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イスラエルでテロ拡大の懸念 西岸北部で自治政府支配弱まる

イスラエルのテルアビブで7日、パレスチナ人が銃を乱射し、3人が死亡、10人以上が重軽傷を負うテロ事件が発生した。治安部隊の銃撃で死亡した容疑者は、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸北部ジェニンの出身で、単独犯とみられる。ここ数週間に発生したテロ攻撃は4件目で、犠牲者は14人に上った。イスラエルはさらなるテロ攻撃に警戒を強めている。

対露友好揺らぐセルビア ウクライナ侵攻 ブチッチ氏大統領再選も股裂き状態

バルカンの盟主セルビアで大統領選が行われ、ブチッチ大統領(52)が再選を決めた。ロシアのプーチン大統領は早速ブチッチ大統領に祝意を伝えるなど、セルビアとの伝統的な友好関係を確認した。ただ、ロシア軍のウクライナ侵攻以来、伝統的に友好関係を続けてきたセルビアとロシア両国関係が揺らぎ始めている。

ロシア、広がる「完全勝利」論 ウクライナとの停戦は不透明

ウクライナに侵攻したロシア軍が予想外の苦戦を強いられ、北部で退却が続いている。ロシアはウクライナ東部のドネツク、ルガンスク両州などを制圧した上で、対ナチス・ドイツ戦勝記念日である5月9日に「特別軍事作戦」に関する「勝利宣言」を表明するとの見方が出る一方、ロシアのメディアでは「ウクライナのファシスト、ナチストに完全勝利するまで戦うべき」との論調が目立ってきている。停戦の見通しは不透明なままだ。

熱を帯び始めたブラジル大統領選挙 保守と革新の一騎打ちか

10月に実施されるブラジルの大統領選挙をめぐり、候補者の動きが活発になっている。主要候補の対外的な知名度や保守と革新の激突という意味でも、大きな注目を集める選挙だ。現職のボルソナロ大統領は過激な発言や新型コロナウイルス対応で評価が分かれるが、保守派からの人気は根強い。ただ、世論調査の支持率は低迷しており、貧困対策やインフレ抑制が再選に不可欠なものとなっている

韓国に半島有事への警戒感 ウクライナ危機と共通点

ロシアによるウクライナ侵攻は、さまざまな点で韓国に安全保障上の課題を改めて突き付けている。特に韓国とウクライナは核を保有する独裁国家と隣り合わせ、強大国に囲まれた地政学的な宿命まで共通する。このため朝鮮半島有事への警戒感も高まっている。

ウクライナ侵略、ASEANにも影

ロシア軍によるウクライナ侵攻は、東南アジア諸国連合(ASEAN)にも多大な影響を与えている。世界のメディアがウクライナ人難民を連日、報道する中、ここでは現地に足止めされたロシア人観光客の“難民化”が起きている。

イスラエル、エジプト、UAEが異例の首脳会談

イスラエルとUAEは、バイデン米政権がイラン革命防衛隊(IRGC)のテロ組織指定を解除する可能性について懸念を表明している。

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