…

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陸自那覇駐屯地の成人式に初めて市長ら祝辞

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  陸上自衛隊第15旅団は1月15日、那覇駐屯地で新成人の隊員を祝う式典を開催した。同駐屯地で年度内に満20歳を迎える隊員は85人、沖縄県出身者は39人で約半数を占める。  式典には訓…

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コロナ禍でも成人式が荒れ医療崩壊の懸念も

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  沖縄県では9日から11日にかけてほとんどの自治体で成人式が行われた。新成人の前途を祝したい。  沖縄本島ではすべての自治体が実施にこぎつけたが、那覇市のある中学校区では出席予定者に…

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消費が全国で最下位、沖縄の漬物事情

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  1月7日に日本列島を襲った寒波の影響で沖縄にも本格的な冬が訪れた。  寒い時に食べたくなる物といえば漬物だ。全国の食卓ではご飯のお供として添えられることが多いが、沖縄ではほとんど食…

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災厄多かった昨年を乗り越えて今年は前向きに

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  新型コロナウイルス感染の話題で終始した2020年が終わり、新年を迎えた。  沖縄県は感染者急増のため4月には独自の緊急事態宣言を発令した。その間、学校や公共施設はすべて休みとなった…

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振り返る「コザ暴動」、無視された米兵の善行

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  沖縄県民が米軍基地の不条理を訴えて暴動を起こした「コザ暴動」が発生してから、20日で50年を迎えた。当時、米兵が県民を巻き込んだ交通事故を起こしたことがきっかけに、一部の県民の間に…

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晴れマークがない憂鬱な沖縄12月の天気予報図

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  2020年もあっという間に年末を迎えている。12月に入り、例年ならクリスマスと年末年始の行事や商戦で盛り上がるはずだが、コロナ禍の影響で静まり返っている。しかも、今月に入ってまとも…

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沖縄のタウン情報誌「おきなわ倶楽部」が休刊に

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  沖縄県の月刊タウン情報誌「おきなわ倶楽部」(以下、倶楽部)が11月30日発売の12・1月合併号をもって休刊となった。  同誌を発刊するダイオキ社は1994年に旅行情報誌「たびじん」…

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社会の公器、沖縄タイムス社が不正受給の温床に

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  新型コロナウイルスによる経済的打撃を受けた事業者を対象とした支援策である持続化給付金で、地元2紙の一つ、沖縄タイムス社(武富和彦社長)の社員による大規模な不正が発覚した。不正を行っ…

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注目集まる嘉間良、米副大統領候補と同名?

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  米大統領選挙でマスコミ報道を受けてバイデン氏が「勝利宣言」をする中、沖縄では副大統領候補のカマラ・ハリス上院議員の名前に注目が集まっている。ファーストネームと沖縄市嘉間良(かまら)…

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沖縄戦を語らなかった芥川賞作家の大城立裕氏

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  沖縄初の芥川賞作家の大城立裕(たつひろ)さんが先月、95歳で亡くなった。  大城さんは1925年、沖縄本島中部の中城村生まれ。43年には最後の沖縄県費派遣生として上海の東亜同文書院…

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GoToキャンペーンと地域割で実質無料

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  新型コロナウイルス感染拡大で落ち込んだ観光業の回復に向けて、GoToトラベルのキャンペーンが東京を含めて全国展開されている。24日から東京都民の都内旅行への割引キャンペーン「もっと…

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リモートで韓国とつなぎ、日本語弁論大会を開催

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  韓国人学生による第7回日本語弁論大会(主催・韓日経済文化交流会=イム・ヨンホ会長、日韓経済文化交流会沖縄=竹林春夫会長)が17日、開かれた。コロナ禍で渡航制限が敷かれているため、1…

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高齢者の新型コロナウイルス感染予防には

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  沖縄県の人口比の新型コロナウイルス感染者数はここ1週間、全国ワーストを続けている。  その特徴は県外からの移入例が多いことと家族間の感染例が多いこと。そして、高齢者の死亡例も多い。…

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「ゆいレール」新設駅周辺の整備は未完成

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  「ゆいレール」の愛称で親しまれる沖縄都市モノレールの延長区間が開業したのは昨年10月1日。ちょうど1年後、実際に乗車してみて、駅周辺の整備が中途半端であることが分かった。  以前の…

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