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三寒四温ならぬ三寒四微 韓国から

 今年の1月は日本もなかなかの寒さだったようだが、韓国では全国の平均気温がマイナス1・6度だったそうで、8年ぶりの寒さになったという。そういえば昔、初めて韓国に来た時も冬だった。

「車中心」からの転換 フィンランドから

首都ヘルシンキの街づくりの発想が大きく変わりつつある。かつては車の流れを妨げない道路計画が中心だったが、今ヘルシンキが掲げる優先順位は明確に「人」に移った。

樹木の新年 イスラエルから

 イスラエルでは、ユダヤ暦シュバット月15日に当たる2月1日の日没から2日にかけて、樹木の新年「トゥビシュバット」を祝った。

藍染めツアーは過去への旅 ベトナムから

 ベトナムの首都ハノイから北西に約300㌔離れたサパは、中国国境に近い高原都市だ。標高が1600㍍近くあり夏でも涼しいため、フランス植民地時代には避暑地として栄えた。

「罪悪感チップ」の恐怖 米国から

 先日、妻と近所のパン店を訪れた時のこと。自分たちでトレーに乗せた商品をレジに持っていくと、店員はそれをバーコードで読み取り、袋に入れた。

「怪しき者」通報せず? 韓国から

 先日、大学で教鞭(きょうべん)を執る日本の知人と会食する機会があった。知人は自身の思い出話として、1970年代末、韓国に長期滞在した際に経験したエピソードを紹介してくれた。

若者に中道への拒否感 フランスから

 中道政党・共和国前進(現・再生)を率いるマクロン大統領が、2017年の大統領選で圧倒的支持を得て、中道政治は始まった。右派と左派が時計の振り子のように政権を交代で担ってきたフランスだが、今や中道の政府与党は過半数割れし、混乱が続いている。

ネット民、山上被告を英雄視 中国から

 安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也被告に無期懲役の判決が下されたニュースは中国でも大きく報じられた。中でも、国営新華社通信のニュースサイトのコメント欄は、「英雄に敬礼」を意味する「致敬英雄」という書き込み一色となった。

太陽光「サブスク」が家計を救う ブラジルから

 昨年末から、ある「サブスク」を始めた。ブラジル最大手の独立系太陽光発電事業者、オリゴ・エネルジーアが展開する会員制ソーラーファーム(共有太陽光発電所)への参加だ。

家庭内トラブルにも法の裁き 韓国から

 これは韓国人女性と結婚し、東京で暮らす友人の日本人男性から以前聞いた話。長男が高校を卒業して就職し、会社に通い始めると、妻が息子に給料の管理は自分がすると告げたという。

「遅刻の美学」に終焉? フィリピンから

 日本人にとって「時間厳守」は空気のようなマナーだが、フィリピンではそれが国家レベルの課題となっている。遅刻が当たり前の文化「フィリピノ・タイム」にサヨナラを告げるべく、科学技術省が新年に合わせ時間厳守キャンペーンを開始した。

富士山の縁結びパワー イスラエルから

 エルサレムで新年を迎えた。元日は平日と変わらない。イスラエルはユダヤ暦なのだ。あまりにも普通の日常で、市内を見てもお正月気分にはなれない。

ブルガリアがユーロ圏に オーストリアから

 ブルガリアは1日、欧州単一通貨ユーロ圏に入った。旧通貨はレフ。欧州連合(EU)27カ国の中で21番目のユーロ国となった。

大きく変わる冬 フィンランドから

年末年始、南部のヘルシンキ首都圏でも零下15度前後の寒い日が続き、変わらない例年の冬のように感じる。だが、専門家に言わせれば、フィンランドの冬は大きく変化しつつあり、首都圏ではゴム長靴が必須になりつつあるという。

海外転勤最初の「壁」 米国から

 海外転勤における最初の「壁」と聞いて何を想像するだろうか。言語の壁や文化の壁など、さまざまな壁が浮かぶかもしれないが、筆者にとって最も大きく立ちはだかったのは住居の壁だった。

150年前の事件現場 韓国から

 年明け早々、仁川国際空港がある永宗島(ヨンジョンド)(韓国北西部)に住む旧知の韓国人に会いに行った。ソウル駅から空港鉄道に乗って小一時間ほど行くと、同島にある最寄り駅に到着。

ボールペンの色は青色 ベトナムから

 ベトナムでは、公式文書に使用するボールペンの色は青色と決まっている。だから入国審査や役場などで申請文書と一緒に置かれているボールペンは、すべて青色だ。

久々にきらびやかなクリスマス イスラエルから

 イスラエル北部の都市ナザレでは12月、久々にクリスマスを祝うイベントが開催された。およそ2000年前にイエス・キリストが育ったとされるナザレはキリスト教の聖地となっている。アラブ系住民約8万人が暮らし、うちキリスト教徒は約3割だ。

仕事があってもホームレス フランスから

 フランスには推定で35万人もの路上生活者がいると言われ、寒波の冬には路上で凍死する人もいる。大手コンサルタント会社で経理を担当するミカエルさんは数年前から、週末、人道支援団体の活動に加わり、ホームレスの人々の支援を行っている。

学生時代の新年の思い出 台湾から

 もうすぐ年が明ける。日本ではクリスマスから一気に街の装いが変わり、新年を迎える雰囲気から新しい年に胸が高鳴るが、台湾ではそれほどの高揚感はない。台湾人の祝う本当の新年は旧正月なため、それほど重要視されていないからだ。陽暦の年越しは中国語では「跨年」と呼ばれ、街の雰囲気も普段とあまり変化はない。

家族をつなぐデジタル文化 ブラジルから

 わが家の子供たちは、スマートフォンを見ながら大きな笑い声を上げることが多い。何を見ているのかと聞いてみれば、ユーチューブやTikTok(ティックトック)などのインフルエンサーの笑える動画なのだという。

「檀君以来の不正」の舞台 韓国から

 先日、ソウル近郊にある大庄洞(デジャンドン)(京畿道城南市)に初めて足を運んだ。ここは李在明大統領が市長時代に官民共同で開発した大型マンション団地で、李氏は神話で朝鮮始祖とされる人物「檀君」以来の公益事業だと誇っていた。

防犯か、利便性か“顔出し条例”のモヤモヤ フィリピンから

 マニラ市で防犯対策として、マスクや目出し帽などで顔を隠すことを禁止する、いわゆる「反バラクラバ条例」が始まった。背景にあるのは、都市部で日常化している「ライディング・イン・タンデム」と呼ばれるバイク2人乗りによる拳銃強盗や殺人だ。

聖なる火の奇跡、ハヌカ イスラエルから

 イスラエルでは14日夜、ユダヤ教のハヌカ(清めの祭り)が始まった。「光の祭り」とも呼ばれているこの祝日の8日間、ユダヤ人たちは毎夕、ハヌキヤと呼ばれる八枝の燭台に1本を種火として1本ずつろうそくの火を灯(とも)す。街々にも大きなハヌキヤが設置され人々が光を祝う。

米国人留学生が増加 オーストリアから

 ウィーンには現在、1211人の米国人留学生が学んでいる。これは過去最多だ。米国からウィーンの大学に学びに来る理由は単に高い生活水準だけではないという。

強い親戚・友人との結び付き フィンランドから

 ファミリー・バロメーター調査によると、フィンランドの成人の多くは親戚や友人との結び付きが強く、頻繁に交流していることが明らかになった。世帯外に平均6人の近親者を持ち、近親者が多い人ほど親しい友人も多い傾向がある。

「本物志向」の裏に関税 米国から

12月に入ると、クリスマスツリー用のもみの木を至る所で見掛けるようになる。園芸店やスーパーの駐車場にも本物のもみの木がずらりと並ぶ。週末ともなれば、車の屋根に大きなツリーをくくり付けて移動する人たちをあちこちで見掛ける。

拘置所で特別待遇 タイから

バンコク拘置所の前所長と刑務官14人が、左遷された。大勢が一挙に異動となるのは、組織運営に支障が出ることから通常、行われることがない。理由は拘置所で中国人未決囚への特別待遇が発覚したことだ。

人質を象徴した家族 イスラエルから

 イスラエルで「人質」の象徴となっていた家族の慰霊碑「ビバスの足跡」が南部ネゲブのキブツ(集団農場)ツェエリムに建てられた。12月初旬に一般公開される。

ルーブル入場料値上げは妥当か フランスから

 世界最大規模のパリのルーブル美術館の入場料が来年1月14日から45%引き上げられ、現在より10ユーロ高い32ユーロ、日本円で約5800円となる。

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