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旧統一教会の最新記事

最新記事一覧

「宗教心養い平和つくり出そう」 島根で信教の自由訴える集会

「基本的人権と信教の自由を守る島根県民の会」が1日、島根県松江市内で集会を開いた。集会には世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の信者のほか、他宗教の関係者なども含めて150人が参加した。

宗教者間対話の促進をー東京でシンポ

宗教者間対話と相互理解をテーマにしたシンポジウム「共生共栄社会の未来を拓く」(主催・同実行委員会)が20日、都内で開かれた。10以上の宗教宗派から約180人が参加した。

旧統一教会、宗教迫害の悲惨さ訴える 拉致監禁・強制改宗パネル展示会-北九州

拉致監禁の上、棄教を迫られるなど、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の信者に対する宗教迫害の実態をつぶさに伝える「拉致監禁・強制改宗パネル展示会」が17、18両日、北九州市小倉駅南口2階で行われた。

旧統一教会「不当な解散命令、断固反対」福岡デモ行進

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)やその関連団体が、公共施設の利用を拒否され、差別的扱いを受けているのは違法―と福岡市を提訴している信徒らでつくる「基本的人権・信教の自由を守る福岡県民の会」のメンバーら約350人が17日、福岡市役所周辺の繁華街を1時間にわたってデモ行進した。

旧統一教会、宗教ヘイト決議に抗議  福岡地裁 20日に判決

「基本的人権・信教の自由を守る福岡県民の会」は10日午後、政府による世界平和統一家庭連合(旧統一教会、家庭連合)解散命令請求と北九州市議会による関係断絶宣言に抗議するデモ行進を同市役所周辺で行った。約150人の信徒らは、同市議会や市民に向けて宗教ヘイト被害を訴えた。

「強制改宗は脱会ビジネス」家庭連合信者が〝拉致監禁〟パネル遊説

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)信者に対する強制改宗の実態を市民に伝えようと、“拉致監禁”パネル遊説(主催=基本的人権・信教の自由を守る福岡県民の会)が3日、福岡市博多区のJR博多駅前で行われた。

テロ犯同情で家庭連合バッシング加速 信教の自由シンポ 沖縄・那覇

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に出された宗教法人の解散命令請求をめぐり、「民主主義と信教の自由を考えるシンポジウム」(主催=基本的人権・信教の自由を守る沖縄県民の会)が4日、沖縄県那覇市内で開かれ、関係者ら約100人が参加した。

拉致被害者や2世信者が訴え 東京・渋谷で街頭演説

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)への解散命令請求に反対する教団信者たちが4日、東京・渋谷のスクランブル交差点前広場で集会を開き、街頭演説を通じて信教の自由を守る必要性を訴えた。

「解散は不当」の民意を 山口でも信教の自由シンポ

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の解散命令請求などへの疑問を訴える「信教の自由を守る山口県シンポジウム」(主催・山口県平和大使協議会)が27日、山口市内で行われた。

「拉致監禁は戦後最大の人権侵害」 静岡・浜松

基本的人権と信教の自由がテーマのシンポジウムが26日、浜松市で開かれ、登壇者は世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の信者が受けている拉致監禁・強制棄教は人権侵害であり放置してはならないと訴えた。

「信仰の価値を未来に」 大阪で超宗派の大会

1年前に政府が世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対して解散命令を請求したことを踏まえ、「信仰の価値を未来に紡ぐ」をテーマにした大会が14日、大阪市中央区の大阪公会堂で開かれた。

「社会との接点を」家庭連合解散命令請求1年

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対する解散命令を文部科学省が東京地裁に請求して1年となった13日、信教の自由と基本的人権がテーマのシンポジウムがさいたま市で開かれた。

宗教に献金で“準禁治産者”? 法整備求める全国弁連声明 「不当寄附勧誘防止法」に対して

「不当寄附勧誘防止法」の施行後2年をめどとする見直しに向け、全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)が「かつての準禁治産制度類似の制度」の導入などを求めている。同法は、安倍晋三元首相暗殺事件で逮捕された山上徹也被告が、母親が入信する世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)への高額献金を犯行動機として供述したとされる報道から起きた同教団批判を契機として制定された。だが、宗教を信じお布施、寄付、献金を行っている人を“準禁治産者”扱いにすることは、家庭連合だけでなくすべての宗教への影響が懸念される。

旧統一教会への宗教ヘイト認めず「関係断絶」訴訟棄却

「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)および関係団体との関係を断つ」とする富山市議会の決議や藤井裕久同市長の発言によって名誉を傷つけられたなどとして、関連団体「一般社団法人富山県平和大使協議会」や信者が同市に損害賠償を求めた訴訟で、富山地裁は9日、原告の請求を棄却した。

「ボランティアは宗教の壁超える」 宗教和合をテーマに大会

「宗教の和合・平和統一への道を築く愛知県大会」(主催・同愛知県民の会)が5日、名古屋市昭和区のホールで開かれ、各宗教の代表らが世界平和のためには宗教和合が必要との考えを示した。

「不当な解散断固反対」 旧統一教会信者がデモ行進

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の信者有志による「基本的人権・信教の自由を守る福岡県民の会」は8日午後2時、福岡市役所周辺の繁華街をデモ行進した。

旧統一教会友好団体、鈴木エイト氏訴訟で決起集会

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の友好団体、天宙平和連合(UPF)ジャパンは30日、ジャーナリストの鈴木エイト氏に対する三つの訴訟についての決起集会を東京都内で開いた。

袴田さんを死刑判決に追いやった報道機関の「殺意」と開き直った朝日、「旧統一教会」報道との違いは

「袴田さん再審無罪 人生壊した責任は重大だ」「取り返せない司法の過ち」―。静岡県で味噌(みそ)製造会社の専務一家4人が殺害された事件(1966年6月)で死刑が確定した袴田巌さんの再審判決で、静岡地裁は無罪を言い渡した(各紙9月27日付、以下も同日付)。逮捕から58年、恐るべき「冤罪(えんざい)事件」だ。

「信者を動物扱いしている」 熊本で拉致監禁パネル展

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の信者に対する強制改宗の実態を知ってもらおうと、基本的人権・信教の自由を守る熊本県民の会(主海偉佐雄会長)が29日、拉致監禁被害をテーマとしたパネル展を熊本市内で開き、約250人が参加した。

「親子の相互理解が真の救済 」信教の自由を守る大会

信教の自由や宗教2世問題などをテーマにした「信教の自由を守る多摩東京大会」(主催・人権と信教の自由を守る多摩東京の会)が28日、東京都八王子市内で開かれた。世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の現役信者や2世信者たちが参加し、それぞれの立場からの主張を行った。

解散命令は「信仰破壊」 日本政府は強制棄教「黙認」家庭連合系NGO、国連人権理で非難

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の関連団体で、国連NGOの天宙平和連合(UPF)法務担当の近藤徳茂氏は25日、スイスのジュネーブで開かれた国連人権理事会で、家庭連合の信徒に対して監禁などによる強制改宗が行われてきたにもかかわらず、日本政府は「黙認してきた」と主張、「差別と迫害を終わらせる」よう訴えた。

「拉致監禁は現在も発生」信教の自由千葉県大会

拉致監禁による強制棄教の問題を問う「信教の自由シンポジウム」(主催・信教の自由と人権を守る千葉県民の会)が23日、千葉市で開かれ、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の信者ら約200人が参加した。

週刊誌ばりの「スクープ」を放った朝日に潜む看過できない問題

「国のためならば電信柱にでも頭を下げるつもりで総裁になった」―。これは1960年に岸信介首相の後を継いだ池田勇人氏の言である。今回の自民党総裁選で電信柱に頭を下げた人がいるかどうかは知らないが、議員ともなると、与野党を問わず「電信柱にも頭を下げる」。これは選挙運動の“定番”である。ましてや票をまとめる団体になら、いくらでも頭を下げる。それは組織票と呼ばれる。

朝日「安倍氏と旧統一教会写真」異論なしだったのか

「まるでどこかの政党機関紙かと思ったよ」とは知人の感想である。9月17日付の朝日新聞だ。「安倍氏、旧統一教会会長と面談か」と、安倍晋三首相(当時)が自民党本部総裁控室で旧統一教会(世界平和統一家庭連合)幹部と面談した写真と記事を大きく報じていた

「信仰は自分自身の意思」

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の現役2世信者たちが16日、東京・渋谷駅前で街頭演説を行った。主催した「信徒の自由と人権を訴える信徒会」は家庭連合信者の有志の集まりで、街頭に立った2世信者たちは、家庭連合の親の下で生まれ育ったことについての思いを語った。

精神医療への偏見を懸念

精神医療や宗教などへの偏見による人権侵害をテーマとしたシンポジウム「地域社会の自由と民主主義を守る!」(信教の自由と人権を守る会・西北東京主催)が9日、都内で開かれた。

文科省、家庭連合に不当な質問 「無回答」巡る過料裁判で 報告済み「海外送金」など

文部科学省文化庁が、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対して行った宗教法人法「報告及び質問」に基づいた質問に一部回答がなかったとして行政罰の過料を求めた裁判で、家庭連合側の無回答を裁判所が問題にしない不当な質問項目が10項目ほどあることが分かった。

高裁が過料決定を支持 家庭連合「決定は憲法違反」

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)が文部科学省の質問に一部回答を拒んだとして、同省が行政罰の過料を求めていた裁判で、東京高裁は27日、教団の田中富広会長に過料10万円の支払いを命じた

「心の中が壊される恐怖」拉致監禁被害を経験 家庭連合2世シンポ

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の2世信者が立ち上げた「信者の人権を守る二世の会」は18日、シンポジウム「なぜそれでも統一教会を信じるのか」を東京都内で開いた。

「信仰守るために声上げよう」東京で信教の自由シンポ

「信教の自由と基本的人権を考えるシンポジウム」(主催・西東京平和大使協議会)が8日、東京都武蔵野市で開かれ、世界平和統一家庭連合(旧統一教会、家庭連合)の信者を中心に約100人が参加した。

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