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タイ総選挙、3月末実施へ 憲法改正問う国民投票と同時実施か

タイの総選挙は、2026年3月末に憲法改正の是非を問う国民投票と同時に行われる公算が大きくなった。

停戦から1年、ヒズボラ再軍備 イランから武器密輸 イスラエル レバノン南部で攻撃強化

 イスラエルとレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの停戦が11月27日で1年となる。レバノン政府が武装解除を進めているものの、ヒズボラはこれを拒否し再軍備の動きだ。

フランス主権主義の静かな鼓動 注目集める右派ドビリエ氏  27年大統領選へ支持拡大

 フランス次期大統領選(2027年)をにらみ、右派の結集を呼び掛ける動きが支持を伸ばしている

最大野党新党首「私は中国人」が物議 台湾 政治的分断、より鮮明に

台湾の最大野党・国民党の党首(主席)に1日、先鋭的な考え方を持つ前立法委員の鄭麗文氏(55)が就任した。

韓国刑法改正案 中国批判で懲役5年も 親中・李氏に与党忖度か “極右”学生の暴言を問題視

 韓国で中国や中国人の名誉を毀損(きそん)したり、侮辱した場合、懲役刑を科せる刑法改正案が与党から発議され、物議を醸している。

ウクライナ 要衝ポクロフスクを放棄か 前総司令が批判、政府内に軋轢も

 ウクライナ軍のグナトフ参謀総長は7日、ロシア軍の猛攻が続く同国東部ドネツク州の要衝ポクロフスクを放棄する可能性を示唆した。

ガザ支配の復活目論むハマス 停戦に違反、人質の遺体を偽装

トランプ米大統領が主導した和平合意によってイスラエルとイスラム組織ハマスの停戦が続く中、ハマス戦闘員による攻撃や人質の遺体の偽装などを理由に、イスラエル軍が10月28日夜、パレスチナ自治区ガザで大規模な空爆を実施した。

建国70年、揺れ動くオーストリア 国是・中立主義の見直し イスラム系移民が急増

 アルプスの小国オーストリアは10月26日、再独立から70周年の建国記念日を迎えた。国是の中立主義はその価値を失い、国民の精神的支柱だったキリスト教の信仰が希薄化する一方でイスラム系移民が急増、変革の時を迎えている。

日比協力で対中抑止を強化 大統領が高市首相と初会談  北朝鮮の拉致・ミサイル問題に言及

 マレーシアで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議で、フィリピンのマルコス大統領は日本の高市早苗首相と就任後初の首脳会談を実施した。

性自認変える治療の是非審議―米最高裁 カウンセラーが州を訴える 表現の自由を主張 【ワールドスコープ】

 米コロラド州が未成年に対してカウンセリングなどで性的指向や性自認を変えようとする「転向療法」を禁じた州法の合憲性が、連邦最高裁で争われている。

「極右連立」?高市政権を警戒―韓国 日本の“良心”故村山氏と比較 「自主派」が「同盟派」抑え反日か 【ワールドスコープ】

 自由民主党と日本維新の会による連立で出発した高市早苗政権に対し、韓国がメディアを中心に警戒感を露(あら)わにしている。

東ティモールが加盟、11カ国に拡大 地域和解のシンボルに ASEAN 【ワールドスコープ】

 インドネシアから今世紀初頭、独立を果たした東ティモールが東南アジア諸国連合(ASEAN)の11番目の加盟国になった。これで東南アジア諸国全てが加盟国となる。

米大統領主導でガザ停戦 人質解放へ強い圧力 ハマス、依然「最強の勢力」【ワールドスコープ】

 イスラエルとイスラム組織ハマスが、米国などの仲介によって停戦に合意した。第1段階として、ハマスはパレスチナ自治区ガザで拘束していたイスラエル人の人質を解放し、イスラエルは服役していたパレスチナ人囚人を釈放した。

多党化のフランス、危機続く 年金改革先送りで与党連合に亀裂 政権の弱体化は不可避 【ワールドスコープ】

 フランスのマクロン大統領は10日、ルコルニュ首相(39)を再任した。政権の優先課題だった年金改革実施の延期を受け入れたマクロン政権の弱体化は避けられず、多党化時代のフランス政治危機は続く。

中国で行方不明となる台湾人増加 渡航警戒レベルを引き上げ 台湾支配の正当性主張か【ワールドスコープ】

 台湾の対中政策を担う大陸委員会は2日、中国を訪問し、行方不明になったり、拘束、取り調べを受けたりした台湾人が8月末の時点で、昨年と比べ約3倍になったと発表した。

COP30 ブラジルの舵取りが鍵 中国とEUが主導権争いか 米国のパリ協定離脱が影 【ワールドスコープ】

 ブラジルのアマゾン地域ベレンで、11月10日から21日まで国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)が開催される。「パリ協定」採択から10年目の節目を迎え、地球温暖化対策に向けて「マイルストーン(節目)」となる会議だ。

韓国 李大統領にも国政介入疑惑か 謎の女性、背後に最側近も 追及回避へドタバタ拘束劇 【ワールドスコープ】

 韓国ではこのところ李在明大統領を長年補佐してきた謎の女性側近がにわかに話題となっているが、その背後には別の最側近がいて、李氏が市長や知事、野党党首時代に各種人事などに介入したとの見方も出ている。

愛国心高まるロシア 背景にウクライナの越境攻撃 ドローンで欧州を牽制 【ワールドスコープ】

 ウクライナがロシアの石油関連施設への攻撃を強化し、ロシア全土でガソリンが不足するなど影響が広がっているが、この「戦争の影響」が愛国心を鼓舞し、プーチン政権への支持を高める結果ともなった。

イラン、イスラエルの攻撃を警戒 停戦3カ月、弾道ミサイル生産再開【ワールドスコープ】

イランの核兵器開発を阻止するためのイスラエルによるイランへの奇襲攻撃と米国の参戦でイランの核関連施設が破壊され、停戦となってから3カ月が経過した。イランが保有する高濃縮ウランの所在は依然として不明だ。イランはイスラエルの攻撃を警戒している。

イタリアで「エクソシスト」総会 カトリックの聖職者ら参加 教会内で懐疑的な見方も【ワールドスコープ】

「国際エクソシスト協会」(AIE)年次総会が9月15日から20日まで、イタリアのローマ近郊のサクロファーノで開催された。ピエトロ・パロリン枢機卿をはじめ、数人の枢機卿と司教を含む約300人の聖職者らが参加。ローマ教皇レオ14世もオンラインで総会に臨み、エクソシストの業を評価した。

フィリピン、汚職への抗議激化 政権に打撃 次期大統領選に影響も 与党重鎮にも飛び火【ワールドスコープ】

マニラ首都圏で9月21日に行われた洪水対策事業汚職に抗議する大規模集会は、一部が暴徒化し警官隊との衝突や略奪行為に発展した。この騒動を契機に、サラ・ドゥテルテ副大統領が政府の不安定化を指摘するなど、汚職問題はマルコス政権への直接的な批判に変貌しつつあり、次期大統領選に影響を与える可能性も出てきた。

移民当局が暴力の標的に トランプ氏「過激な左派」を非難  レトリック激化が暴力助長か 【ワールドスコープ】

 トランプ米政権が不法移民の取り締まりを進める中、移民税関捜査局(ICE)を標的にした事件が相次いでいる。テキサス州ダラスのICE施設で9月24日、銃撃事件が発生し、1人が死亡、2人が重体となった。

非核化・統一を後回しか 韓国・李大統領 「北朝鮮の味方」保守派批判 歴代左派政権の挫折反復も 【ワールドスコープ】

 韓国の李在明大統領が、北朝鮮の非核化や朝鮮半島統一を後回しにするような発言をし、国内保守派から批判の声が上がっている。金正恩総書記の路線を追認するような姿勢は日米韓連携に影を落とし、連帯を強める中朝露への抑止力低下につながりかねない。

高速鉄道、開業2年も依然赤字 インドネシア 国鉄総裁も危機感 「中国式」導入に批判 も【ワールドスコープ】

 インドネシア初となる高速鉄道「ウーシュ」が開通して、間もなく2年を迎える。中国が建設したこの鉄道は、首都ジャカルタと西ジャワの中心都市バンドンの142キロを結び、乗車時間を在来線の3時間半から40分へと短縮させた

JICAホームタウン事業が炎上 「最後のフロンティア」アフリカ【ワールドスコープ】

 日本の地方自治体にアフリカ系移民が押し寄せる――。外務省が所管する独立行政法人、国際協力機構(JICA)の「ホームタウン」事業を巡り、誤情報の拡散などで批判が噴出、政府や各自治体が火消しに追われている。

マクロン政権最大の政治危機 難局打開託された新首相 フランス【ワールドスコープ】

 フランスでは2024年の解散総選挙で議会の過半数を持つ政党がなくなり、少数与党を率いるマクロン大統領は難しい舵(かじ)取りを迫られている。昨年9月以降、マクロン氏が指名したバルニエ政権、バイル政権が打ち出した緊縮予算が議会で拒否され、議会はまひ状態で行き詰まる中、今月新たにルコルニュ前国防相が首相に任命された。新首相は難局を乗り切れるのか。

年金制度で世代間対立  中国 急激な高齢化で出口見えず  10年後に枯渇予測も 【ワールドスコープ】

 世界でも類を見ないほど急激に高齢化が進む中国では、経済の低迷が重なり、年金制度の存続が危ぶまれている。年金保険料の重い負担や制度破綻の懸念から年金の支払いを拒否する人々が増加。年金制度が世代間対立の一因にもなっている。

トランプ米政権 麻薬密輸阻止へ軍事作戦  中南米でプレゼンス再確立へ  反米ベネズエラは臨戦態勢 【ワールドスコープ】

トランプ米政権は2期目の外交戦略で、中南米への影響力を取り戻す戦略を重視し、政権発足当初にはパナマ運河の運営問題で圧力をかけてきた。

米主導の国際秩序に対抗 上海協力機構 中国中心の枠組みを誇示 ロシアの思惑は実現せず

中国の「抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利80周年」軍事パレードに先立ち、天津で開催された上海協力機構(SCO)首脳会議には、過去最大規模となる20カ国以上の首脳が参加した。中国が、米主導の国際秩序に対抗する中国中心の枠組みを誇示する一方で、ロシアのプレゼンスがさらに低下したことを示す結果となった。

イスラエル 軍事作戦拡大 ガザ市民に退避勧告 ハマス 「人間の盾」確保 【ワールドスコープ】

イスラム組織ハマスの壊滅と人質の帰還を目指すイスラエルは、パレスチナ自治区ガザ北部のガザ市制圧に向けて軍事作戦を拡大させている。ガザ市では多くの人々が退避勧告に直面。一方、ハマスは、イスラエルの計画を妨害するため、ガザ市住民に対し留(とど)まるよう命じた。

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