世界日報 Web版

[地球だより] rss

ベートーべン「歓喜の歌」を

オーストリアから  今年はベートーべン生誕250周年。新型コロナウイルスの感染拡大がなかったならば、欧州各地で今ごろ、生誕250周年を記念するイベントやコンサートが開催されていただろう。  ベートーべンは1770年12月…

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蛇の神様に祈るお祭り-ネパールから

地球だより  25日は、蛇の神様のお祭りである「ナーグパンチャミ」だった。ヒンズー教でナーガは蛇神を意味する言葉だ。ネパール全土で、この先1年の家内安全・無病息災を祈願した。今年、特にコロナ事態の早期収束を祈願したことは…

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多目的駐車場-イスラエルから

地球だより  先日、アパートの入り口に張り紙がしてあったが意味がよく分からず日付だけが読み取れた。以前も同じようなことがあり、知らずに過ごしていたら、実は駐車場をウエディング会場として使うというお知らせだった。他の住民は…

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子供の外出制限でキッザニア閉鎖-フィリピンから

地球だより  フィリピンでは新型コロナウイルス対策の外出規制が徐々に緩和され、経済活動も再開し、街中に活気が戻ってきた。しかし依然として規制の直撃を受けている産業もある。  夜間外出禁止令はあるものの移動の規制が大幅に緩…

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授業料減額勝ち取った母親たち-ブラジルから

地球だより  新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないブラジル。ほとんどの公立学校で今も全面休校が続いているが、私立学校の多くではグーグルクラスルームやズームなどのアプリを利用したリモート授業が行われている。  …

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就学支援のコロナ対策-フランスから

地球だより  フランスでは14歳未満の小中学生がいる低所得者層の家庭に対して、これまで子供2人いる家庭に対しては毎年9月の新学期に向け、約9万円の就学手当が給付されている。政府はコロナ禍の経済対策の家庭支援として子供1人…

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死者として生きる修行者サドゥ-インドから

地球だより  インドの魅力は、そのアクの強さだ。文化と宗教を持ち、悠久の歴史を刻んできたのだから、やわな現代人は圧倒される。  そのためインドを訪問する人には拒絶反応を示し二度と行かなくなる人もいる一方、何度も足を運びデ…

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長引く自粛、体力に衰え-イスラエルから

地球だより  イスラエルでは、新型コロナ第2波が始まったようだ。学校や幼稚園が全面的に再開され、レストランやパブなども徐々に制限が緩和されていたが、エルサレムの高校でのクラスター発生を皮切りに、都市部の多くの学校が再閉鎖…

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国外との往来が解禁-フィンランドから

地球だより  フィンランド政府は、欧州連合(EU)のうち新型コロナウイルス感染が抑えられている国との往来を13日から許可する。コロナ感染で閉じていた国境がようやく開かれつつある。しかし、西の隣国のスウェーデンや東のロシア…

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ちょっとしたお祭り気分-米国から

地球だより  新型コロナウイルスの流行を受け、パレードや花火大会が各地でキャンセルされた今年の独立記念日は、盛り上がりに欠けた一日だった。  しかしその日の夜、自宅アパートの外が急に騒がしくなった。庭で若者たちが次々と花…

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バッタの来襲に皿が鳴る-ネパールから

地球だより  新型コロナウイルス禍の中にあるネパールにも新たな招かれざる珍客が来襲した。アフリカ発のワタリバッタの大群である。トノサマバッタに似たバッタで、6月27日にインドを経てネパール南部に達したこのバッタは、翌28…

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世代で評価分かれるパスタ-トルコから

地球だより  わが家で餅を好むのは、家内と私ぐらいで子供たちはそれほどでもない。  古い世代は昔、おやつ代わりに食べていた餅だから、胃袋だけでなく心も満足するものだが、新世代の人々は洋菓子も和菓子もいろいろあるうちの一つ…

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韓国語は手ごわい!-韓国から

地球だより  近年、留学や駐在、現地の人との結婚でこちらに住む日本人は随分増えたが、外国暮らしでまずぶつかるのが言葉の壁だ。幸い日本人にとって韓国語は割合習得しやすい。語順が日本語と同じで、ハングル文字も漢字に置き換えら…

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日系人が築き上げた「信用」-ブラジルから

地球だより  知人にブラジルに移住して20年になる日本人夫婦がいる。こちらに来た当初、親しい知人や親族がいないため、すべてが分からないことばかりで多くの障害にぶつかったという。  まず最初の壁が住む場所を探すことだった。…

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隣国内戦が影響した銃社会-タイから

地球だより  タイは米国同様、銃社会だ。人口6900万人に対し、銃の数は1000万丁とされる。  徴兵制のあるタイでは、男性の多くは銃の扱いには慣れている。ただ、銃所持となると免許制となっており、日本での猟銃同様、合法的…

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ルールは守って-イスラエルから

地球だより  コロナ禍の規制緩和が進むイスラエルでは、レストランやパブ、カフェも開店し、待ってましたと言わんばかりに人々が押し寄せにぎわっている。しかし、マスクを着けた客はほとんどおらず、ソーシャルディスタンスはどこへ行…

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めぐみさんの義母の思い出-韓国から

地球だより  こちらでは結婚した両家の親同士を「サドン」と呼ぶ。一昔前までは年齢に関係なく嫁の親が婿の親に気を遣うのが普通だったが、最近は友達同士のように親しくなって、一緒に旅行に行くことも珍しくなくなった。  ただ、そ…

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少しホッとする外出の光景-米国から

地球だより  米国で外出制限の緩和が進む中、徐々に外出する人が増えてきている。  筆者の住むバージニア州北部は、経済活動再開の第1段階に入った。小売店は入場制限した上で開店できるほか、飲食店は屋外席で客にサービスを提供し…

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国民は都市封鎖を支持-イタリアから

地球だより  6月に入り、新型コロナウイルス感染がピークアウトしたことを受け、欧州では3月中旬から施行してきた規制を緩和し、国境制限も段階的に解除する国が増えてきた。一時期、欧州最大の感染地だったイタリア北部ロンバルディ…

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腕自慢の伸びーるアイス-トルコから

地球だより  トルコ最大の都市であるイスタンブールは、暑くなってきたこの時期、そこら中にドンドルマ売りが道にあふれる。しかも売り子は男性ばかりで、ますます暑さが増してくる。  このドンドルマとはトルコ風アイスのこと。公園…

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シングルマザーの奮闘-韓国から

地球だより  40年くらい前、韓国の地方にある小学校での出来事だ。教室で児童たちの筆箱がなくなる“事件”が起こり、先生が女子児童の目の前に立ち、いきなり犯人扱いした。  理由は「お父さんがいない子だから」。女子児童は10…

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路地裏パワー、運河の早舟

地球だより  バンコクは繁華街やビジネス街の表通りの活気は半端じゃないが、路地裏も結構、にぎわっている。それは駅前といえどもシャッター街が続き、子供が路地裏で遊ぶこともまれになった日本とは好対照をなす。  その路地裏では…

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暖冬一変、記録的大雪に

地球だより  ワシントン、ニューヨークを含む米国東部は今年、異例の暖冬だった。例年なら12月には初雪が降るのに、それもなかった。年末年始にかけて近所にある何本もの桜が咲いた。それも一部でなく満開に近い咲き方だ。このまま雪…

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