世界日報 Web版

[地球だより] rss

5度目の首相登板ーネパールから

地球だより  ネパールでは、12日に最高裁によりバンダリ大統領の5月の下院解散決定は違憲で無効と判断され、13日午後5時(日本時間午後8時15分)までにデウバ前首相を新首相に指名するよう命じられたことから、同日、下院第2…

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率直に話そうーイスラエルから

地球だより  最近、興味深い動画に出くわした。登場人物は2人。1人はパレスチナ人のラッパーで、もう1人はユダヤ人の教育者だった。2人がガレージのようなところで、小さなテーブルを挟んで互いの社会や民族に対する不平不満をぶち…

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聖母マリア再臨40周年ーオーストリアから

地球だより  ボスニア・ヘルツェゴビナのメジュゴリエで聖母マリアが再臨してから6月24日で40年を迎えた。首都サラエボから西約50㌔のメジュゴリエでは1981年6月、6人の子供に聖母マリアが再臨し、3歳の不具の幼児が完全…

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欧州文化首都に選出されたオウルーフィンランドから

地球だより  フィンランドの北西部の都市オウルが2026年の欧州文化首都に選ばれた。欧州連合(EU)が指定する事業で、1983年にギリシャのメリナ・メルクーリ文化相が提唱し、85年にアテネから欧州文化都市として始まった。…

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コロナ禍が生む食料難と支援の現実ーブラジルから

地球だより  記者が散歩のコースにしている公園で、定期的に食事を配給している女性たちがいる。食料支援のNGO(非政府組織)から来ている人たちで、貧困地区を中心に食事や食料品キットを配布している。  記者が見掛けた公園は、…

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極端な選択が減らないワケ 韓国から

地球だより  オンラインゲーム漬けの毎日を過ごし、友達と遊び回って家に何日も戻らない兄とは違い、勉強ができる妹は両親の期待を一身に背負っていた。ところが、学校の先生からも太鼓判を押されていた難関大学受験に失敗。妹は不合格…

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国際貢献とおもてなしの心ーネパールから

地球だより  いろいろ賛否両論もあった東京五輪・パラリンピックの開催について、今なお、観客数をはじめ、まだまだ未確定事項を残しているが、それぞれ、23日から8月8日、8月24日から9月5日の日程で開催される。  さて、2…

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接種で思わぬアクシデントーフィリピンから

地球だより  ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及で、個人が世界に向けさまざまな情報を発信できるようになった。フィリピンではフェイスブックが人々のコミュニケーションツールの中心となっており、最近では新型…

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数奇な運命たどった神殿ーエジプトから

地球だより  エジプトでも特に数奇な運命をたどった神殿がある。それが、アブシンベル神殿だ。新王国時代第19王朝の王、ラムセス2世によって、砂岩でできた岩山を掘り進める形で作られた岩窟神殿で、大神殿は太陽神ラーを祭り、小神…

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地域言語が風前のともしびーフランスから

地球だより  フランスには、なんと75の地域言語が存在するといわれる。これらは方言ではなく、独立した言語だ。この地域言語が消滅の危機にさらされている。  筆者が教鞭(きょうべん)を執っていた仏西部ブルターニュ地方レンヌの…

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歌垣の伝統生きるモーラムータイから

地球だより  タイの農村では日本の秋祭りと同様、収穫を終えた後の感謝祭的な興行がしばしば催される。ローカルタイの芸能といえば、歌あり踊りありのモーラムだ。  この興行も寺院で開催されることが多い。タイの寺院は宗教行事だけ…

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「初めて」が多い新政権ーイスラエルから

 イスラエルで政権交代があった。異なる主義主張の8政党が連立した政権は「パッチワーク政権」と揶揄(やゆ)されている。新政権には「初めて」が多い。キッパ(正統派ユダヤ教徒がかぶる平らな帽子)をかぶった新首相、連立に参加した…

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ウィーン住みやすさ12位に転落ーオーストリアから

地球だより  英誌エコノミストが9日公表した最新「世界の住みやすい都市」ランキングによると、これまで2年連続トップだったウィーンが12位に転落してしまった。  そのニュースが流れると、ウィーンでは落胆する声が聞かれた。特…

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18歳までの義務教育延長ーフィンランドから

地球だより  高校の卒業式が5日、全国で一斉に行われたフィンランドでは、8月の新学期から義務教育が18歳までに延長される。昨年の国会で決まったこの改革は、教育レベルを高め、また教育を受ける権利と平等を高めることが目標だ。…

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ワクチンの副反応に驚きと感謝ーブラジルから

地球だより  先日、日本大使館から「一時帰国時のワクチン接種意向調査」というアンケート調査が届いた。在留先でのワクチン接種に不安を感じている海外在留邦人向けに、日本に一時帰国をしてもらってワクチン接種を行う事業を行うとい…

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路上駐車の工夫さまざまー韓国から

地球だより  韓国は先進国並みか、それ以上とも言える車社会。ソウルでは平日なら朝7時前から幹線道路が混み始め、行楽で外出する人々が集中する土曜日になるとソウル市内の道路は文字通り渋滞地獄と化す。車が増えると必ず付いて回る…

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ワクチン接種で牛を贈呈ーフィリピンから

地球だより  フィリピンでも本格的に新型コロナウイルス用のワクチン接種が開始され、医療従事者や基礎疾患を抱えた対象者を中心にすでに数百万人が接種を受けた。  しかし、依然としてワクチンに抵抗がある人たちも多く、最近の世論…

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神殿の栄華と屈辱ーエジプトから

地球だより  エジプトには、ピラミッドをはじめ巨大な建造物が目白押しだが、神殿群も巨大だ。古代エジプト帝国の首都としてテーベと呼ばれ、エジプト文明の中心だったルクソールにあるカルナック神殿は、世界最大の神殿建造物とも言わ…

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三役そろった八田與一慰霊祭ー台湾から

地球だより  5月8日、台湾南部にある烏山頭ダムのほとりで、八田與一の慰霊祭が営まれた。八田は台湾総督府の技師で、日本統治時代の1920年に着工したダム建設の陣頭指揮を執って完成に導き、それまで旱魃(かんばつ)に悩まされ…

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変わるオフィスワークーフランスから

地球だより  新型コロナウイルス感染抑止の規制措置が大幅に緩和されるフランスでは、さまざまな変化が見られる。パリで社員400人が働くIT系企業社長はリモートワークのメリットを認め、「感染が収まっても、働き方が元の状態に戻…

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食べてはならぬ“猛毒”屋台ータイから

地球だより  日本の食生活に体が慣れ切っているためか、タイでは時に、食あたりでとんでもない目に遭遇することがある。  昔、昼食時に食べたレストランのオイスターオムレツにあたったことがある。大体、海鮮類は傷みやすいし、海老…

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17年に1度の騒がしい「事件」ー米国から

地球だより  毎年、夏が近づくと、近所の木の幹には蝉(せみ)の抜け殻を見掛ける。しかし、今年は例年と違い、尋常でない数だ。茂みの中や電灯の柱などにも何十もの抜け殻がへばりついているほか、歩道にも足の踏み場に困るほど散らば…

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気になるお札の顔ー韓国から

地球だより  江戸末期に生まれ、明治維新後の経済発展に多大な功績を残した渋沢栄一の肖像画が再来年新たに発行される1万円札に用いられる。NHK大河ドラマで主人公になっていることもあり、日本ではちょっとした「渋沢ブーム」が起…

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