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〝モンペ〟が闊歩する学校
編集部
-
2025年5月20日 08時17分
東京都立川市内の小学校で男二人が教師に暴力を振るい大暴れした。男たちは子供同士のトラブルに対する学校側の対応に不満を持った母親から呼ばれたのだという。いわゆるモンスターペアレントだ。
閉学の運命にある女子大
編集部
-
2025年5月13日 07時26分
大型連休の中日、東京都多摩市の「多摩よこやまの道」を歩いた。
万博テーマソングもっと聞きたい
編集部
-
2025年5月6日 08時01分
いろいろと批判の多かった大阪・関西万国が先月13日に開幕し、最近は1日平均10万人前後(関係者を含む)が入場しているという。だが、目標の2820万人達成のためにはさらなる盛り上がりが必要だ。
自分への戒め「あおいくま」
編集部
-
2025年4月22日 07時42分
ネット検索をしていて、ものまねタレントのコロッケさん(65歳、本名:瀧川広志)の「あおいくま」の話が目に留まった。熊本県生まれ。両親は幼少期に離婚し母親の下で育てられ、父親の姿、顔すらも覚えていないという。学校で貧乏を揶揄(やゆ)されたり、中耳炎で耳だれ、臭いがした時に「汚い、くさい」といじめを受けたことも。
入学式で保護者1人の国歌斉唱
編集部
-
2025年4月15日 07時40分
近所の公立高校で4月8日、入学式が行われた。出勤途中、初々しい新入生と着飾った保護者が連れだって歩くほほ笑ましい光景に目を細めた。
少子化で教育はどう変わる
編集部
-
2025年4月8日 08時33分
満開の桜の下、全国で華やかな入学式が行われた。今年の小学1年生は約92万人。2024年の出生数は約72万人だから、6年後は小学1年生が今より20万人も減る。予想を超えた少子化の進行で学校や教育はいやが応でも変わらざるを得ない。
生徒ファーストの卒業式
編集部
-
2025年4月1日 08時03分
小学校の児童、中学校、高等学校の生徒、大学生にとって、3月下旬から4月初めは、新しい生活を始める準備期間だ。とりわけ卒業生は、それぞれ6、3、3、4年間の慣れ親しんだ生活を整理して未知の生活に向かう、ときめきの時でもある。
自然はゴッドデザイン
編集部
-
2025年3月25日 07時45分
神奈川県相模原市に30万株ものカタクリが自生する城山かたくりの里がある。個人所有の里山だが、3月中旬から4月中旬、1カ月だけ一般公開される。今は亡き山友の誘いで8年前に初めて訪れて以来、お気に入りの場所となった。
盲目の弟支える兄の愛
編集部
-
2025年3月18日 07時32分
故郷(東北地方)に住む同級生が上京すると連絡してきた。弟も一緒なので、都内を案内してほしいという。
多子世帯の大学無償化に効果?
編集部
-
2025年3月11日 07時42分
新年度から多子世帯への大学無償化が始まる。扶養する子供3人以上世帯を対象に、私立なら年間授業料最大70万円+入学金26万円、4年間で最大306万円。国公立なら同54万円+同28万円、同244万円が支給される。子供が4人、5人と多ければ多いほど恩恵が大きい。
中高生犯罪で「世代差」痛感
編集部
-
2025年3月4日 07時51分
先月末、生成AIを悪用して携帯電話会社のシステムに不正ログインし、100余りの回線の契約を結び、それを転売して利益を得ていた中高生3人が逮捕された。
高校無償化で起こること
編集部
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2025年2月25日 07時35分
2025年度予算審議の焦点となっていた高校授業料無償化について、自民・公明両党と日本維新の会の3党協議で、公立・私立を問わず年収910万円の所得制限を撤廃する方針でまとまった。
スマホが少子化を深刻にする?!
編集部
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2025年2月18日 07時19分
「生殖ホルモンが減っている」――。
最強寒気の中で迎えた立春
編集部
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2025年2月4日 07時23分
旧正月(先月29日)が過ぎ、寒気の中で昨日(3日)、二十四節気の1番目となる立春を迎え、いよいよ名実ともに新年(乙巳=きのとみ=の年)が動き始めた。これに伴い、心に強い印象が残った三つの出来事があった。
居心地のよい里山の森づくり
編集部
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2025年1月28日 07時30分
1992年の生物多様性条約に基づき、近年、ネイチャーポジティブへの取り組みが盛んになっている。日本語で“自然再興”。生物多様性の損失を食い止め、回復させることを目指す考え方を指している。
受験合否は勝ち組・負け組?
編集部
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2025年1月21日 07時40分
電車の中で、不安そうな表情をした受験生らしい学生と心配そうに寄り添う保護者らしき大人の姿をよく見掛けるようになった。受験シーズンに、毎年繰り返される光景だが、オーバーツーリズムが指摘される今年はホテルの確保に苦労したはずだ。上京してきたであろう受験生を見るたびに、例年よりも力を込めて「頑張れよ!」と心の中でエールを送っている。
子抱き富士と日本人
編集部
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2025年1月14日 08時05分
自宅から徒歩20分、富士を模した山田富士という丘がある。子供が小学生の頃、元旦に初日の出を拝みによく登った。わずか標高46㍍だが、空気が澄む冬場は冠雪富士がよく見える。
“昭和の遊び”知らない子供たち
編集部
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2025年1月7日 07時53分
2025年、乙巳(きのとみ)年が明けた。昨年は元日に能登半島地震、2日に羽田空港で航空機事故が起こるなど、新年早々災難が続いたが、今年は比較的穏やかな年始となった。
増え続ける教員の精神疾患
編集部
-
2024年12月24日 07時46分
文科省の調査で2023年度に精神疾患を理由に休職した公立学校の教員が7119人で過去最多だったことが分かった。
同級会は癒やしコミュニティー
編集部
-
2024年12月17日 10時07分
年末になると、忘年会やクリスマス会が続く。すでに二つ終え、あと二つ残っている。仕事の関係者との集まりが多いが、小中学校時代の同級生たちとの忘年会は格別楽しく、心が癒やされる
時候のあいさつはがきに思う
編集部
-
2024年12月10日 07時35分
11月終わり頃から、ぼつぼつ喪中はがきが届くようになった。最初は友人からLINEで喪中連絡が来た。次は、はがきで3通。少ない時は心穏やかだが、次々届くと死を考えずにはいられない。それがご子息の訃報だったりすると心が痛い。
秋の風情に浸れなかった秋
編集部
-
2024年12月3日 07時34分
先月末からの数日間、東京は澄み切った青空の下で紅葉が進み、秋たけなわの日和が続いた。とはいうものの、もう12月だ。暦の上でも冬が始まる立冬(11月7日)から4週間近く過ぎている。
菩提寺の御会式に参加して
編集部
-
2024年11月26日 08時14分
日蓮聖人の命日10月13日に合わせて、御会式(おえしき)が行われる。夫の菩提寺は1538年創立の日蓮宗単立寺で、40年前は実業家の土光敏夫さんもよく訪れていたと聞く。御会式は信徒にとって重要な行事だが、最近は親戚が集まらない。それを心配する講(信徒グループ)の代表を務める親戚から「来てくれ」と懇願され、二人で参加することになった。
ハグに戸惑う“昭和男”
編集部
-
2024年11月19日 07時44分
米国人と結婚し、ニューヨークに住む知り合いのAさん(女性)が一時帰国するというので、東京駅で会うことになった。といっても、実際に会うのは初めてだ。仕事の関係で、1年余りリモートで交流していたのだ。待ち合わせ場所の「銀の鈴」で私を見つけたAさんは「森さ~ん」と叫びながら、両手を広げてハグをしてきた。私はハグなどしたことのない“昭和男”。一瞬、戸惑ったが、彼女のしぐさがあまりに自然だったので、軽く抱き締め彼女の背中を軽くたたいた。
韓国少子化と女性政策
編集部
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2024年11月12日 15時38分
韓国の出生率低下が凄(すさ)まじい。2018年に合計特殊出生率1・0を下回り、23年にはOECD加盟国中最下位の0・72に低下した。少子化の要因の一つとして、女性の急激な社会進出と高学歴化が指摘されている。
憲法と文化国家の理想
編集部
-
2024年11月5日 07時40分
3日は「自由と平和を愛し、文化をすすめる」文化の日だった。78年前(1946年)に、日本国憲法が公布された日だ。
修験者が遭難しない理由?
編集部
-
2024年10月30日 07時52分
日本の山々は奈良時代から修験者(しゅげんじゃ)が登っているが、修験者の遭難事故の記録が見当たらない――と8月3日付弊紙文化面にあった。小子は4年前から近くの山々を登り始めたが遭難理由がうっすら分かってきた。
小野路宿・布田道を歩く
編集部
-
2024年10月22日 07時35分
東京都町田市北部の丘陵地に美しい里山の道が残っている。先週、主宰する「街道歩きの会」の仲間と新選組近藤勇が通ったという小野路・布田道を歩いた。
熊鈴付け登校の子供たち
編集部
-
2024年10月15日 08時02分
冬眠前の秋は、熊の出没が増える時期だ。東京のような大都会にいると、熊被害の恐怖は実感として分からないが、山間部の住民は恐ろしくて外出もままならない状況だという。熊は、北海道や東北など東日本で多く出没すると聞くが、西中国山地にもツキノワグマが生息する。単身赴任先の東京近郊から、妻が住む山口県に帰った。空港から家までの途中、山道を通る。
大学授業料の値上げに思う
編集部
-
2024年10月8日 08時00分
値上げラッシュの秋となった。10月から食料品2900品目超が値上げとなるほか、夏の異常気象により、米や野菜が高騰している。先日、東京大学が来年度から年間授業料10万7000円の値上げを決めた。値上げは20年ぶりという。
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