潮汐閑談の最新記事

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自立的安保政策推進 対中“逆サラミ戦術”を【潮汐閑談】

今月は米中首脳会談、そして中露首脳会談と続いた。米国と中国という世界の2大プレーヤーが、しかもホルムズ海峡封鎖という世界経済はじめ今後の国際秩序の動向を左右する状況下での会談だ。

「保守リベラル」の欺瞞 メディア、高市政権を迂回批判【潮汐閑談】

従来の左派主張を排しつつ、一方で保守系路線をも批判し時に戒める。むしメディア、とくに近年「オールドメディア」などと揶揄(やゆ)的に呼称されている大手紙の一部で最近みられるのは、“保守リベラル”的論調だ。ろ後者に比重が置かれている感が強い。

日米首脳会談の教訓 改憲こそ本格的平和貢献【潮汐閑談】

日米首脳会談の結果について、わが国の世論はもとより米国の主要メディアも「トランプ大統領の怒りを回避し愛想と自制でほぼ無傷で乗り切った」(ニューヨーク・タイムズ紙)とおおむね肯定的に報じた。もっとも一部野党や朝日新聞などリベラル紙では「追従的」などと否定的な評価に終始したのは、政府与党への批判が“使命”なり“お仕事”とはいえそれまでだが。

国際法を超えた衝撃 無力な現状「秩序」に鉄槌【潮汐閑談】

新年早々にまたも国際的な衝撃が走った。米軍によるベネズエラのマドゥロ大統領の拘束はその電撃的な作戦の見事さが際立った。

スパイ・ゾルゲが眠る墓【潮汐閑談】

東京・府中市に著名人の墓が多数所在する多磨霊園がある。この一角にスパイのゾルゲが眠っている。先の大東亜戦争時に日本国内外を震撼させた一大諜報事件「ゾルゲ事件」の首謀者だ。

台湾有事で高市首相 抑止へ一手、「存立危機」答弁【潮汐閑談】

7日の衆院予算委で台湾有事における「存立危機事態」についての首相答弁が波紋を呼んだ。高市早苗首相は「中国が戦艦を使って武力行使も伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得る」と述べた。これに対し、具体的な「事態」の想定について相手(中国)に“手の内”を明かすものとの野党などの批判が噴出した。しかし、この答弁は結果的に首相の中国に対する有効な抑止力の一手となったのではないか。

脱与党の公明と創価学会 政権と距離を置く「賭け」【潮汐閑談】

高市早苗新政権の発足には、そこに至る与野党の政権枠組み争いで公明党の連立離脱が大きなインパクトを与えた。そうした準主役を演じた公明党の「新野党」としての今後の動向から目が離せない。政局だけでなく同党の支持母体である創価学会を含めた宗教的な側面からもスポットを当てる必要があろう。

総裁選が忘れた保守主義 上滑りする「解党出直し」【潮汐閑談】

さしもの石破茂首相も“矢尽き刀折れた”感のある退陣表明をした後を受け、幕を切った自民党総裁選もすでに水面下では終盤戦さながらの様相を呈している。

石破氏の“執念”いずこから 正念場の自民・保守主義【潮汐閑談】

石破茂首相の驚異的な粘り腰が続いている。自民党内からは再三の辞任要求論が噴出したものの、首相は続投の意思を変えていない。首相就任後まもない衆院選挙で衆院過半数割れ、次いで準国政選挙ともいえる都議選でも大敗して都議会第2党となり、そして参院選でも過半数割れと少数与党に転落した。

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