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でたらめな共産党の政治資金報告書

共産党の政治資金収支報告書を、他党の報告書と同じように、11月29日に総務省がインターネットで公表した。虚偽記載が多い報告書であるが、政党助成金をもらっていないので、追及しても言い逃れされる可能性が高い。記載されている寄付金の個人情報は、政党などへの寄付金を確定申告時に税務署に申告すると税金控除などがあるので、控除を希望する個人などの情報が掲載されているのであり、しょうがなく公開しているのである。

兵庫県知事選挙に思う

11月17日、鳴り物入りの兵庫県知事選の投開票が行われた。事実上、前兵庫県知事斎藤元彦氏(47)と前兵庫県尼崎市長稲村和美氏(52)との一騎討ちだったが、結果は斎藤氏が111万3911票、稲村氏が97万6637票で、予想を覆して斎藤氏が圧勝した。この知事選挙は、テレビや新聞などの旧メディアがSNSなどの新メディアに敗北した選挙だと言われている。

政治資金報告書が大問題の共産党

例年の、総務省の、政治に関わる団体の政治資金収支報告書の公表が近づいている。総務省が、一括して定期公表するのは、毎年、11月25日前後である。共産党中央委員会の報告書も、同日、ネットで、誰でも自由に閲覧できるようになる。ただし、3年経つと、非公開となる。また、各都道府県の選挙管理委員会も、11月後半に担当の団体の報告書をネット公開しているが、一部の県は紙による公開であり、郵送によりコピーを請求し閲覧したりする。

「マルクス主義」衰退への道

マルクスは主著『資本論』で「資本主義が発達すれば社会主義に移行する」という「資本主義崩壊論」を主張した。すなわち、資本主義が発達すると、資本の集積・集中が進み、機械化による資本の有機的構成が高度化して相対的過剰人口=産業予備軍(失業者)が増大する。その結果、労働者階級の貧困・抑圧による階級闘争が激化し、社会主義革命により資本主義が崩壊して社会主義に移行するというのである。

安倍元首相の後継者は誰か

この9月12日、いよいよ自民党総裁選挙が始まった(27日投開票)。派閥解消により9人が立候補し、政局は戦国時代を迎えた。今や政局は総裁選一色だが、ポピュリズムが横行し、日本の民主主義は限りなく衆愚政治に近づいている。

不破哲三氏の独裁強まる共産党

日本共産党で、不破哲三氏の院政強化、執行部の独裁体制強化が進んでいる。共産党は、党内で民主主義を実現している、民主集中制という制度を採用していると主張してきたが、虚偽が暴露された。

ウクライナの詩人シェフチェンコ

「わが慈悲深き神よ、ふたたび災難がおこりました世界はあんなにも美しく、穏やかであったのにわたしたちはおのれを縛る鎖をはずす準備を始めていたのに(中略)王冠をいただいた死刑執行人たちがふたたび飢えた野良犬のように骨を求め争っています。」(タラス・シェフチェンコ1859年)

国内外で孤立深める日本共産党

日本にも国際化の波が押し寄せている。日本で暮らす外国人も増えた。街にいる外国人の中には、共産主義の象徴であるソ連の国旗などをあしらった洋服を着る人も見受けられるようになった。そのような状況の中で、日本共産党に対応能力がなく、早期崩壊説が広まっている。

一党独裁は「自由な共産主義」と矛盾

最近、日本共産党は「自由な共産主義」について、オンラインや赤旗で主として学生や、若い党員、民青同盟員らに対し大キャンペーンを展開している。これは旧ソ連や中国の例から「共産主義には自由がない」との「反共攻撃」を打ち砕き、若い層を中心に党勢拡大を図る狙いがある。なぜなら、共産党はこのような「反共攻撃」が党勢後退の最大の要因と考えているからである(しんぶん赤旗6月12日付)。

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