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コーヒー高騰に思うこと ブラジルから

世界最大のコーヒー生産国ブラジル。世界の生産量の35%から40%近くをブラジル一国で占めていることに加えて、酸味や香りが強い高級品アラビカ種の生産量が多いことでも知られる。

「教育一丁目一番地」に異変 韓国から

ソウル市を東西に流れる漢江の南側には、富裕層が集まる高層マンション団地が林立しているが、その一角に「教育一丁目一番地」と呼ばれる地域がある。江南区にあるテチ(大峙)洞(日本の町に相当)だ。

人気の日本文化 イスラエルから

テルアビブにある大きなショッピングモールで毎年、夏休みになると日本人コミュニティーによる出店や催しがある。今月初旬に行ってみた。

体温と同じくらいの気温の中で オーストリアから

日本の知人からメール。「こちらは、体温と同じくらいの気温の中で毎日を過ごしています。熱中症警報はずっと前から出っぱなし。また日本海側は線状降水帯とかで洪水騒ぎ。台風がちらほらと。いやな季節ですねえ!」を読んで驚いた。

旧暦7月のタブーにご注意 台湾から

旧暦7月は中華圏では「鬼月」とも呼ばれ、あの世の門が開いて、死んだ人たちが現世に帰ってくるとされている。この期間はタブーとされることが多く、年配の人に会うとことさら気を付けるように注意される。

新学期へ「アイス作戦」 米国から

夏休みも終わりが近づき新学期を控えたある午後、筆者の子供たちが通う米国の小学校の教職員たちが、うちのアパートの中庭にやって来た。真っ先に姿を現したのは、女性の校長・副校長だった。気さくな笑顔であいさつし、肩に掛けたクーラーボックスを木製テーブルの上に置くと、色とりどりのアイスキャンディーを取り出し、子供たちに配った。

リッチな中高年は要注意 韓国から

日本ではオレオレ詐欺やロマンス詐欺の被害が後を絶たず、手口も巧妙になっているが、韓国も実情は似ている。最近はやっているのはカード発行をエサにしたボイスフィッシング。カードが新規発行されたと言って相手のスマホに有害なアプリをダウンロードさせ、遠隔操作で振り込みを誘導する手法だ。身に覚えがなく不信に思って警察に電話をしても、その電話自体が詐欺犯につながるように仕組まれていて、だまされるケースが相次いでいるという。

観光とバナナ、揺れる二枚看板 フィリピンから

フィリピンといえば、南国の青い海と甘~いバナナ。しかし今、その両方で“ある国”の猛追を受け、危機感が広がっている。

暑いときは水族館へ イスラエルから【地球だより】

暑い最中の週末、イスラエル人の友人家族とエルサレム市内にある水族館に行った。日本の水族館に比べれば小さいが、2時間程度で見て回れる規模の館内は、暑い夏をひととき忘れさせてくれるには十分だった。夏休みなので、涼を取りに来た親子連れで賑(にぎ)わっていた。

出生者数減の三つの理由 フランスから

フランスでは戦後初めて死亡者数が出生者数を上回り、人口の自然減が予想されている。この仏国立統計経済研究所(INSEE)の発表は、何が衝撃かと言えば、予想が5年以上早まったことだった。

タブレット授業で学力低下? フィンランドから

夏休みが終わり、6日から新学年が始まった。この新学年から新たな改革の下、基礎教育の強化と共に学力水準の向上を目指す。かつては、国際学習到達度調査(PISA)の数値で世界トップレベルであり、日本を含め多くの国から学校教育に関する視察団が訪れたフィンランドであったが、近年は学力水準の低下が顕著に表れていた。

「故郷の味」ムルコテ ブラジルから

ブラジル在住の筆者は「みかん王国」愛媛県の出身だ。実家は、はっさくを作り、みかんは常に「箱買い」が基本。子供の頃から柑橘(かんきつ)類に慣れ親しんできたこともあり、おいしいみかんを目で見ずに手の感触だけで当てることなど造作もないことだ。

北住民も避暑に一苦労 韓国から

地球温暖化に伴う異常高温が今年も韓国を襲っている。ソウルはこのところ最高気温が36~37度まで上がっている。気象庁は最高気温が33度以上の日が2日続いた場合などに「暴炎特報」を発令し、国民に注意を呼び掛けているが、こう暑いと33度という基準は見直す必要があるかもしれない。でなければ「暴炎」という表現よりもっと暑さ、危険度が伝わってくるような新語が必要だ。「激炎」や「烈炎」、あるいは「超暴炎」などはどうだろうか、と個人的には思っている。

転がり込んだ「ライチの恵み」 ベトナムから

先月、ハノイ市のタインオアイ地区で大型トラックが横転した際、荷物のライチが道端に放り出された。

古くて新しいエルサレム イスラエルから

エルサレム市内の景観がどんどん変わっている。市の中心街を歩いてみると、工事中の場所が多い。看板を見ると、ホテルだったり高層マンションだったりする。

悩ましい「国連都市」改修費 オーストリアから

アルプスの小国オーストリアの首都ウィーンのドナウ沿いには国連都市がある。イランや北朝鮮の核開発問題でメディアに頻繁に登場する国際原子力機関(IAEA)の他、国連薬物犯罪事務所(UNODC)、包括的核実験禁止条約機関(CTBTO)準備委員会などの専門機関が入っている。ウィーンっ子は「国連シティー」と呼んでいる。

政治への熱量に圧倒 台湾から

台湾社会は今、野党立法委員の罷免の話題で持ち切りだ。罷免に強く賛成する人たちは中国が民主主義を利用して、台湾を転覆させようとしていると訴え、反対する人は与党側による政治闘争の一環だと主張している。罷免のために選挙が行われることになるため、税金の無駄遣いでしかないと言い切る人もいる。

容易でない鹿との共存 米国から

筆者が住むワシントン郊外のバージニア州では、野生の鹿を見掛けることが珍しくない。アパートの庭などに姿を現すこともあり、見るたびに心が和む。散策路を歩けば、すっと茂みから現れて目の前を横切ることもあった。

結婚しないカトリック大国 フィリピンから

カトリック信者が国民の大多数を占め、離婚さえ認められていない保守的な国フィリピン。しかしその一方で、婚前交渉は「恥ずべきこと」という建前はすっかり形骸化し、若いカップルは、結婚より同棲(どうせい)や事実婚を選ぶ時代になっている。

ゴラン高原で観光復活へ イスラエルから

戦火が弱まる中、ゴラン高原の観光業者は、観光客が再び訪れることに期待を寄せている。

セーヌ川に遊泳スポット フランスから

パリ北部サンマルタン運河のラヴィレット貯水池が遊泳可能になった2017年以降、パリでセーヌ川に新たに三つの遊泳スポットがオープンした。

拍車が掛かる国境防衛 フィンランドから

ストゥブ大統領は今月初め、対人地雷を禁止するオタワ条約からの離脱を承認した。フィンランドは、2023年に北大西洋条約機構(NATO)に加盟し歴史的中立を放棄することで、今やNATO最大の前線となった。

写真家サルガド氏の死去に想う ブラジルから

ブラジル生まれの世界的な写真家、セバスチャン・サルガド氏が亡くなった。81歳だった。ブラジルの大統領勲章や英国の王立写真協会賞を含む数々の栄誉に加え、ユネスコの親善大使も務めてきた。

プロ野球観戦の変遷 韓国から

韓国でもプロ野球はKリーグ(プロサッカー)と並んで人気の高いスポーツ。最近はメジャーリーグで活躍する選手の試合を衛星テレビで中継することが多くなった。

元気寿司が1号店 ベトナムから

「魚べい」や「うな釜」などで知られる元気寿司が先月下旬、ホーチミン市にベトナム1号店を開業した。

弾道ミサイルの脅威から解放 イスラエルから

6月13日に始まったイスラエルとイランの戦争は、米大統領の活躍によって12日間で停戦となった。昼夜を問わず飛んでくるイランの弾道ミサイルの脅威からやっと解放された。

暑い日は教会へ オーストリアから

ウィーンは最高気温が30度以上の「真夏日」から35度以上の「猛暑日」の日々が続く。26日は36度を記録したばかりだ。最高気温が40度を超える「酷暑日」ももはや現実的となってきた。

“ぽっちゃり警官”に喝! フィリピンから

フィリピン警察が肥満対策に本腰を入れている。新任の国家警察長官が、全国の「肥満」警察官に対し「1年以内に標準体重に減量しなければ免職もあり得る」との厳しい通達を出した。

スピード監視カメラの「罠」 米国から

首都ワシントンは、道路に100を超えるスピード監視カメラが張り巡らされていることで知られる。

立ち乗りの風景も様変わり 韓国から

先日、所用で地方へ行った際、特急列車に乗った。週末だったせいか指定席は全て売り切れで、立席特急券しか買えなかった。立席だから車両のデッキか座席の横の通路に立つのが基本だ。日本にも一部列車で指定席が満席になると売り出されるが、韓国も同じ。

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