TOP
最新記事
連載
サンデー世界日報
オピニオン
社説
Editorials
メディアウォッチ
インタビュー
記者の視点
コラム
上昇気流
美ら風
明日へのノート
地球だより
韓国紙セゲイルボを読む
赫き群青
共産党ウォッチ
政界一喝
羅針盤
日曜コラム
国際
朝鮮半島
アジア・オセアニア
中国
台湾
北米
中南米
中東・アフリカ
欧州・ロシア
国内
文化
歴史
家庭・教育・LGBT
家庭
教育
LGBT
防衛・沖縄
国境警報
書評
世界日報アーカイブス
Search
The Sekai Nippo
Facebook
Twitter
The Sekai Nippo
Search
TOP
最新記事
連載
サンデー世界日報
オピニオン
社説
Editorials
メディアウォッチ
インタビュー
記者の視点
コラム
上昇気流
美ら風
明日へのノート
地球だより
韓国紙セゲイルボを読む
赫き群青
共産党ウォッチ
政界一喝
羅針盤
日曜コラム
国際
朝鮮半島
アジア・オセアニア
中国
台湾
北米
中南米
中東・アフリカ
欧州・ロシア
国内
文化
歴史
家庭・教育・LGBT
家庭
教育
LGBT
防衛・沖縄
国境警報
書評
世界日報アーカイブス
地球だより
戦時のイスラム犠牲祭 イスラエルから
編集部
-
2024年7月3日
イスラエルのアラブ地域では、6月16日(イスラム暦12月10日)から4日間、イスラム教の「犠牲祭(イード・アルアドハー)」が祝われた。
「世界一住みやすい」は本当か オーストリアから
編集部
-
2024年7月2日
「君が住むウィーンは世界で最も住みやすい都市だよ」と言われれば、気分は悪くないが、本当にそうだろうかとつぶやいてしまう。
ペットにキスは厳禁 フィリピンから
編集部
-
2024年6月28日
フィリピンで狂犬病は死の危険が高い身近な感染症の一つで、今年の死者はすでに160人に達している。
タトゥー、選択は慎重に 米国から
編集部
-
2024年6月26日
米国では、タトゥーをしている人によく出会う。いわゆる「普通の人」がしている場合も多く、驚かされる。娘が通っていた公立の幼稚園の先生は、30代ぐらいの明るく気さくな女性だったが、二の腕にどくろの絵柄を含む大きなタトゥーを入れていたことが印象的だった。
夏にオススメ 豆麺とウナギ 韓国から
編集部
-
2024年6月25日
今年、韓国の6月は記録的な猛暑に見舞われた。日中の気温は35度以上の日もあり、熱中症などで体調を崩す人が続出した。下旬にようやく梅雨入りして暑さは収まったが、梅雨明け後にはまた本格的な暑さが待ち受けている。
新紙幣図案に係争地 ネパールから
編集部
-
2024年6月21日
日本では7月3日に1万円、5000円、千円の新紙幣が発行される。ネパールでも、時期はまだ明確に示されていないが、5月3日の政府発表によると今後、100ネパール・ルピー(日本円で約117円)紙幣のデザインが刷新されることとなった。
パリ五輪、セーヌ川は泳げるのか フランスから
編集部
-
2024年6月18日
パリ五輪の開会式が7月26日に迫っている。セーヌ川で開会式をするほか、トライアスロン競技の水泳でセーヌ川を泳ぐ予定になっている。だが、本当に人が泳げるのか、6月上旬1週間の川の水質検査では汚染度は基準値を上回った。
様変わりの自転車事情 ブラジルから
編集部
-
2024年6月12日
先日、20年ぶりにブラジルを訪れたという知人に会った。自転車好きの知人は、サンパウロ市の玄関口に当たるグアルーリョス国際空港の変貌ぶりよりも、「市内を走る自転車が驚くほど増えたことに何よりも衝撃を受けた」と久しぶりのブラジルに興奮が収まらないようだった。
あのサムスンでストとは… 韓国から
編集部
-
2024年6月11日
かつて新卒をはじめ韓国の若者に「一番入社したい企業は?」と尋ねると、判で押したように「サムスン電子」という答えが返ってきた。最近はどうなのだろうかと思い、昨年実施されたある調査の結果を見たら、回答者の実に4割以上がそう答えていた。一番の理由は「年俸が高い」から。半導体や携帯端末などで今や世界に冠たるグローバル企業になったサムスン電子は、昔も今も若者たちにとって憧れの的である。
気質見える運河ボート タイから
編集部
-
2024年6月7日
豊穣の国タイは、乗り物にしても多様だ。タクシーは通りだけを流す乗り合いタクシーもあれば、三輪タクシー・トゥクトゥクも、渋滞をものともせず縫うように走るバイクタクシーもある。電車にしてもスカイトレインと呼ばれる高架鉄道もあれば地下鉄もある。新幹線のような高速鉄道はまだないが現在、建設中だ。
スイカ農家が労働者不足 イスラエルから
編集部
-
2024年6月5日
イスラエルにスイカの季節が到来した。しかし、昨年10月に始まったテロ組織ハマスとの戦争の影響で、スイカ農家では収穫作業の労働者不足が深刻化している。
首相暗殺未遂の波紋 スロバキアから
編集部
-
2024年6月4日
スロバキアのフィツォ首相(59)が5月15日、銃撃を受けた。一命を取り留め、自宅で療養することになったが、いつ職務にカムバックできるかは不明だ。銃撃したのは71歳の男性で年金生活者。フィツォ首相の政治には日ごろから批判的だったという。
自治体悩ます〝スパゲティ〟 フィリピンから
編集部
-
2024年5月31日
「スパゲティワイヤ」が自治体を悩ませている。電柱に乱雑に設置されたケーブルのことだ。インターネット用の通信ケーブルが加わって、その絡み合い具合が悪化し、スパゲティワイヤと名付けられるまでに至った。特にマニラ首都圏では安全や景観の観点から大きな問題になっている。
ファストフードが「ぜいたく品」に 米国から
編集部
-
2024年5月29日
米国で続くインフレの影響は、ファストフードの価格に顕著に表れている。近所のマクドナルド店舗では、普通のチーズバーガーのセットでも、8㌦(約1250円)程度で、ビックマックセットは9・5㌦程度かかる。一部地域ではビッグマックセットが約15㌦するという。
スター講師の人生指南 韓国から
編集部
-
2024年5月28日
近年、韓国で人気を博している大人向けの教養テレビ番組がある。どんな人生相談にもユーモアを交えて名回答を導き出すキム・チャンオク氏(50)という男性パーソナリティーによるトークショーだ。キム氏はもともと声楽家になることを夢見て大学の音楽科に進学したが、ひょんなきっかけで講師の道を選び、今では韓国で押しも押されもせぬスター講師になった。
ムエタイ留学の特典 タイから
編集部
-
2024年5月24日
観光振興の一環として、タイ政府は国技であるムエタイを学ぶためのビザを出すようになった。
厳粛に祝う独立記念日 イスラエルから
編集部
-
2024年5月22日
イスラエルは、14日(ユダヤ暦イヤル月5日)に独立記念日(ヨム・ハアツマウート)を祝った。1948年に国家として独立を宣言してから、今年で76年目を迎えた。
オーバーツーリズムと聖火リレー フランスから
編集部
-
2024年5月21日
パリ五輪・パラリンピックが7月下旬から始まる。今月31日には聖火リレーが、島の上に立つ修道院、モンサンミッシェルを通過する予定で、1日の観光客数は5万人に上ると見込まれている。
洪水被害で見える隣人愛 ブラジルから
編集部
-
2024年5月15日
ブラジルでは、南部のリオグランデドスル州で発生している洪水被害のニュースが注目を集めている。
歌姫たちの日韓競演 韓国から
編集部
-
2024年5月14日
韓国でも家族や友人、知人などと親睦を深めるため「ノレバン(歌の部屋)」と呼ばれるカラオケに行くことが多い。先日もグループでノレバンに行ったが、面白いことに普段「反日」顔している韓国人が日本語の歌を歌い、妙に打ち解けてしまった。
1
2
3
4
...
20
Page 3 of 20
他のオススメ記事
国内
「不当な解散断固反対」 旧統一教会信者がデモ行進
中国
無期懲役の学者 即時解放を 日本ウイグル協会 都内でシンポ「国家分裂罪」で服役10年目
メディアウォッチ
「劣等民族」発言の青木理氏が謝罪・出演自粛
国内
「ボランティアは宗教の壁超える」 宗教和合をテーマに大会
国内
【連載】脅かされる信教の自由㉚ 第5部 歪められた「2世」像 離教して「被害者」に違和感
国内
未踏のK2西壁で命を絶つ 名クライマーたちの遭難
アジア・オセアニア
日本〝横取りの悪夢〟再来か どうなるベトナム高速鉄道建設
Google Translate »