明日へのノート

歓喜の後に向かうところは

サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本代表が1次リーグ(グループリーグ)で優勝経験のあるドイツとスペインを相次いで撃破、E組1位で決勝トーナメントに進出し、日本は大いに沸いた。

忘れ物で知る日本人の親切心

見知らぬ電話番号から着信があった。けげんに思いながら出たら、市の保健センターからだった。新型コロナ・ワクチン接種を予約していたのだが、時間を過ぎても来ないので、担当者が電話してくれたのだ。筆者の失念だった。

良き看護師への道のり

夏場に重い不整脈で入院、秋口に網膜剥離でまた入院した。両病院とも近所の個人病院では手に負えなくなった患者を診てもらう基幹病院である。

焚き火ができる公園

子供の公園は「事故防止」「近隣への迷惑」といった理由で、花火や木登り、ボール遊びも禁止という所が増えている。

屋台のお好み焼きの思い出

東京ではまだ、昼間20度を超える暖かい日が続いている。しかし、朝夕になると10度前後まで冷え込むことが多い。

「トイレは世界を救う」

地球温暖化問題を話し合うCOP27が終わる翌日の11月19日は「世界トイレの日」。語呂合わせか何かで、トイレ業界が販売拡大で設定したのだろうと思い調べると、国連が2013年に定めたものだった。なぜ、この日なのかと言えば、01年11月19日が世界のトイレ問題に取り組む世界トイレ機関(WTO)が創設された日だったからだ。

ペーボ博士のノーベル賞受賞

今年は日本人のノーベル賞受賞者が一人もいなかったこともあり、メディア報道は実に静かだった。

親子が共に育つ子育て拠点を

厚労省の保育集計によると、5年前まで2万人台で推移していた待機児童は今年2944人まで減った(4月1日時点)。市町村の8割超で待機児童ゼロである。

食事に表れる家族のかたち

人の在り方に対しては十人十色という言葉があるが、家族の在り方も十の家族があれば、それぞれ皆違う“色”がある。

静かに別れ告げ生を考える

コロナ禍が始まった2020年の夏、その年の初めから入院していた父が泉下の客となった。今夏は安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、先月27日には国葬が厳かに執り行われた。

現地英語は慣れと度胸

亡き人間国宝の落語家・柳家小三治氏が、三十数年前、英語の武者修行で米国に勉強に行った時の苦労話をしていた。インターネットで落語を検索、のぞいていて見つけた。

出世払い方式の奨学金

日本では学部生の2人に1人が何らかの奨学金制度を活用している。多くは返還義務がある貸与型で、言わば低利子の教育ローンである。そのため卒業後、低所得を理由とする返還滞納や奨学金破産が問題となっている。4カ月滞納すると、民間の債権回収会社から督促文書が送られ、ブラックリストに登録される。

健康寿命延ばす歯の健康

小学校2年生になった孫は、歯の生え替わりの時期を迎えている。上の前歯2本が抜け落ちて、その隙間のある歯並びが何ともいえず、かわいらしい。その隙間のことをいじると、恥ずかしそうに口を手で隠すのだが、そのしぐさが、また、かわいらしい。毎日歯磨きしていると言っているが、わんぱく盛りだけに、お母さんに言われてしぶしぶ磨いている姿が目に浮かぶ。新しい前歯が生えてきたら、それは一生使うものだから、もっと丁寧に磨くんだよと言ったら、元気よく「はい」と答えたが、どこまで理解しているのやら…。

夫婦間で“戊辰戦争”

猛暑の8月、筆者にとって一服の清涼剤となった快挙があった。故郷、宮城の仙台育英が高校野球の甲子園大会で優勝、深紅の優勝旗を初めて東北にもたらしたのだ。

夏休みの自由研究

昭和半ば生まれの筆者たちは、夏休みの自由研究で何をするか、頭を悩ませた。近年のように、インターネットで情報があふれている時代なら検索すれば、何かしらの研究テーマが決まったり、製作するものが決められる時代になった。

祖母の姿から感じた「孫育て」

お盆に家族で帰省した。今回は春に亡くなった義父の初盆があった。

18歳人口激減と大学統廃合

コロナ禍の影響を受け、大学経営は厳しさを増している。この40年で18歳人口は3割減った。特に私立大学は4割超が定員割れだ。

健康寿命に灯った黄信号

腰というのは体(月=にくづき)の要という文字の成り立ちを見ても明らかなように、人体の本当に重要な部分だ。背骨と骨盤をつなぐ部分なので、立っても座っても寝て(仰〈あお〉向け、横向き共に)も「圧」がかかる。そのため、いったん腰を痛めると、立っても座っても寝てもズキンとくるので、本当に参ってしまう。

墓に知る先祖の功績

父の三回忌法要があった。東北の農村部にある実家の墓には、もちろんこれまで幾度も参っているが、今回ほど、実家の墓をじっくり見たことはなかった。自分が還暦を過ぎて墓に入るのが遠くないからだろう。

病院の気になる“あれこれ”

早々と梅雨明けし、熱帯夜、真夏日の続いた6月下旬から2週間余り、入院した。医師の診断は心房粗動。心拍数が1分間に150前後、全身に血液が回りにくくなり、心房が“バクバク暴走”している状態だった。

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