世界日報 Web版

[明日へのノート] rss

故郷で感じた少子高齢化

 お盆に実家に帰省したが、今回は特に地方の少子高齢化の現状を垣間見る思いがした。筆者は夫婦どちらも九州の出身で…

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お盆に行う逝く準備

 お盆が近づくと、祖母とご先祖様の霊を迎えるための盆棚をまつったことを思い出す。しかし、核家族が普通となった今…

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「心の終活」恐るべし

 40年ぶりに相続法が改正されたこともあって、終活講座が大盛況である。先日、行政書士の知人に講師をお願いし、地…

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SCなどの人材有効活用を

 文科省は6月下旬、「不登校に関する調査研究協力者会議」「フリースクール等に関する検討会議」「夜間中学設置推進…

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介護制度の“限界”

 知人から介護日記の書籍を紹介され、一読した。100歳になる母親を介護している記録である(『そうして、百歳の朝…

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孫の奪い合い

 久しぶりに訪ねた親戚で、奥さんが諦め顔でぼやいた。  「うちでは、保育園に通う孫のお迎えは、あちらのお母さん…

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隠岐島前高校の人材育成力

 島根県隠岐に海士町という町おこしで知られる離島の町がある。ここに隠岐島前高校という島留学で成功した高校がある…

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児童の権利条約と家庭養育

 児童虐待について専門家の話を聞く機会があった。最近の事件を受けて必要な対策について語られたが、その中で「児童…

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子育ても人生の実績だ

 今年の母の日は特別だった。人生で初めて経験した母がいない母の日だったからだ。  それほど親孝行とは言えない筆…

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妄想の中の真実

 午前6時ごろ、携帯電話が鳴った。兄夫婦の家族と暮らしている父からだった。大正15年生まれで、今年93歳になる…

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高齢者の運転免許返納

 高齢ドライバーによる交通事故死が相次ぎ、高齢者の免許返納が増えている。  ただ、決して高齢ドライバーの死亡事…

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どんな資質を育てるのか

 教育改革の議論が盛んになってきている。例えば、小学校5、6年での教科担任制の導入。先月、柴山昌彦文部科学相が…

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死語となった「旗日」

 10連休の中で最初の祝日「昭和の日」。原稿書きの手を休め、会社周辺の住宅地を歩いてみた。帰省する人や海外旅行…

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一時停止で「ありがとう」

 小学校の入学式を4月に終えたピカピカの1年生も、新しい環境に慣れてきた頃だろう。遊びの延長だった保育園・幼稚…

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妻の連休前ストレス

 大手旅行会社が今年のGWの過ごし方について事前調査をしてみると、帰省を含めて旅行に「行く」(「たぶん行く」を…

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物足りなさ残る上野氏祝辞

 「あなたたちは頑張れば報われる、と思ってここまで来たはずです。ですが、…頑張ってもそれが公正に報われない社会…

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「親になる」ためのプロセス

 今春、わが家は子供の中学校卒業式と高校入学式を迎えた。小学校入学時ほどではないが、義務教育が終わったという感…

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「言葉狩り」への抵抗

 昨年秋、東京都内にある私立の中高一貫校の理事長から、文化祭への招待を受けた。生徒たちが知恵を絞った、さまざま…

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三つの“卒業式”

 卒業式シーズンもほぼ終わり、卒業生は入学式や入社式まで、多少の不安を抱えながらも新しい生活に胸をときめかせる…

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“子育て無免許運転”をなくせ

 近年、脳科学研究が進み、しつけと称する体罰が子供に想像以上に悪影響を与えることが分かってきた。  福井大学の…

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震災後の幽霊談

 5年前に白血病で亡くなった同級生の墓が埼玉県内にある。彼の墓参りを終え、同級生4人で食事会会場に向かうタクシ…

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スマホの学内持ち込み

 今月、子供が中学校を卒業するが、新しい学校に入学する4月にはスマートフォンを持たせることにしている。卒業祝い…

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親権を巡る子の連れ去り

 今月19日、離婚した夫婦間の子供を親権者に引き渡す際のルールを明記した、民事執行法の改正案が閣議決定された。…

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