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【危険水域に入った岸田政権 支持率最低更新の背景】(下) 世論迎合の解散命令請求

「池田大作氏の御逝去の報に接し、深い悲しみにたえません」。創価学会の池田大作名誉会長の訃報を受け、岸田文雄首相は18日、「内閣総理大臣 岸田文雄」名義でソーシャルメディアのX(旧ツイッター)に投稿、最大限の敬意で弔意を示した。さらに翌19日、広島県での義父の葬儀を終えると、創価学会本部別館に池田氏の弔問に訪れた。ネット上では「なぜ創価だけ特別扱い?」「票欲しさにあからさまな創価学会詣で」と批判的な声が相次いでいる。

【危険水域に入った岸田政権 支持率最低更新の背景】(中)内閣改造と減税策の誤算

「内閣を改造し、減税を打ち出して、支持率が下がる政権は経験したことがない」。複数の政治評論家は、何をしても支持率が上がらない岸田政権に呆(あき)れる。

【危険水域に入った岸田政権 支持率最低更新の背景】(上) 支持率 退陣水準迫る

各種世論調査で岸田政権の支持率が、就任以来最低を更新している。国民の4人に3人は岸田首相を支持していない中にあって、自民党内でもにわかに“ポスト岸田”を巡る動きが出始めている。「聞く力」を得意としていたはずの岸田首相の不人気の原因を探った。

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