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早期幼児教育が増加 フィンランドから

 フィンランドでは、生後8カ月から幼稚園に預けることができる。昨年の統計では、2歳未満の子供の43%が幼児教育を受けており、0歳から2歳未満の幼児の参加率は上昇傾向にあるという。

流浪生活を振り返るスコット イスラエルから

イスラエルでは、10月6日の日没からスコット(仮庵〈かりいお〉祭)が始まった。ユダヤ人たちは1週間、家の庭やアパートのベランダなどに建てたスカ(仮庵)と呼ばれる小さな仮小屋で食事をし、歌を歌ったり祈ったりする。ベッドやマットレスを持ち込んで寝泊まりする敬虔(けいけん)なユダヤ教徒もいる。

モンサンミシェルの海面上昇 フランスから

パリに次いで世界の観光客を集める世界遺産、モンサンミシェルは海に浮かぶ小島の上に立つ13世紀の僧院だ。

タクシー出産に関心が集まる訳 タイから

バンコクには高架鉄道も地下鉄もできたが、渋滞都市の汚名はなかなか消えない。

スターリンクが広げた世界 ブラジルから

 先日のことだ。農場を所有するブラジルの知人が運転するピックアップトラックの屋根に大きなパネルが取り付けられていたのを見つけた。

甘党も締めは辛口 韓国から

 先日、懇意にしている韓国人男性に日本からのお土産としてどら焼きを渡したら、「私が甘党だとよく分かったね」と言ってたいそう喜んでいた。数日してお礼の電話がかかってきて、「中のあんこが甘過ぎず、後味が気にならない」と言っていた。

楽しいベジタリアン食堂 台湾から

 台湾の街を歩いていると、店の看板やレストランのメニューなどあちこちで「素」の文字を見掛ける。素はベジタリアンメニューのことで、台湾は驚くほどに多種多様なメニューがあって面白い。

聖地の祈りとユダヤ新年 イスラエルから

 イスラエルでは9月22日の日没、ユダヤの新年(ロシュ・ハシャナー)を迎えた。今年はユダヤ暦5786年となる。

身近なシンクロニシティ オーストリアから

 私たちの周囲には「意味のある偶然の一致=シンクロニシティ」があふれていることに気が付く。スイスの精神科医カール・グスタフ・ユング(1875年~1961年)のシンクロニシティの話だ。

バイクは“時短の救世主”  フィリピンから

 かつてフィリピンでは、ほかの東南アジア諸国と比べ、バイクは交通手段として人気がなかった。バイクと言えばサイドカーを付けた交通機関のトライシクル用というイメージが強く、社会的ステータスも低め。また南国の強い日差しを嫌う国民性も、二輪には不向きだった。

人気の「褒め言葉屋台」 米国から

 米国では夏になると子供たちが自宅前にテーブルを設置し、レモネードを入れたコップを並べて販売する光景が見られる。子供たちに一種の職業体験をさせるために行われている風習だ。

オーロラは「暁の女神」 フィンランドから

 オーロラが見られる季節がやって来た。フィンランドには毎年、オーロラを観賞しようと多くの人たちがやって来る。日本からも多くの観光客が訪れる。

予備役の犠牲者 イスラエルから

ガザ戦争が700日を超えた。テロ組織による襲撃以来、900人以上の兵士が戦死した。そこにはトラウマによって自ら命を絶った数十人の予備役も含まれている。

バイリンガル教育義務化 フランスから

新学年が9月に始まったフランスでは、全ての小中学校の授業でバイリンガル教育が義務化された。直面するグローバル環境で、母国語以外の言語運用能力を向上させることに待ったなしとの判断が下されたからだ。

ガソリンスタンドでリラックス? タイから

タイのガソリンスタンドは、コンビニが併設されていたりして結構、便利だ。ファストフードやカフェだってある。小腹を満たすこともできるし、ゆっくりコーヒーも飲める。車持ちの中間層をダイレクトに狙えるわけだからマーケットとしても大きな磁場を持つ。

コーヒー高騰に思うこと ブラジルから

世界最大のコーヒー生産国ブラジル。世界の生産量の35%から40%近くをブラジル一国で占めていることに加えて、酸味や香りが強い高級品アラビカ種の生産量が多いことでも知られる。

「教育一丁目一番地」に異変 韓国から

ソウル市を東西に流れる漢江の南側には、富裕層が集まる高層マンション団地が林立しているが、その一角に「教育一丁目一番地」と呼ばれる地域がある。江南区にあるテチ(大峙)洞(日本の町に相当)だ。

人気の日本文化 イスラエルから

テルアビブにある大きなショッピングモールで毎年、夏休みになると日本人コミュニティーによる出店や催しがある。今月初旬に行ってみた。

体温と同じくらいの気温の中で オーストリアから

日本の知人からメール。「こちらは、体温と同じくらいの気温の中で毎日を過ごしています。熱中症警報はずっと前から出っぱなし。また日本海側は線状降水帯とかで洪水騒ぎ。台風がちらほらと。いやな季節ですねえ!」を読んで驚いた。

旧暦7月のタブーにご注意 台湾から

旧暦7月は中華圏では「鬼月」とも呼ばれ、あの世の門が開いて、死んだ人たちが現世に帰ってくるとされている。この期間はタブーとされることが多く、年配の人に会うとことさら気を付けるように注意される。

新学期へ「アイス作戦」 米国から

夏休みも終わりが近づき新学期を控えたある午後、筆者の子供たちが通う米国の小学校の教職員たちが、うちのアパートの中庭にやって来た。真っ先に姿を現したのは、女性の校長・副校長だった。気さくな笑顔であいさつし、肩に掛けたクーラーボックスを木製テーブルの上に置くと、色とりどりのアイスキャンディーを取り出し、子供たちに配った。

リッチな中高年は要注意 韓国から

日本ではオレオレ詐欺やロマンス詐欺の被害が後を絶たず、手口も巧妙になっているが、韓国も実情は似ている。最近はやっているのはカード発行をエサにしたボイスフィッシング。カードが新規発行されたと言って相手のスマホに有害なアプリをダウンロードさせ、遠隔操作で振り込みを誘導する手法だ。身に覚えがなく不信に思って警察に電話をしても、その電話自体が詐欺犯につながるように仕組まれていて、だまされるケースが相次いでいるという。

観光とバナナ、揺れる二枚看板 フィリピンから

フィリピンといえば、南国の青い海と甘~いバナナ。しかし今、その両方で“ある国”の猛追を受け、危機感が広がっている。

暑いときは水族館へ イスラエルから【地球だより】

暑い最中の週末、イスラエル人の友人家族とエルサレム市内にある水族館に行った。日本の水族館に比べれば小さいが、2時間程度で見て回れる規模の館内は、暑い夏をひととき忘れさせてくれるには十分だった。夏休みなので、涼を取りに来た親子連れで賑(にぎ)わっていた。

出生者数減の三つの理由 フランスから

フランスでは戦後初めて死亡者数が出生者数を上回り、人口の自然減が予想されている。この仏国立統計経済研究所(INSEE)の発表は、何が衝撃かと言えば、予想が5年以上早まったことだった。

タブレット授業で学力低下? フィンランドから

夏休みが終わり、6日から新学年が始まった。この新学年から新たな改革の下、基礎教育の強化と共に学力水準の向上を目指す。かつては、国際学習到達度調査(PISA)の数値で世界トップレベルであり、日本を含め多くの国から学校教育に関する視察団が訪れたフィンランドであったが、近年は学力水準の低下が顕著に表れていた。

「故郷の味」ムルコテ ブラジルから

ブラジル在住の筆者は「みかん王国」愛媛県の出身だ。実家は、はっさくを作り、みかんは常に「箱買い」が基本。子供の頃から柑橘(かんきつ)類に慣れ親しんできたこともあり、おいしいみかんを目で見ずに手の感触だけで当てることなど造作もないことだ。

北住民も避暑に一苦労 韓国から

地球温暖化に伴う異常高温が今年も韓国を襲っている。ソウルはこのところ最高気温が36~37度まで上がっている。気象庁は最高気温が33度以上の日が2日続いた場合などに「暴炎特報」を発令し、国民に注意を呼び掛けているが、こう暑いと33度という基準は見直す必要があるかもしれない。でなければ「暴炎」という表現よりもっと暑さ、危険度が伝わってくるような新語が必要だ。「激炎」や「烈炎」、あるいは「超暴炎」などはどうだろうか、と個人的には思っている。

転がり込んだ「ライチの恵み」 ベトナムから

先月、ハノイ市のタインオアイ地区で大型トラックが横転した際、荷物のライチが道端に放り出された。

古くて新しいエルサレム イスラエルから

エルサレム市内の景観がどんどん変わっている。市の中心街を歩いてみると、工事中の場所が多い。看板を見ると、ホテルだったり高層マンションだったりする。

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